猫百話 (ちくま文庫 や 7-1)

猫百話 (ちくま文庫 や 7-1)
猫百話 (ちくま文庫 や 7-1)
筑摩書房
1988年10月1日
2件の記録
  • 過去に古本市で買ったもの。類書は多数有るでしょうが、翻訳者の柳瀬尚紀さんの編集だけに、かなり捻って単に『猫可愛い』というのは、選んでません。リルケ、ジョイス、ボードレール、レーモン・ルーセル、日本では筒井康隆、稲垣足穂、南方熊楠など、素敵な面々です。親しい友人による書き下ろしもあります、中では高橋源一郎のが良かった。小生が愚考するに、日本文学者で一番の猫馬鹿は、大仏次郎さんだと思うのです、多分当人も一体生涯で何匹飼ったかは覚えてないでしょう。そんな大仏次郎さんの「スイッチョねこ」は一話丸ごと収録。読むの何度目か忘れたけど、本当にこの話私も大好きです。流石柳瀬さん分かっていらっしゃる。楽しい読書でした。
  • 阿部義彦
    阿部義彦
    @xtc1961ymo
    2025年11月26日
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