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働いてても本を読みたい
  • 2026年7月28日
  • 2026年7月28日
    ゴールデンカムイ 4
    アイヌと日本軍と新撰組とグロとサスペンスの融合。 登場人物多くてたまに話の筋を理解するのに時間がかかるときがある。
  • 2026年7月28日
  • 2026年7月26日
    哲学用語図鑑
    哲学用語図鑑
    ミシェル・フーコー ・エピステーメー ・人間の終焉 ・生権力 ・パノプティコン
  • 2026年7月26日
    破戒
    破戒
    被差別部落出身の主人公が、「決して出自を人に話してはならない」という父の戒めを破るまでの話。 「夜明け前」のあとに読むとこじんまりしてる感じがあるが、最後のほう、主人公が教え子たちや周りの人たちに自分の素性を打ち明けて新しい人生を歩もうとするあたりは、さすがに激しく情を揺さぶるように描かれていて、よくできてる。 当時の部落差別の雰囲気がよくわかるし、同じ日本人同士なのに出自で差別するのはひどいなと素直に思える。 親友の銀之助や恋慕っているお志保や若い教え子たちが、最終的には、人を中身で判断し、出自で差別せずに主人公に温かく接しているのは、わずかながらも救いがある。
  • 2026年7月26日
    ちいかわ なんか小さくてかわいいやつ(8) なんか人魚の島のひみつのふせん&ノートBOX付き特装版
    映画見てきた。漫画とほとんど同じやな。いいことだ。音楽ときれいな映像がうまくマッチしてていい感じだった。 ストーリーは、なにが正しいかむずかしくて考えさせられる。セイレーンも葉っぱの子たちもみんな悪気はなかっただろうし。 ギリシア神話のモチーフ、現代のコンテンツでこういう使い方するんだ。
  • 2026年7月25日
    人類学のつくり方
  • 2026年7月24日
    破戒
    破戒
  • 2026年7月23日
    あさきゆめみし(7)
    完。 ずっとごちゃごちゃ薫と匂の宮と浮舟の三角関係の話でいくのかなと思いきや、意外とラストっぽい荘厳な雰囲気できれいに終わった。 「人はみな ただひとりで生まれ…ただひとりで死んでゆくのだ… ただ生まれて死んでゆく…それだけのはかない命だからこそ 人は生きとし生けるものを愛し… また愛されてその生をよきものとできるのだ だからただひとりとして生きなさい 何物からもだれからも自由になりなさい 愛に泣き恋に苦しんだ者こそが そうしてすべてのものからとき放たれて より広やかなより豊かな愛の中に生きることができるのだから」 匂の宮が最後のほうで急激に、ほんとはどうでもよかった奴だったみたいな扱いになっていって、なんでやねん、じゃあ最初からそういう扱いにしとけばよかったやないか、と思ったが。 まあ、光源氏の子孫が女関係で余計なことばっかしてるという点に関しては、ある意味、源氏物語全体を通してめっちゃ一貫してるとはいえるが。
  • 2026年7月22日
    夜明け前 第2部 下
    読み終わった。素晴らしい作品だった。 幕末から明治初期の激動の時代を生きる一人の人物について、子ども時代から死までじっくり描かれていて、大河ドラマのような雰囲気もありつつ、それだけじゃなく、国学を中心に、当時を生きた人々の思想も描かれていて、大変読み応えがあった。 晩年の描写は、読んでてつらくて心が痛い。これが自分の父をモデルにしたほぼ実話だというのもまたすごい。 島崎藤村は父とは違う道を選んだけれど、この作品では、父の思想に思いを寄せて、当時の平田派の人たちの心情を丹念に描こうとしているのが伝わってくる。 作中で出てくる詩歌は難しくて自分にはよくわからないものが多かったけど、東京に勉学に行く四男和助のために作った歌「やよ和助読み書き数へいそしみて心静かに物学びせよ」は温かくて心に響いた。いかにもこの子は島崎藤村がモデルなんだろうなあという感じで、和助についての描写は、その後に和助が父にそっけなく対応してるシーンも含めて、かなり心に残る。 とにかく大作でした。
  • 2026年7月21日
    人類学のつくり方
  • 2026年7月20日
    観光客の哲学 増補版
    「ぼくはデモには行かない。かわりに観光をーー知的な観光としての出版を含めーー組織する」P238 ルソーとローティの憐れみ P244
  • 2026年7月19日
    外務省ハレンチ物語
  • 2026年7月19日
    蜜柑
    蜜柑
    横須賀線から蜜柑を投げるだけのきれいな小話でした。
  • 2026年7月18日
    謎の渡来人 秦氏
  • 2026年7月18日
    希望の一滴 中村哲、アフガン最期の言葉
    ひたすらアフガニスタンの灌漑工事の話。世界には水がなくてこんなに困っている人がいるのか…。
  • 2026年7月17日
    希望の一滴 中村哲、アフガン最期の言葉
    「提唱するのは、人権や高邁な理想ではなく、具体的な延命策である」 「必要なのは思想ではなく、温かい人間的関心であった」
  • 2026年7月17日
    夜明け前 第2部 下
    最後の巻! みんなが立ち入っていた山林が官有地になって厳しく取り締まれてく様子がリアル。こんなんだったのか。ちょうど最近北米大陸に入植した西欧諸国が「所有」の概念を持ち出して囲い込みをしていったのを勉強してたので、それともちょっとかぶった。所有ってなんだろうな。
  • 2026年7月17日
    新版 福翁自伝
    講談社学術文庫の半額以下だったのでこっちを買ったけど、なんか小見出しの配置が変。文章の途中に出てくるんだけど。どーゆーこと? まあいいか…。
  • 2026年7月17日
    夜明け前 第2部 上
    本居宣長や平田篤胤の思想を実現する「新しい古」がついに来たというワクワク感がありつつ、だんだん雲行きが怪しくなってきて、主人公の当主平蔵が百姓たちから必ずしも信頼されてない感じとか、平蔵が明治初期の時代の変化(新しい暦など)についていけてない感じとかが徐々に出てきて、ざわざわしてくる。 幕末から明治初期にかけての日本はまじでおもしろくて、その中で庶民や国学を勉強する人たちがどう感じてたのかが繊細かつ丁寧に描かれていて見事だ。リアリティがあって、これが自然主義というやつなのか。 平蔵が百姓に「誰もお前さまに本当のことを言うものがあらすか」と言われるとこがまじで切ない。平蔵もがんばってるのに。でもめっちゃわかる。そういうことってあったんやろなあ。今もあるよなあ。
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