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フジワラ
フジワラ
フジワラ
@hujiwara2
フジワラです。
  • 2025年8月25日
    黒死病
    黒死病
    「転落」を読んだので、つい
  • 2025年8月24日
    ヴェネツィア 水の迷宮の夢
    ヴェネツィア 水の迷宮の夢
    ヴェニスに死すを読み終えたので、つい
  • 2025年8月14日
    青い眼がほしい
    青い眼がほしい
    人間嫌いは人格を発達させる優れた手段というのは、確かにそうだなと腑に落ちた。 その社会から弾かれるから、社会を批判する目を持つことができるというのもそこに端を発している気がする。 返し縫いのように過去を引き連れて今に至ること繰り返す構造は安易な共感を跳ね除ける代物で安い同情をさせない終わり方だった。こういう余韻はヘキになるなぁと他の作品をポチッとした。
  • 2025年8月14日
    平原の町
    平原の町
  • 2025年8月14日
    越境
    越境
  • 2025年8月14日
    すべての美しい馬 (ハヤカワepi文庫)
    すべての美しい馬 (ハヤカワepi文庫)
  • 2025年8月8日
    若い読者のための世界史
    若い読者のための世界史
    美術の歩みを読み返していたら、つい
  • 2025年8月8日
    迷子たちの街
    迷子たちの街
  • 2025年8月8日
    宇宙の始まりと終わりはなぜ同じなのか
    宇宙の始まりと終わりはなぜ同じなのか
    ペンローズタイルを描いていたら、つい
  • 2025年8月4日
    はめつのおうこく(1)
    この方の別の作品「剣の王国」とこの作品は二重構造をなしているので、片方を読んだら、もう片方もセットで読んでしまう。 童話聖書など下敷きになっている作品を解釈してから臨むととんでもない毒を食らわされる。そこがヘキで読むのをやめられない。 第二部、早く出て欲しい。
  • 2025年8月4日
    経験の殺戮: 絵画によるジャック・モノリ論 (ポストモダン叢書 17)
    哲学思想診断でリオタールに似てると出たので、つい。
  • 2025年8月4日
    ウォーターランド
    ウォーターランド
  • 2025年8月2日
    フールナイト(1)
    絵の奥行きが凄かった。 そこに到達する時間の深さがかんじられる。 そして人じゃないものにあって欲しい醜悪さと美しさが両立している。 設定に込められた浅ましさと欲の醜さと哀しみをどうまとめていくのか続きが楽しみ。 焦らず一コマ一コマを読もうと思える作品は久々。
  • 2025年8月2日
    破戒
    破戒
    話題になっていたので、つい。
  • 2025年7月31日
    幾何学の起源 新装版
    幾何学の起源 新装版
  • 2025年7月31日
    敦煌
    敦煌
    井上靖の簡潔で明確な言葉が大好きで何回も読んでしまう。 私の性癖を作った一冊なので色々考えながら読むのに最後には巻物を一心不乱に詰め込む姿に妄執と言い切れない哀しさを感じて泣くしかできなくなっている。
  • 2025年7月29日
    フラクタル幾何学(下) (ちくま学芸文庫 マ 34-2 Math&Science)
    自己相似の終わらない連続性と有限区域で生じる無限遠の図形(有限域収束するのに無限) この単純な仕組み の中で生まれる図形が自然の造形とよく似ているのは、自然の中に「繰り返し」という永続性が含まれているからなのかなと感じる(発生の始点が逆だろうけど) この永続性を絵で表現したい欲が止められない。 こういった欲も普遍的だろう。ある意味、永続性を内包していると思うと欲の際限のなさに笑う。
  • 2025年7月27日
    ビアス怪異譚―完訳 (1974年)
  • 2025年7月25日
    停電の夜に
    停電の夜に
    ささくれる気持ちの描写がたまらないな、と思った。 「心がひしゃげたようになった。わざわざ馬鹿にされるほど存在ですらないと知らされたのだ」 心がささくれた後は確実に膿が生まれている。 取り繕えなかった隙間に差し込まれるぴんぴんの紙のような悪意のつもりのない悪意に酔ってしまった。
  • 2025年7月24日
    キリング・ゲーム (文春文庫)
    キリング・ゲーム (文春文庫)
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