中学受験の過去問によく出るので薦めたら読み始め、少しづつ読んでいて読了。 「最後は悲しかった…でも読んでよかった。」と6年生が言っていました。

長男も好きだった銭天堂。 1話読み聞かせると、次の話も読んでと催促がある。 笑うせぇるすまんのような感じ。良い人は良い結果に、悪い人は痛い目に遭うのが小気味良く「悪いことをしたら良くないんだ」と倫理観の芽生えに繋がるのがいい。

4-5年生の時、小説版2種類くらいトライしたけどあまり読まず。勉強の気晴らしに漫画では…と用意してみたら「面白いじゃん！」と言って読んでます。 導入に良さそう。

今度厳島神社に行くので課題図書として『平家物語』を読んでもらうことにした。初日怖がってたけど、読み進めたら気に入って同じシリーズの別の本も読みたいとのことなので用意する。

漫画版が面白かったらしく、小説版を読み始めた。続きが読みたいというのでまた別のシリーズを用意します。

ムーシカミーシカと同じ名作シリーズで、長男も今星新一を読んでいるので入りやすかった。1話が短くて、読み終わるとピョンピョン跳ねたりえ〜とか言いながら喜んでいる。

ずっと止まってた英語本を読み出した。

塾のテキストに出てきて「読みたい」と言うので用意したらとても面白がって読んでる。

長男が好きなシリーズ。 短編だから長いのがいいといいながら、疲れた今はそれがちょうどいいらしい。

ショートショートだけどちょっと長めのシリーズ。読みやすいと、このシリーズなら長男は読んでくれる。

子供に読んで欲しくて、まずは自分で読んでみてる。絵も多いし、ふりがなもあって小学生も読める。

はやみねかおるさんの本は2シリーズ目。算数好き×探偵もの好きで手を取った。 はやみねさんの一作目は『夏休みルーム』。こちらは怖がりながら読んでいた。