ラーメン

>原則的に説明には次の二つのタイプがある。 １　観客も登場人物も知らない情報を伝える ２　観客は知らないが、登場人物は“全員”知っている情報を伝える

>映画が演劇的であるよりも談話的になり、観客の代わりに想像をふくらませるようになったら、観客は興味を失う。(中略)物語の読者は、いま何が起きているのかという興味の中に足止めされてしまう。それでは文字通りショーが止まってしまう 「こいつを倒さなくては仲間がやられてしまうんだ！」という実況型のマンガ(アニメ)のことだね！

単位円(半径=1の円)の円周上に点Pを置いたとき、原点Oから角θで表される「sin(サイン)」「cos(コサイン)」は、それぞれ「ｙ」「ｘ」の座標に相当する…… うむ。分かるような分からないような(文系人間)

家人に頼まれて購入 現在放送中のテレビドラマのネタバレになっているようないないような……

過去に読んでたことが判明 同じ本を２冊買ってしまって痛恨の極みというか まぁ気にしない気にしない！

現代病の多くは細菌の仕業……と、そんな単純な話でもないわけで。 科学というかオカルトに近い感じかな

「死すべき神々」 数百万年の時をかけて地球に降りたったエイリアンの目的。それは「人間」のみが可能とするある状態を見ることだった…… 神の在処は人？それぞれ。宇宙人にとってのそれは何かというエピソード

本に貴賎なしというReadsの姿勢に賛同する 単行本未収録の短編と電子版同人誌のグレースケール(白黒)版を収録した作品集 誰かの性癖に刺さってくれることを念頭にして描いているという作者の作品が悪いものであるはずがない 正しくエンタメの鑑である 実用性もバッチリなので(１８歳になってから)読んでみてね！

ライトノベルとウルトラマン！ 実写では無理という言い訳するのは如何なものかと 流石に続きはなかったよね？

僕の妹はウルトラマン⁈ それを言うならウルトラウーマンのような気もするが細けえこたたぁイイんだよ！ コレが公式監修だって言うのだから世も末だ……

「聾唖者」

短編版「エンダーのゲーム」

角川mini文庫なる特殊な形状の文庫本で。 アムロ・レイとララァ・スン 二人のニュータイプの知られざる関係 女性器破壊願望というエロチックな生々しい性癖のアムロ少年と性愛(エロス)とは心の交歓と教えられ数多の“恋人”たちと肌を重ねてきたララァの危険な接触…… つまり公式が描いた同人誌みたいなモンなのね？