事件あるところあの神父あり その割にブラウン氏の為人が全然見えてこないところがホームズ氏と違うところかなと

荒木飛呂彦のブレのなさは本当に感動的

>この世の中に、純粋の創作というものはありえないのです。 >けっきょく、まんがをかくということは、一言でいえば「再生産」ということになります。 創作を志すものは須く肝に銘じておくべき名言。 なんなら壁に張り出しておいてもいい

掲載誌はちょっと……だけど、表紙イラストとコピーに唸らされる某マンガ雑誌の画集も巻を重ねてついに4冊目。 ２０年以上を経てなお変わらぬやんちゃぶりが微笑ましくも頼もしい

壊れた建物の描き方ではない点、注意

表紙絵が入るとちゃんと「連載」してるように見える不思議 カラー原稿の復活が嬉しいですね

未完に終わった表題作のほか、メジャー直前の大友克洋の仕事がたっぷり読める至福のひとときよ

「AKIRA」以前の習作と称する作品群とはいうものの……

ヤングマガジン掲載版と謳うなら、作者への質問コメントも載せて欲しいかなと。 他の本で読むことは読めますけどね

魔が差してつい……というパターン 本屋に行く理由ってそういうモンだよねっていうね

独特のテンポが好き……かも？

人と同じ遺伝子を持った宇宙人(？)とのファーストコンタクトもの。 環境と教育で人間はより良くなり得るかという思考実験はまさしくいま現在読まれるべきなのかも

上手いマンガ絵とは一ノ関圭のことをいう 漫画ももちろん面白い