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らくだ
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@camel826
最近、本を読めてません。できるだけ読んで、このアプリに登録して、楽しさを取り戻せたらいいなと思います。 読書メーターもやってます!読書メーターには何でも登録してますが、こちらでは活字中心に登録します。
  • 2025年11月9日
    名探偵じゃなくても 名探偵のままでいて
    とてもよかった。数々の小さな事件、そして殺人事件が解決される。認知症の昔校長先生だった名探偵によって。最後はポロ泣きだった…。おじいちゃんへの思い、私自身はあまり覚えてないが、おじいちゃんというのは特別な存在だと思う。そして楓の想い人も明らかになる。1巻ほどじゃないかなと思いきや、ラストスパートがすごい作品。
  • 2025年11月8日
    名探偵じゃなくても 名探偵のままでいて
    読み始めた。相変わらず軽快で読みやすいミステリ連作集。
  • 2025年11月7日
    一杯のおいしい紅茶 ジョージ・オーウェルのエッセイ (中公文庫)
    電子書籍で。面白かった。実に3年くらい読むのにかかったが、段々と面白くなってラストはわりと早く読めた。動物農場なとで有名なディストピア作家ジョージ・オーウェルのエッセイ集。二十世紀前半くらいのころの英国での暮らしや作家としてのあり方暮らし方を書いていて、いちいち興味深い。著書の『動物農場』と『1984』、興味がわいてきたな。
  • 2025年11月2日
    聖母の贈り物
    聖母の贈り物
    「アイルランド便り」まで2篇読む。上手いよな〜。実に自然だ。私のような素人の目にはわからないテクニックが張り巡らされ、観察された人々の仕草が反映されているんだろうなと思った。これで半分。濃厚…!
  • 2025年11月1日
    名探偵じゃなくても 名探偵のままでいて
  • 2025年10月26日
    東京百景
    東京百景
    時折くすくす笑ったりブハッと笑ったりできるエッセイもあり、妄想と現実が混じり合ったようなエッセイもあり、切ないエッセイも、短文詩のようなエッセイもある。文学的素養の優れた芸人の、長い年月をかけて変化していく生活を描いたエッセイ集。小説は読んだことないけど、又吉直樹のエッセイ集はハズレがないな。
  • 2025年10月25日
    父と私 恋愛のようなもの
  • 2025年10月25日
    幸福はただ私の部屋の中だけに
  • 2025年10月25日
    贅沢貧乏のお洒落帖
    贅沢貧乏のお洒落帖
  • 2025年10月25日
    紅茶と薔薇の日々
    紅茶と薔薇の日々
  • 2025年10月23日
    ルポ 子どもへの性暴力
    まだ前書きのみ。
  • 2025年10月21日
    東京百景
    東京百景
    今日の深夜から読み始めた。けっこうケラケラ笑ってしまう。東京のさまざまな場所関する百の思い出。
  • 2025年10月13日
    しつこく わるい食べもの
    とうとう読み終えた。面白かったなあ。さくらももこみたいな爆笑エッセイだったり、森博嗣エッセイみたいな専門家らしい視点のエッセイだったりはしないのだけど、作家として必要な感覚の鋭敏さを備えた作家だなあ、と思って何となく畏怖の念に駆られるエッセイ集だった。 食べ物に対するこだわりが強く、コロナ禍ではパフェはテイクアウトで食べたくないとか、お店で注文して大感動するとか、他人が和えた和え物は食べたくないとか、コロナ禍にマスクを外して、先ほどまでの世界を半分だけの世界だと感じたりだとか…。 ただコロナ禍の緊急事態宣言中に出かける後ろめたさとか、普遍的な部分もあってそこは大いに共感した。 エッセイはその作家の人となりを知った気になるが、欠片でも知ることができた作家のことを念頭に置くと、小説作品もさらに楽しめる気がする。
  • 2025年10月5日
    書くしか。
    書くしか。
    文学フリマ福岡にて購入。
  • 2025年10月5日
    デデバグ
    デデバグ
    文学フリマ福岡に行き、本人さんから買った。
  • 2025年9月29日
    ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー 2(新潮文庫)
    面白かった。英国の、日本人を母として持つ少年を主人公とした、母によるエッセイ集。子供って色々と考えてるんだなと思う。英国の教育や文化・雰囲気がこんなに子供を成熟させるのかもしれないけど。切羽詰まった大人は子供っぽく振る舞うのかなと思ったりした。読んでよかった。
  • 2025年9月22日
    大切に抱きしめたい お守りのことば
  • 2025年9月18日
    名探偵のままでいて (宝島社文庫)
    とてもよかった!面白すぎてあっという間に読み終えてしまった。日常の謎から殺人事件までを扱った読みやすいミステリ小説。おまけに認知症の安楽椅子探偵もの。改行の多い小説を避けてきたけど、こんなにハマれる作品があるのならもっと読もうと思った。半年ほど全然小説を読めなかったのが動き出しました。
  • 2025年9月3日
    名探偵のままでいて (宝島社文庫)
  • 2025年9月3日
    風になるにはまだ
    表題作を読んだ。瑞々しくて爽やかなだけではないよさ。
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