ひとつむぎの手

ひとつむぎの手
ひとつむぎの手
知念実希人
新潮社
2021年4月26日
3件の記録
  • nami
    nami
    @kmis666
    2025年5月10日
  • 貓奴小晶
    貓奴小晶
    @momoiro423
    2025年2月28日
  • 橘海月
    橘海月
    @amaretto319
    2024年10月20日
    大学病院の医師祐介は、一流の心臓外科医になるべく必死に6年を費やしてきた。来年の出向先に心臓手術の経験が積める大きな病院か、過疎の沖縄の病院かの二択を宣言された祐介は、赤石教授から「研修医三人のうち二人を入局させれば希望を叶える」と言われて…。 赤石の甥である針谷をライバル視する卑屈さや、研修医相手に空回りし、強く言えない祐介の情けない様にイライラさせられる。だが徐々に、彼の医師としてのあり方や、知識、技術の凄さに感心するに連れ、応援したくなってゆく。医局に届けられた怪文書に非情な患者の死。どんな結末となるのか最後まで気が抜けない物語。ラストはやるせないものの読後感はよかった。
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