Reads
Reads - 読書のSNS&記録アプリ
詳しく見る
阿部義彦
阿部義彦
阿部義彦
@xtc1961ymo
訳あって読書メーターから移ってきました。筑摩、河出書房新社、が贔屓の人文書、サブカル好きの年寄りです。ロックと読書が趣味、もとビックリハウサーで今でもナイアガラーです。松岡正剛、赤瀬川原平、山田詠美、綿矢りさ、柴崎友香、小林信彦、橋本治、都築響一、斎藤美奈子、大島弓子、萩尾望都、吾妻ひでお、等が好み。音楽はYMO世代ど真ん中、ムーンライダーズ、はっぴいえんど、ゼルダ、XTC、プログレ、テクノ、アンビエント、細野晴臣、ブライアン・イーノ、柴田聡子、寺尾紗穂、cero、フィッシュマンズ、カーネーション、くるり、山本精一、オルタナ系、どうぞ宜しくです。
  • 2026年8月27日
    夏の寓話
    夏の寓話
    何気に山岸凉子さんの作品を、まとめて編集して出している潮出版社の本です。小学館、角川、集英社からのを収録。山岸凉子さんは、怖い話ばかりではなく、諸星大二郎と共通する、民俗学的素質も有れば、原子力発電に対する、危機意識を顕にした『夏の寓話』も有り、それについて広瀬隆の「危険な話」に基づいて、分かりやすく解説した「パエトーン」も有り、実にブッキッシュな方ですね。(尤も私の好きな漫画家はほぼ全てそうゆうタイプですが)、冒頭の「籠の中の鳥」だけ、再読でしたが、味わい深い忘れられない話でした。そして、意外だったけど『二口女』これ、吉田秋生とかが得意そうな、女性同士のユーモアコメディで、こんなのも書けるんだと、ニンマリしました。山岸凉子さんは、萩尾望都と違って、若い頃は追ってなかったので、未読が山ほど有り楽しみです、とりあえず。『日出処の天子』をじっくりと再読してみたいです。これって白泉社『Lala』で始まり、途中でトラブルかなんかで掲載誌を変えたので、未だ全貌を掴めて無いのです。今持ってるのは白泉社のハードカバー全6巻なので、多分和解したのでしょうね。
  • 2026年8月26日
    本の自叙伝
    本の自叙伝
    2009年に丸善丸の内店内に、松丸本舗(松岡+丸善)と言う、独創的な今で言うセレクトショップを作った松岡正剛さんが、2012年に青山のスパイラルホールで350人の塾生を前に行ったライブトークイベントの書籍化です。松岡正剛さんは本になりました。塾生相手なので、話はかなり高度で、手抜かりなくいきなり本筋に突っ込んで行くので、初めての人向きでは有りませんが、素敵なゲスト陣を交えての講義は刺激的です。三部の全九景からなりますが、私的にはユクスキュルと言う生物学者の提唱した環世界の概念(漫画家の五十嵐大介さんも書いてました)我々が「自然」と思ってるのは知覚器官が受け取っている情報であり、我々の知覚というのは自然界の『抜き型』であると思うべきであり、あらゆる生物にとって、世界の真相とは、それぞれの知覚によって変形された世界が有るだけで、全ては環境との『抜き型』で出来ているのだ。と言う概念が面白すぎた。他にもゲストの芸術家の森村泰昌さんが、松岡正剛になりきって対談をしたり、実に楽しいイベントだった様です。最後に、「一方で、読書の体験をもっと昆虫採集のように、もっとロックのように、もっと茶の湯のように、もっと模型工作のように、もっとファッションショーのように、つまりはもっと数寄三昧に広げていったほうがいいのではないかとも思っている。」実に正剛さんらしい、締めくくりの言葉です。
  • 2026年8月25日
    夏の寓話
    夏の寓話
    @ブックオフ
  • 2026年8月25日
  • 2026年8月25日
    アンチ・スポーツの哲学
    最近、一部ではかなり名前の知られている美学者の難波さんの朝日新書からの新刊です。世の中のスポーツ好きを、今回は敵に回す問題作か?私はスポーツには全然興味が無いので、実に痛快です。ネットニュースでも、スポーツのタグはカットしてます。それでも通知で、誰々がホームラン記録とか、ウザイわー、と内心思ってます。
  • 2026年8月24日
  • 2026年8月24日
    百日珈琲 1
    もぐもぐ羊さんの投稿で知りました。細野晴臣フリークの台湾の漫画家、高妍さんの新刊、10月発売ですか。『隙間』も良かったし、これは買うしかないです。
  • 2026年8月23日
    MUSIC MAGAZINE (ミュージックマガジン) 2026年 9月号
    ムーンライダーズ、70歳代、儂60歳代 まさか、こんな長い付き合いになるとは、思ってもいなかったです。ひたすら26日の新譜を神妙に待つのみです。コーネリアスも一緒に買うことになりそうです、今回の新譜は『POINT』から始まった音響派、そして前作の『夢中夢』あたりのドリームポップ路線から大きく、普通のロック寄りに路線を変更したとの事。また外国のアーチスト、ショーン・レノン、アート・リンゼイ、そして最大のポイントが私の大好きなバンド『モノクロームセット』のビドとのコラボレーションが有るとゆうのが大きいです、そんなこんなで、26日には、予約した、ムーンライダーズの新譜とコーネリアスの『Refrections』そして、再発された今は亡き、西岡恭蔵さんのアルバムも多分買うでしょう。ちなみに4年前に買ったMarantzのネットワークCDレシーバーがオーバーワーク(最低1日3時間は聴いてる)で、ピックアップレンズ交換の修理に出してて、修理代2万5千円だそうです、今メーカーに出してて、その間CDが聴けなくなるのが嫌さに、ヤフオクから1万円以内で買える、再生保証済みのDENONのCDレシーバー手に入れて、それで今聴いてます。どうやら自分は音楽と本が無しでは、生きて行けない身体になってる様です。
  • 2026年8月22日
    本とねこと青い自転車
  • 2026年8月22日
    MUSIC MAGAZINE (ミュージックマガジン) 2026年 9月号
    待ちに待ったムーンライダーズ特集、26日発売の新譜はタワレコに予約しました。驚いた事にこの雑誌が発売日に仮書影では有りますが、ちゃんと登録できるようになった事!同社のレコード・コレクターズは発売と同時に書影付きで登録できるのに、少し前まではこの雑誌は登録出来ないことが多く、次の月の半ば頃まで待ってた事もあったので、私はReads本部に意見した事も有りました、そのせいか仮書影ながら発売日に登録できるようになって、喜んでおります。さあ読もう!
    MUSIC MAGAZINE (ミュージックマガジン) 2026年 9月号
  • 2026年8月21日
    日本のフォーク・ディスク・ガイド 1966-1982
    しかし、自分もディスクガイド好きですねー。自分でも呆れてますが、フォーク世代ど真ん中をリアルタイムに経験したジイジから、すれば当時流行のフォークソングを聴くとしたら、99パーセントがラジオからでしたね、オールナイトニッポーンとか。そしてこのガイドが一番王道を捉えていて、初心者には良いかと思います。私が中坊の頃は岡林信康には遅すぎて、フォーク好きは、吉田拓郎派と井上陽水派に二分してました。文学好きの私は当然後者でした。陽水の『氷の世界』にはすっかりやられました。♪窓の外にはリンゴ売り~、なんじゃこりゃと。陽水はその前の『センチメンタルⅡ』も良かった。「能古島の片思い」とか、これくらいにして、流行に乗ったフォークの面々、かぐや姫、五輪真弓、泉谷しげる、松山千春、イルカ、リリィ、N.S.P、森田童子、谷山浩子等が主に紹介されてます。これが表通りだとすれば、私が好きで今でもCD収集が止まらないのが(不思議に陽水もアナログでは買って愛聴してたのに、今CDは持ってない)、村井邦彦さんのマッシュルームレコードやURCレコード、ベルウッドレコードの面々。小坂忠、ハイ・ファイ・セット、高田渡、はっぴいえんど、遠藤賢司、はちみつぱい、あがた森魚などなど。私的にはこの3冊のディスクガイドが有れば今の所最強かもです。
    日本のフォーク・ディスク・ガイド 1966-1982
  • 2026年8月21日
    魔女になりたい
    Kさんの投稿より。アワヨンベの新刊。これは、気になる!
  • 2026年8月20日
  • 2026年8月20日
    自転車日記
    自転車日記
    丸善にも何処でも置いてなかった、給料日なので久方振りにくまざわ書店さんの店員を通して、客注しました。いつもは書店受け取りでネットで頼むので、若い女性と話すの緊張しました。
  • 2026年8月20日
  • 2026年8月20日
  • 2026年8月19日
    トレヴァー短編選集1
    トレヴァー短編選集1
    ただ今神保町東京堂書店で、文庫売上総合1位です、ちなみに総合部門1位はデビッド・バーンの『自転車日記』です!この書店の読者層は矢張り素晴らしいです。
  • 2026年8月19日
    星の時
    星の時
    この度1985年に、公開された映画が4K修復を経て8月21日から日本で初公開されます。偶然公開直前に読み終わりました。著者は女性ですが、この物語では、ぼく(ロドリーゴ・S・Mと言う男性)が、この物語を書いていると言う設定で、物語がそれを物語る人物の手を通して語られるという、メタ・ストーリーとなっている所がかなり重要です。しかし映画では、分かりやすくする為に、この男の存在は消されて、彼の書いた物語のみで筋が進行する様で、原作とは別物と思った方が良いようです。何の取り柄もない栄養不良のタイピストの、つましくも惨めな日常を、自意識過剰気味の『ぼく』が描写する、二重の物語構造が味噌ですが、そこまで読み切れるかが、この作品の評価が別れるところで、晦渋な印象を与えますが、その辺は巻末の解説、後書き全3編で凄く詳しく解説しているので、流石河出文庫でした。
  • 2026年8月18日
  • 2026年8月17日
    レコード・コレクターズ 2026年 9月号
    全米ヒットアルバムで振り返る90年代ロック。乱暴に言えば、ニルバーナ、BECK、そしてオアシスの時代かな?私が好きでCDを買って聞いたのはBECKだけでした。ここに載ってたので今CDを持ってるのは、3枚のみ、レディオヘッドの『OKコンピューター』ケイト・ブッシュの『レッドシューズ』ピンク・フロイドの、『対』だけでした。90年代は自分はデジタル・ロック、テクノ・アンビエントの方に行ってたので、チャートに入るロック、ポップスには、興味があまり行かなかったのかな。新譜では、タワレコ限定で、ドリームポップとして、再注目されてるPOiSON GiRL FRiENDの、自主制作で出したミニアルバムが、リイシューされたので、これはタワレコから無くならないうちに買わねば!すでに4枚手に入れました。アンビエント風味も豊かで大好きです。そして、難波弘之さんのシティポップに絞ったアンソロジーも気になります。実は私、娘さんの玲里さんの大ファンで彼女のソロアルバムなら全部持ってます。フィル・マンザネラのクワイエットサンの『メインストリーム』リマスターも欲しいかなあ。
読み込み中...