故ギャレ氏 リバティ・バー

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mikechatoran@mikechatoran2026年1月24日読み終わった海外ミステリー初期のメグレ・シリーズの2編。「故ギャレ氏」はホテルで見つかったセールスマンの謎めいた人生をひもとき、「リバティ・バー」は母娘の自動車事故から明るみに出たブラウンという男の死をめぐる謎を探る。シムノンは<ロマン・デュール>ばかりで、あまりメグレ・シリーズは読んだことがなかったのだが、意外にメグレは(法よりも)人情派なのだなと思った。人物描写は確かで、ちょっと<ロマン・デュール>の『ブーベ氏の埋葬』を思い出した。


