こちらもお金の勉強で読み直し中。 子育て世代はどんどん状況が変わるから。何度も読んで「そういえばこんなのあった！」と思い出すの大切だと思ってます。

改めてお金の勉強をしなおさなきゃと思って取り出してきた。めちゃくちゃ分かりやすい。何度も読み返したい。

仙台・吉岡宿のお話を読み終わった。 すごいなぁ。無私とはこういうことか。

あとがきをまず読んだ。 あとがきだけで泣きそうになったのは、初めて。 はやく読みたくてたまらないのだが、こういう日に限って夜更かしさんの子どもが、全然本を読ませてくれない。 無念…!!

最近エッセイというものを読む機会が増えました。 エッセイってイメージが湧かなさすぎて、なんとなく敬遠していたんだけれど。 読んでみたら、すごくハマる。 いろんな人の人生の片鱗を覗き見している感じ。 ああ、みんないろいろあるんだな。 でもどんなことを選んでも、人生はちゃんと進んでいくんだなって。 なんだか、とても安心するのである。

こっちもコツコツ読み進めてます。楽しい。

そういえばこのアカウント持ってた、と急に思い出しました。 ずっと、ノートにメモを取りながら、少しずつこちら読み進めています。 我が家の本棚がすごく極端になってきてて、「楽しむための読書＜気になることを探求したい欲」になってて、楽しいです。 こんなとき、唐突に大学院とか進学してみたくなる。大学院にいったからって、ずっと本読んでられるわけじゃないの、頭ではわかってるはずなんだけどな。

古本で購入。 『山岡鉄舟の武士道』をゆっくり噛み締めながら読んでいるので、休憩代わりにこちらも読みはじめた。

本書では安岡正篤(まさひろ)師の高弟である著者が、『中庸』の中でも特にポイントとなる章を抽出(ちゅうしゅつ)。 『中庸』を読むと「声なき声が聞こえ、形なき形が見えるようになり、ものの真価が分かるようになる」といわれますが、その真髄を丁寧に解説しています。 『自分はどのような性(特質、個性、使命)を天から与えられているか』 ーーこれを知り、自覚することが、実は人が生きていくうえで、とても大切なことなのです」 人間としてあるべき道を説く古典の中の古典といわれる『中庸』を学ぶには貴重な一書です。 96歳の古典の鉄人が語る貴重な講演録をじっくりと味わってみてはいかがでしょうか。

こちらも引き続き、読んでいます。 偶然見つけた古本屋さんで出会ってお迎えしました。

先日の『古本まつり』にて購入