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海亀
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@umigame
水木しげる、宮沢賢治、宮本常一、河合隼雄が好きです。
  • 2026年9月20日
    明治日本散策 横浜・鎌倉
    明治日本散策 横浜・鎌倉
    造船所のことなど、近代化していく明治時代の日本の様子が描かれていて面白い。浴衣や着物を着た日本人を見て「古代ギリシャ人のようだ」と書いてあり、意外な感想だと思った。日本からフランスに渡った日本人のことも、著者が建てた東洋美術館がパリに残っていることも、面白い。ラフカディオ・ハーンや「日本奥地紀行」のイザベラ・バードのように、外国人だから書ける貴重な記録になっている。
  • 2026年9月8日
    エスキモーになった日本人
    昭和の終わり頃にエスキモーの村に移住して猟師になった日本人が書いたエッセイ。時代や地域が違えば異なるもの、それでも共通するものがあって面白い。植村直己の「極北に駆ける」に大島さんの名前が出てくるのでずっと読みたかった。大島育雄も植村直己も、ものすごい体験を淡々と書いていて本当にすごい。
  • 2026年8月7日
    バラバラな世界で共に生きる
    「わかりあえない他者を、敵にしないために」「〈正しさ〉で殴り合う世の中で、『会話』の可能性を問いなおす」という帯のコピーに、大いに期待してこの本を購入した。しかし、本の内容が期待を超えてくることはなかった。「リベラル」とは残酷さを遠ざける立場、というようなことが書いてあった。私自身はリベラルかどうかはわからないが、「反暴力」「反戦争」だなと、勝手に納得した。
  • 2026年7月22日
    家郷の訓
    家郷の訓
    昔(戦前)のひとは、生活の中の細やかなことに広く注意を払っていた。そして宮本常一のようにその細やかなものを拾い上げて記録するひとがいた。今のように気忙しい時代には決して生まれてくることがない文章だと思う。
  • 2026年5月17日
    水木しげるの古代出雲
    河合隼雄の「日本人と神話の心」を読んだ流れで読んだ。「国譲り」をしたオオクニヌシの無念について描けと、出雲族が水木先生の夢枕に立ち、描かれた漫画。
  • 2026年5月17日
    縄文土器
    縄文土器
    知っているようで知らない縄文土器について深掘りできて面白い。口縁部が平らじゃないと器として使いにくいけど、縄文土器は口縁部の装飾に非常に力が込められている。確かに使いにくそうで不思議だ。長野県の浅間縄文ミュージアムで見かけて購入した。
  • 2026年5月17日
    ほんまにオレはアホやろか
    美術学校の先生に「せめて右手でノート取って左手で鼻クソほじったらどう?」と言われて「私は左手がありませんから」と水木さんが答えたところ、先生から「失礼」と言われた。失礼なのは自分だったのかもしれない…というお話。水木しげるの本では「娘に語るお父さんの戦記」が一番好きで、二番目がこの本かな。
  • 2026年2月24日
    宮本常一: 民俗学を超えて
    宮本常一から影響を受けたり、その思想を発展させたりした人について知りたい。 この本には出てこないけど、都築響一の「TOKYO STYLE」は、庶民の文化史の記録として、民俗学っぽいと思う。 スナックのマスターから身の上話を聞きまくって書かれた「天国は水割りの味がする~東京スナック魅酒乱~ 」は、「忘れられた日本人」に似ている。 どこまでが本当かわからないところも、抜群に話が面白いところも、「土佐源氏」に似ている。
  • 2026年2月20日
    ジュリアスはどこ
    ジュリアスはどこ
    ジュリアスは きょうはいっしょに あさごはんをたべられないんだそうだ
  • 2026年2月18日
    〈物語と日本人の心〉コレクション III 神話と日本人の心
    1982年「昔話と日本人の心」 2003年「神話と日本人の心」 期待に反して、「神話と日本人の心」のほうが読みやすくて面白いと感じた。20年くらいの間に内容も伝え方も確立されたのかもしれない。 「水木しげるの古代出雲」を読み返そうかな。
  • 2026年2月8日
    問いつめられたおじさんの答え
    ぼのぼのの作者は難聴だったんだな。 引き込まれるような、続きが気になる話の後で、キミはどう思う?という質問返しが面白かった。 観察したり考えたりするクセがついているから「ぼのぼの」みたいなものを思いつくのかなと、思いました。
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