本づくりで世の中を転がす 反ヘイト出版社の闘い方

2件の記録
- 北烏山M@mari7772025年12月31日買った読み終わった木瀬さんに初めて会って、『九月、東京の路上で』を熱烈に勧められて思わず購入した日から、木瀬さんの印象はほとんど変わっていない。本書を読んでもそれは同じで、穏やかな物腰の中に強い意志とおそるべき底力を秘めた小規模出版社の先達、である。 同じトランスビュー仲間の下平尾さんと似ているようで実は全く違うタイプの出版人で、本書も『版元番外地』とは全く違うコンセプトで書かれている。そしてどちらも、同業者としても、一読者としても、とても面白く読んだ。

