夜明け前 第1部 下

夜明け前 第1部 下
夜明け前 第1部 下
島崎藤村
新潮社
2012年6月1日
4件の記録
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    @euy
    2026年7月11日
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    2026年7月11日
    一気に読んだ。孝明天皇の岩清水行幸から王政復古の大号令までの頃。まさに激動の時代。現代とは全然違うけど、小説の形で、一人の山中の宿場の当主の目を通して描かれると、実感をもって伝わってくる。 半蔵が王滝とか江戸とか名古屋に出かけていって、ちょっと見識を深めて帰ってくるのが好感持てる。出かけた先でいちいち「彼は郷里の街道のことを考え、江戸を見た眼でもう一度あの宿場を見得る日のことを考え、そこに働く人達と共に武家の奉公を忍耐しようとした。」って地元で我慢して頑張ろうみたいな結論に達してるのがいい人感ある。 上巻で出てきた平田篤胤の思想「一切は神の心であろうでござる。」が、下巻の最後、王政復古の大号令があって神武創業に戻ろうとする大きな時代の移り変わりのところで出てきて、ビシッとしまってる。
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    2026年7月9日
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    @asrg
    2026年5月26日
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