裁判官も人である 良心と組織の狭間で

裁判官も人である 良心と組織の狭間で
裁判官も人である 良心と組織の狭間で
岩瀬達哉
講談社
2020年1月31日
1件の記録
  • フジワラ
    フジワラ
    @hujiwara2
    2025年12月26日
    民事訴訟は原告が証明責任を負うが、ある裁判は被告に証明させている。 住民対電力会社の原発再稼働の裁判。 会社側に立証させる責任の転換は、データを有しているのは会社だしなとしか思ってなかった。 住民側の立証がここまであったならもう十分、会社側に疫学的方法により推定することで原因はこことか、他のところにあるとか言えるはずと証明責任を求めたという経緯は知らなかった。 正直もう少し掘り下げて欲しかったのだけど、胸が痛くなる件もあった。 死刑判決をくだす裁判官の葛藤、それと冤罪を受けた女性の身形。 「若作りしてるって言われるんだけど、あの日以来時間が止まってしまって。どんな服を着ればいいのか分からないから。昔、着ていたような服ばかり買ってしまうんです」
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