昔アニメでみたやつ 目の描写が好き 狂う‼️

また村田沙耶香作品に脳みそ殴ってもらうぞ〜と思って読み始めたのに、するする脳みそに入ってきて面白かった 最後の「解説」は男女二元論が過ぎてるし、「おたく」観が古いと感じたけど、「村田沙耶香は闘っている」は多分そうなんだろうなと

「わかる〜」と「わからん…」の間で脳みそ往復ビンタされてる気分だった 冒頭の一文から引き込まれる話が多くて面白かった

登場人物に気持ち悪さを感じつつも、面白く読めた 言葉選びが好き 最後の解説も良かった

かわいいタイトルに反してお下品だった 家庭環境…

原作ゲームではドットだったモブキャラ達の造形がわかるの地味に嬉しい ストーリーは結構巻きで進む どうやって終わらせるんだろう

2週目

面白い 絵柄も好み

裁判で嘘つかないで😠

かゆいところに手が届くような届かないような絶妙な本

大自然をお散歩するニャンコ先生 のんびりしていたことを威張るニャンコ先生 パシられるニャンコ先生 がんばる子狐 かわいい エピローグは切ない

国吉のセリフが身に染みる… それはそれとして池田のこと美形だなーと思って読んでいたら、作者の緑川先生がこの話に美形はいませんとか書いててびっくりした ニャンコ先生のことも頑なにかわいいとは認めないし、緑川先生は容姿に厳しいのか…？