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tenku
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@tenku109
ついった(X)→tenku109 8歳&3歳を育児中。本を読みたいけど時間がない。積読いっぱい。
  • 2025年11月16日
    珈琲怪談
    珈琲怪談
    夏場にホラーっぽいものを読んでみたいと思って。(もう11月ですよ) 男性4人が喫茶店でだらだらと怖い話や不思議な話をして、「うわ怖えー」とやってるだけの作品。大して怖くはないので、まったり読める。 前作があるみたいなので、そのうち読んでみたい。
  • 2025年10月24日
    出禁のモグラ(11)
    やべー展開になってきた。 詩魚ちゃんの存在が清涼剤。 モグラはこれもう神様には戻れないんじゃないかな…。良くも悪くも人間くさいというか、善良過ぎて。 でもじゃあモグラの幸せとか平穏ってどこにあるんだろうとか考え出すと訳がわからなくなってくる。つらい。
  • 2025年10月23日
    君にかわいいと叫びたい(1)
    君にかわいいと叫びたい(1)
    「好き」を全面的に肯定してくれる漫画。読むと元気になる。 こちらのタイトルをreads内で検索してもkindle表記のものしか出てこなくて、私は紙書籍を買ったものだから「kindleじゃないやつを登録して欲しいです」と運営にお願いしたんですよ。 そしたら「ISBN検索で出てきますよ」ってお返事が来て、ISBN検索したらこちらが出てきまして。でもやっぱりkindleって書いてあるんですよね。…まあいいや。
  • 2025年10月21日
    悪役令嬢転生おじさん 8
  • 2025年10月17日
    都市伝説解体センター 断篇集
    都市伝説解体センター 断篇集
    ゲームのスピンオフ小説。クリアした人向け。 5つの話の作者がすべて違う人なので、描写が微妙に被っていたりするけれど、全体的にバリエーションがあって面白いアンソロジーでした。 以下ちょっとした感想。 第1話。あざみちゃんかわいい。すごい、ちゃんと推理小説だ。 第2話。ジャスミンさんかっこいい。話は切ない。 第3話。山田ときのこ、青春じゃん…⁉︎ これがどうしてああなった。 第4話。ガイドさん、それはびっくりするほどユートピアや。 第5話。ジャスミンさん頑張ってる…! 幸せになって欲しいけど、このあと追いかけに行っちゃうんだな…。
  • 2025年10月13日
    一次元の挿し木
    一次元の挿し木
    ひとつの段落が短くてストーリーがぶつぶつ途切れ、時間軸や視点がころころ変わるので、その度に集中力が途切れてしまって読むのに時間がかかった。 巻末の解説では「リズミカル」「中だるみさせない」と評価されていたので、合うか合わないかは人によるのかも。 紫陽ちゃんのことについては、冒頭の時点で「たぶんこういうことだろうな」と察しはついてたけど、そのほかのことについては見当もつかなかったので、その辺はハラハラと楽しく読めた。 悠くんが絶世の美青年で、登場するほとんどの女性から好意を抱かれるとか。 お葬式って故人の名前が必要だろうけど、その辺どうしてたの?とか。 モブの彼氏事情やら老女の姉がなんでも大袈裟に言う人やら、いらない情報多くない?とか。 細々としたところが気になって仕方なかった。 全体としてはしっかりまとまってて良かったけど、結末に「ええー…」となる。一体なんのために…。
  • 2025年10月12日
    マキとマミ~上司が衰退ジャンルのオタ仲間だった話~
    以前pixivコミックで読んでいて、面白かったからいつかちゃんと買おう!と思っていた作品。 オタクあるあるが楽しい。
  • 2025年10月8日
    閲覧厳禁 猟奇殺人犯の精神鑑定報告書
    スマホ型小説「スワイプ厳禁」の続編。というか、あちらが導入部でこちらが本編ぽい。 基本的にインタビュー形式+新聞やネットの記事などで構成されていて、読みやすくさくさく進む。 前作を読んだ時から、「おばけの仕業にしてはだいぶ物理だな」「人間の仕業なら、かなり大規模な組織じゃないと無理だな」みたいに思っていたので、それらにきちんと答えが出ていて良かった。 強いていうなら、例の絵を、何かに照らし合わせることもなくその場で一発描きするのはちょっと無理がないかな、というのが気になったくらい。
  • 2025年9月28日
    おばけのおいしいひと休み
    おばけのおいしいひと休み
    多忙な日々の末におばけになってしまった(死んではないけど心が死んでいる、みたいな)主人公が、おいしいものを食べたり、絵を描いたり好きなことをして、自分を取り戻していく話。 食べ物の絵が素敵。 私は食事にあまり興味がないというか、食べたいものがあまり浮かばない性質なので、自分一人だと割と適当になってしまうけど。 こういうのを見ると、素敵だなぁと思う。(思うだけであまり手間暇はかけない面倒くさがり)
  • 2025年9月26日
    出禁のモグラ(10)
    フユミちゃん編、どうやって決着つけるんだろうと思ったら、そう来たか。 ハッピーエンドとはいかないし、いけないのだろうけど、最後はフユミちゃん自身が現状を拒否して自分の手で漫才コンビを送り出しての決着だったから、まあ良かったか…。 そしてモグラの事情えぐい。死んでも死ねないって、死んだばかりの他人の体を乗っ取って生き続けないといけないということか…。(戦時中ならともかく現代では難しくない?) モグラのせいで、家族が弔うことができない人もいたわけで、これモグラ自身もしんどいんだろうな…。えぐいな。誰が考えたのこのシステム。
  • 2025年9月10日
    スワイプ厳禁 変死した大学生のスマホ
    スマホ型の本、という触れ込みが気になって購入。 文字数もページ数も少なめなので、さくっと読める。 ホラーとしてもミステリーとしてもちょっとぬるめ。 最初から違和感はあったのだけど途中で確信して、でも理由はわからなくて読み進めて、最後に「そういうことかー!」となった。 いろいろすっきりしないところはあるので、続編に期待。
  • 2025年5月10日
    出禁のモグラ(9)
    しんどい展開になってきた。読むのがつらい。しかし見せ方が上手くてさくさく読めてしまう。
  • 2025年5月6日
    ピカチュウと はじめてのともだち
    子供が喜ぶかなと購入。 思ったよりページ数と1ページ辺りの文字数が多いので、2歳には少し早かったかも。 イラストが可愛い。
  • 2025年5月4日
    非日常活はじめました。(1)
    いつもと何か違うことをして非日常を感じてみよう、というエッセイ。 実行時間が大体夕方から深夜なので(昼間は日常感に溢れてるし、都内は人が多い)、真似するのはなかなか難しいけれども、楽しそうだな〜と読みながらわくわくできた。
  • 2025年5月4日
    アガシラと黒塗りの村
    とある村で偶然見つかった古文書を解読していき、村の秘密に迫る話。因習村かと思いきやホラー味や凄惨さはほぼなくて、ライトに読める。
  • 2025年5月1日
    一人旅研究会 ノスタルジック写真集
    日本の風景写真集。とても良い写真がみっしり。 見応えがあって満足。
  • 2025年4月27日
    アガシラと黒塗りの村
    あらすじを見て「面白そう!」とずっと気になってた本。
  • 2025年4月8日
    アリバイ崩し承ります
    読書の時間をがっつり取れないので、こういう連作短編集なら読みやすいかなと思ったら、話が切り替わる度に登場人物の名前や事件の概要を覚えなおさないといけないという罠が。 でもそれぞれの話は短めだし、一話ずつ時間を置いて読めるし、「謎が解かれるすっきり感」を手軽に味わえて良かった。
  • 2025年3月26日
    アリバイ崩し承ります
    あまり小難しくないミステリーを求めて。 とりあえず一話だけ読んでみた感じ、サクッと読めて面白い。
  • 2025年3月23日
    ダンジョン飯 14巻
    最後の数巻は気になって一気に読んでしまった。 面白かった! かつてネタバレ二次創作が某えっくすに流れてきたのでライオスが王になるという結末だけは知ってしまってたし、そこにマルシルやファリンもいたので、まあ全員助かるんだろうな〜と思いながら読むハメに。 ちょっと残念。(本作はまったく悪くない)
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