西洋中世文化事典
5件の記録
miko@miko882026年5月1日読んでる@ 自宅ラテン語と俗語 俗語とはラテン語以外 ラテン語はほぼ唯一の書き言葉に対して、俗語は長く声だけであった カロリング・ルネサンスにおえる古典ラテン語を復興させる運動→ラテン語の古代回帰と、ロマンス諸語 (ラテン語が元に変容した言語) がより分かたれる 12世紀以降、俗語の利用範囲は拡大するが教会や公文書は依然としてラテン語 その後14世紀頃、ダンテの文学的活動や俗語の文法の発見などを経て二重言語時代を終える

miko@miko882026年4月28日読んでる@ 自宅国家と教会 前提として国家と宗教は分離されていない 高位聖職者の叙任権を巡って国家と教会が対立 (教会の自由獲得のための、教皇主導の宗教改革による世俗による叙任の見直し) 政教協約をもってこれらは区別されるが、厳密に権利が分離していたわけでもなく、1人の司教が教会・政治のそれぞれに属するケースもある


miko@miko882026年4月27日読んでる@ 自宅教皇 宗教面における最高判決者 キリスト教化に貢献した世俗権力者 (勢力拡大時に改宗させた) 1059の勅令をもって教皇権が有力貴族から切り離すことを試みる (枢機卿によってのみ選ばれる) →枢機卿の相互の結びつきも強化される (派閥化) 教皇領国家は原則大きな軍事力を持たなかったため、軍事援助を受けるほか、ローマの外に避難し避難先に教皇庁を置くこともあった 教皇使節の派遣による各地への判断の迅速化・情報交流 (→国家と教会)
miko@miko882026年4月26日読んでる@ 自宅瘴気 汚染された大気、中世の内科医における病気を引き起こす原因 ペストなど疫病発生時は汚染された大気から逃げることが推奨された 顕微鏡のない時代、細菌という概念が登場するまでの紆余曲折

