このたびはとんだことで 桜庭一樹奇譚集 (文春文庫)

2件の記録
- girth@girthdoor05062026年3月23日読み終わった感想読書日記短編集。「モコと猫」は主人公の異形感が不思議。「赤い犬花」は少年の冒険と、友情、悲しい話が表されて情感を揺さぶられた。ほかはじっとりとした感情の話が多かったかな。表題の話は間がとても不思議だった。

霧@yoruto2025年11月30日読み終わった借りてきたあらすじ 死んだ男を囲む、二人の女の情念。ミッションスクールの女子たちの儚く優雅な昼休み。鉄砲薔薇散る中でホテルマンが見た幻。古い猫の毛皮みたいな臭いを放つ男の口笛。ダンボールに隠れていたぼくのひと夏の経験。日常に口を開く、異界、奇怪を覗かせる深淵を鮮やかに切り取った桜庭一樹の新世界、六つの短編小説。
