声の地層: 災禍と痛みを語ること

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藤@__fjmrmk__2026年4月6日読み終わった東日本大震災から15年という節目を機に読み始めた。当事者において節目など関係なく地続きであることを考えながらも被害を受けなかった第三者としてできることは語りを聞きその出来事を思い出すことではないかと。 この本を通じて、被災の当事者の中でも被災の程度によって気遣いからくる語らなさがあることを知った。語られたことだけが全てではない。その側には語れなかったこともある。この両方の存在を認めてどう受け取るのか考え続ける。