一杯のおいしい紅茶 ジョージ・オーウェルのエッセイ (中公文庫)

10件の記録
えか@eka2026年8月10日読み終わった読了〜!ゆるゆる読んでいたものが読み終わった…… 作家の人間性が見えるのがエッセイのおもしろいとこだな〜っていうのは、時を遡ってもそうなんだなぁって思った…… ジョージ・オーウェルくん、わりとユーモアあるし、やっぱりイギリス人してるなぁって思う部分もあるし、それでいて当時の社会情勢や文明の移ろいが見えてくるのがすごく興味深いと思う。 例えばパブの話では、前は演奏してたりコメディアンが来たりとか人との触れ合いがあったのに、テレビが置かれるようになってそうやって移り変わってしまったとか、人間関係が徐々に希薄に感じられていくような寂しさだとか。 暖炉の話もそう、味気ないストーブでなく暖炉があるべきだっていう。 それに暖炉があればみんな1箇所に集って、自然とコミュニケーションが生じるって考え方だとか。 ジョージ・オーウェルくんって結構人との繋がりを気にしてるところがあるんだなぁっていうのが何となく思ったところ……。 でも言いたいことは今の時代にも伝わると言うか。 例えばインターネットでの人との繋がりって、すぐに繋がれるけど、一瞬で切ることも出来てしまって、それは気楽ではあるけれど、その薄い繋がりがとてもさみしいなっていうのはすごく思う。最初から孤独ならむしろ孤独じゃないけど。 時を経ても、感性というものは似たり寄ったりなのかもしれない、人類……


らくだ@camel8262025年11月7日読み終わった@ 自宅電子書籍で。面白かった。実に3年くらい読むのにかかったが、段々と面白くなってラストはわりと早く読めた。動物農場なとで有名なディストピア作家ジョージ・オーウェルのエッセイ集。二十世紀前半くらいのころの英国での暮らしや作家としてのあり方暮らし方を書いていて、いちいち興味深い。著書の『動物農場』と『1984』、興味がわいてきたな。
らくだ@camel8262025年3月31日読んでる美容室で。第二次世界大戦後のイギリスの作家のエッセイなのだが、人間の科学力でなんでもできると思っていた時代なのか、近いうち山を動かせるようになるとか気候を操れるようになるとか、今でも実現していないことをつらつらと書くものだから没頭できなかったな。








