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mikechatoran
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@mikechatoran
海外文学と海外ミステリーが好き 同じアカウント名でblueskyと読書メーターにも 三毛猫と暮らしています 2025年5月より
  • 2026年2月12日
    赤く染まる木々
    赤く染まる木々
    すばらしい読み応えだった。事の起こりはミシシッピ州マネー、白人の男が殺され、現場ではその身体の一部を握りしめた黒人の遺体も発見される。しかし、黒人の遺体がモルグから消え失せる。そして次の殺人、前回と同じ黒人の遺体が現場でまたもや被害者の身体の一部を握りしめている...これは一体どういうことなのか。この謎に地元の警察とMBI(ミシシッピ捜査局)、さらにはFBIの捜査官が捜査にあたるが、やがて同種の殺人事件は全米に広がり....ミステリー形式で、過去の黒人リンチ事件とともに、それが現代にまで接続していることを浮かび上がらせる。途中、リンチ事件の犠牲者の名前が列挙される章があり、ボラーニョの『2666』を思い起こした。
  • 2026年2月5日
    赤く染まる木々
    赤く染まる木々
  • 2026年2月5日
    悪夢工場
    悪夢工場
    小口まで真っ赤というおどろおどろしい装丁の本を開けば、まさしく悪夢というほかない話が9編。何と名指せるわけではない、狂気、超自然的なものや邪悪の気配を描き、ホラー小説といよりは怪奇(グロテスク)小説という趣。「道化師の最後の祭り」「魔力」が印象に残った。
  • 2026年2月5日
    人間がいなくなった後の自然
    人間がいなくなった後の自然
  • 2026年2月4日
    一人娘
    一人娘
  • 2026年2月4日
    赤く染まる木々
    赤く染まる木々
  • 2026年1月29日
    悪夢工場
    悪夢工場
  • 2026年1月28日
    アンジェリック
    アンジェリック
    色々な意味でとてもアクロバティックだった。ちょっとご都合主義な気がしないでもなかった。
  • 2026年1月26日
    アンジェリック
    アンジェリック
  • 2026年1月26日
    光と糸
    光と糸
    ノーベル文学賞受賞講演を含む、エッセイ、詩、庭の日記、写真で構成された、「ハン・ガンによるハン・ガン」という趣の本。エッセイでは創作や作品にまつわることに触れられていて、「世界はなぜこんなにも暴力的で苦痛に満ちているのか」と「なぜ世界はこれほど美しいのか」という問いから始まり、答えを求めるのではなく、問い続けるために書くという一節に心揺さぶられる。一方で庭の日記では、日々の暮らしの中でも小さな世界の美しさを見ようとする著者の姿が垣間見える。今後ハン・ガンがどんな作品を書いていくのかがますます楽しみ
  • 2026年1月24日
    故ギャレ氏 リバティ・バー
    故ギャレ氏 リバティ・バー
    初期のメグレ・シリーズの2編。「故ギャレ氏」はホテルで見つかったセールスマンの謎めいた人生をひもとき、「リバティ・バー」は母娘の自動車事故から明るみに出たブラウンという男の死をめぐる謎を探る。シムノンは<ロマン・デュール>ばかりで、あまりメグレ・シリーズは読んだことがなかったのだが、意外にメグレは(法よりも)人情派なのだなと思った。人物描写は確かで、ちょっと<ロマン・デュール>の『ブーベ氏の埋葬』を思い出した。
  • 2026年1月21日
    山尾悠子偏愛アンソロジー 構造と美文
  • 2026年1月18日
    イタリアの修道院菓子
  • 2026年1月18日
    故ギャレ氏 リバティ・バー
    故ギャレ氏 リバティ・バー
  • 2026年1月18日
    沈黙をあなたに
    沈黙をあなたに
    バルガス・リョサの遺作。クリオーリョ音楽の研究者トーニョがラロ・モルフィーノというギタリストの演奏に感動し、それを本にしようとする。その顛末のドタバタを描く三人称の部分と、一人称の部分が交互に展開していく。ラテンアメリカのさまざまな地を舞台に大部から軽いものまで書いてきたバルガス・リョサが人生最後の小説としてペルー、しかもリマを舞台に選んだこと、音楽がペルーの多様な人々の融和の礎になるという理想主義的だが突飛な議論をトーニョに語らせることでペルーの将来について希望を持ち続けていたことに胸を打たれた。
  • 2026年1月17日
    探偵はパリへ還る
    探偵はパリへ還る
  • 2026年1月17日
    故ギャレ氏 リバティ・バー
    故ギャレ氏 リバティ・バー
  • 2026年1月17日
    光と糸
    光と糸
  • 2026年1月15日
  • 2026年1月14日
    帰還
    帰還
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