
大田田根子
@oottnc
- 2026年5月10日
キリスト教史 下巻 増補新版フスト・ゴンサレス,岩橋常久,石田学読み終わった上巻がなかったので下巻でまとめて。 内容については類似する他の全史を読んだことがないのでなんともいえませんが、史的かつ中立的な立場で書かれているのではないでしょうか。 何よりこういう本にありがちな事実を列挙するだけで読ませる気のない本と違い、分厚い本ながらすらすら読ませる文章に引き込まれました。 俗っぽい言い分ですが、銀英伝の歴史回みたいな感じです。 - 2026年5月10日
知識の灯台: 古代アレクサンドリア図書館の物語デレク・フラワー,Derek Adie Flower,柴田和雄読み終わった初期キリスト教を学ぶ流れで、アレクサンドリアという都市そのものにも興味がわいたので良さそうな本を手に取りました。 学術的な難解さは全くなく、都市を舞台に人物伝形式は小気味よくとても読みやすかったです。 - 2026年4月18日
MiG-29 フルクラム藤田勝啓,青木謙知読み終わったYouTubeで流れてきたノズルがぐりぐり動く動画で見て以来、勝手に一番美しい飛行機と思っています。 戦闘機自体にはさほどの興味もありませんでしたが、よく知らずにただ見た目だけで好き好きいうのもどうかと思い購入。 肝心のノズルがぐりぐり動くのは、曲芸飛行用のテストベッド機だけとのこと。 とはいえ綺麗な写真もいっぱい乗っていて、満足でした。 - 2026年4月18日
厨川白村張競読み終わった一週間前くらいに読みました。 青空文庫にいないこともあり、いくつかの著書名だけは聞いていても時代とともに忘れられた人という印象でしたが、そんな白村の伝記が2025年になって出ていたとは驚き。漱石山房時代より早い、大学教授成り立ての漱石の教え子だったんですね。 誰か、白村の文章を青空文庫に追加してくれないでしょうか。 - 2026年4月18日
ヘルメス文書柴田有,荒井献読み始めた完全版が出たということで、エーコの薔薇の名前を読み始めてみたはいいものの、シンプルにキリスト教(歴史とか宗派とか)がわからず、勉強してからと横道にそれ続けて、たどり着きましたヘルメス文書。 まだ巻頭解説しか読んでいないけれど、キリスト教徒的にはプラトンやピタゴラスみたいに異教の賢い人の書として読まれていた?らしく、エジプトの全哲学を含むのだとか。枝葉末節ばかり追うので時代性みたいな物わかりません。 中古がすごい値段になっていますね。講談社学術文庫や岩波文庫やちくま文庫、講談社文芸文庫でもいいので手に取りやすくなってほしい。ここでいうことではない。
読み込み中...