史上最強の哲学入門

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繁栄はん@han-ei-han2026年5月10日読み終わった借りてきた同筆者の東洋哲学バージョンの方が好みだった。 本書は一般的にイメージされうる哲学を、歴史的に、経済や宗教的観点から解説している。 分かりやすい説明なのだが、どうも表現が同じような単調に感じてしまい、 楽しく読んでいたが途中から、 【またか。】という感情が湧いてしまった。 分かりやすくする為に、 想像してみて欲しい。といった例を多用する本だ。 いっきに読むというより、毎日章ごと読む方が身になる本かもしれない。

一世@seedo812025年3月10日読み終わった読了。哲学の導入本として有名なこの本。「真理」「国家」「神」「存在」という4つのテーマを軸に、歴史的な流れに沿ってさまざまな哲学者の思想を解説しています。 内容は決して難解ではなく、ユーモアを交えながら「哲学者たちは何を、なぜ、どのように考えたのか」をキャラクター性を立たせて紹介してくれるので、哲学の入門書として非常にとっつきやすい構成になっています。 哲学の本論からは離れるけど、商業について「商人軽視は農業保護と権力保持の2軸で起きた」「資本主義があるから街の商売は最適化される」「新商品が出ないと困る人が増えるから無駄に出続ける」という著者の見解は、経済学という観点でかなり面白いと思いました(そもそも本のジャケットがバキ!) 読みながらジャンプ+に連載されていた『実在アンプラグド』(キルケゴールをはじめとする哲学者が現代に蘇りロックバンドを結成する)という漫画を思い出しました。ある意味で尖りすぎた思想家の考えは、ロックやパンクに通じるものなのかもしれません。 哲学に興味はあるけれど、どこから手をつければいいか迷っている人にとって、最初の一冊としてぴったりの本ではないでしょうか。 ● 史上最強の哲学入門(飲茶、2015年、河出書房新社)