

森野進
@morinossm
ゆるく読んでいます
最近は自転車関係の本がブーム
- 2026年9月19日
虫・全史 1000京匹の誕生、進化、繁栄、未来スティーブ・ニコルズ,丸山宗利,熊谷玲美読み終わった読了。積んでたのはなんだったのかという勢いで読み切った。面白かった。アブラムシを飼ったりキノコ栽培するアリは有名だしよく展示されてるけど、ちゃんとした解説読むとやっぱりワクワクする。 - 2026年9月19日
虫・全史 1000京匹の誕生、進化、繁栄、未来スティーブ・ニコルズ,丸山宗利,熊谷玲美読んでる発売してすぐに買ったものの分厚いのでなかなか読みきれず(持ち運べる厚みではないので…)、今週体調悪化したおかげで集中的に読み進めている。幼虫の集団生活の話からハチを過ぎ、アリの章まで来た。本当に面白い。松につく集団イモムシというと、昔山の上で針葉に擬態するようにびっしりとついて、近づくと一斉に頭を振る黄色いイモムシに出会って衝撃を受けたことがある。マツノギョウレツケムシも一列縦隊になって地面を進むとはそれ以上に印象深い。読み進めるごとにだんだんと社会性を高めていく虫たちの生態に圧倒される。学名で検索しながら読んでるがアリ塚のスケールが自分の思ってたものをはるかに超えてきた。空調機能は人間の建物より効率的で、宇宙人が見たらアリ塚のほうがより賢い生き物の手によるものと評価してくれるでしょう。 - 2026年9月5日
物理数学の直観的方法 〈普及版〉長沼伸一郎読んでるずっと積読していて何度目かの最初から読み直し中。物理学徒ではないし数学的感性は皆無の数学ファン。行列は習ったことがないが仕事で使うことがある。 固有値と固有ベクトルのところで列ベクトルを並べたやつに行列かけると、かけた列ベクトルを並べたのと同じになるというのが全然納得できなくて唸っていた。なんでわからなかったのかを紐解いてみると、自分のなかでxとyは任意の数が入る変数につける印象が強いからだと思った。任意の列ベクトルが来ても両方の成分に同じ値をかけたことと等しくなるのは対角行列で1種類の値が並んでるときだけだ(多分)。隣の列ベクトルと別々の値をかけ分けるなんて不可能じゃないか…という混乱に陥っていた。 その前に1つの列ベクトルにかけたときに出てくる成分を固有値と結びつけて考えてみるべきだった。そうすればただの連立方程式になって、xとyは何か特定の値を示していると考えられるはずだった。 - 2026年8月27日
火星の女王小川哲読み終わったおぅ…すごくあっさり終わった。NHKの広報イメージとまるで違う印象のお話だった。実写が一体どんな感じだったんだろう。確かに火星の女王さんにフォーカスして話が進むが、こざっぱりした性格であまり深刻に物事をとらえないので(それでいて何も考えていないわけでもなく)、戦争が始まりそうな一触即発の事態に陥っても爽やかさがあった。 - 2026年8月25日
- 2026年8月18日
火星の女王小川哲読み始めたNHKのドラマ化のお知らせで知ってやっと本を読み始められた(映像化の方は未視聴) 文字大きくて思ったよりすぐ読めちゃうかも… 本に出てくる物質名で検索したらオリジナルだったようでネタバレを食らってしまった。 まだ最初の方なので本筋がどう運ぶのかわからないが具体的で生活感のにじみ出るSFだなあと感じる。 - 2026年8月11日
踊りつかれて塩田武士読み終わった後半ガラッと違う話が入ってきたので驚いた。ネットの誹謗中傷にまつわる社会派な小説を読んでいると思っていたらプチ尼崎事件ルポになるとは予想できなかった。悲惨な過去はありそうだなとは思ったが。 社会問題的なのに個人的な動機の要素が強かったら嫌だなあと途中で思っていたが、読後感良かったのであまり気にならなかった。社会問題としての視点を持ちながらも、もっと細やかでドラマチックで個人的な世界が冒頭の文を支えていることに説得力があった。これは確かに、こういう世界の捉え方をしている人は公益目的なんて主張できないでしょう。 実在する曲が多数散りばめられていて、全然世代ではないのでYoutubeで聴いて雰囲気を掴んだ。音楽が人の感情に訴えかける力は強すぎてずるい。視覚芸術ではこんな事できないと思って悔しくなってしまう。 途中出てきたたくさんの人物名に「こいつが後半に現れて急展開するのでは」と思ってたのにそうならなかったので、空振りの後味もじわじわ。 - 2026年8月10日
- 2026年8月10日
踊りつかれて塩田武士読んでる一気読みの勢いで読んでる。小説をしばらく読んでなかったので、やっぱり面白いなあ… 社会問題に繋がる内容を扱ってるしどんでん返しがあるのかないのか、どうやってオチがつくのか気になって色々予測しながら読んでる。 - 2026年8月10日
- 2026年8月9日
- 2026年8月9日
踊りつかれて塩田武士読んでる初っ端の文章が読みにくくて一旦置いておいたのを再開。面白い。芸能人の誹謗中傷投稿する人たちを主役に据えて生活する環境やきっかけを細かに描くのはあまり読んだことがない新鮮な感じ。 - 2026年7月26日
野鳥の食事事典piro piro piccolo,守屋年史(NPO法人バードリサーチ),植村慎吾(NPO法人バードリサーチ)気になる - 2026年7月21日
ベートーヴェン捏造かげはら史帆気になる - 2026年7月20日
誓願マーガレット・アトウッド,鴻巣友季子気になる - 2026年7月20日
水平線滝口悠生気になる - 2026年7月15日
理系人のための科学哲学森田邦久読んでる無奇跡論法面白い。原子という目に見えない概念を仮定すると様々な説明がうまくいくことについて、「そんなにうまいこと説明のいくモデルが実在しないなんて奇跡すぎるから実在する」と考える。ちょっと危うい素朴さがある。 - 2026年7月12日
ショック・ドクトリン(上)ナオミ・クライン,幾島幸子,村上由見子読み終わった上巻読み終わった。 今からそんなに遠くない過去にワシントン・ポストやらニューヨーク・タイムズやらが残虐行為を伴う経済改革を絶賛してたとはにわかには信じがたい。米国の主要メディアの熱心な読者ではないから知らないだけで今もそんな調子なのだろうか。 - 2026年7月11日
ショック・ドクトリン(上)ナオミ・クライン,幾島幸子,村上由見子読んでる南アフリカの話を経て、ロシアに話題は移り… あまりにあからさまでめちゃくちゃな展開なので恐怖。プー〇〇が出てきて「で、出たーーー!!」と脳内で叫んでしまった。 南アフリカはこれで社会はもっと良くなると希望を持って政権を取ったらすでに地雷を仕掛けられていて裏切りの道しか残されてないことに涙しかない。絶望的すぎる。 - 2026年7月5日
[新版]ジャスト・ライド──ラディカルで実践的な自転車入門グラント・ピーターセン,BLUE LUG,沼崎敦子読み終わった読了。最後の方自転車哲学の章が一番面白いかも。 レーシングが種を絶滅させる、は自転車に限らず競争によって集団が改善されていくという一般的な信念を皮肉っているようにも感じられる。家族を自転車嫌いにする方法は思わずくすっとなる「あるある」がいっぱい。 Rivendell気になったが、僕はハンドルはストレート一択で手前に曲がってくる鎌形のやつ苦手なので縁がなさそうだ。
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