不寛容論―アメリカが生んだ「共存」の哲学―(新潮選書)
不寛容論―アメリカが生んだ「共存」の哲学―(新潮選書)
森本あんり
新潮社
2020年12月16日
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11件の記録
ラピスラズリ
@lapislazuli752
2025年5月18日
読み終わった
ラピスラズリ
@lapislazuli752
2025年5月4日
読んでる
ラピスラズリ
@lapislazuli752
2025年4月29日
読み始めた
ぺけ
@Nashio_abc
2025年4月29日
気になる
もとえ
@motoe
2025年3月22日
読み終わった
おもしろい。 寛容は素朴な美徳ではない。大きな悪より小さな悪がマシなので大目に見る、計算ずくの行為。 だから単純なルールにはならない。
めい
@Bu_dress
2025年3月22日
気になる
スヌ革
@revo-snoopy
2025年3月19日
読み終わった
コタ
@hts
2025年3月17日
気になる
仕事がらアメリカ論的なものは気になります
もとえ
@motoe
2025年3月17日
読んでる
アメリカ独立前史から。 憲法を明文化するのはアメリカの発明で、表現の自由、集会結社の自由、出版の自由などは、要するに信教の自由のサブセットなのだ、とか。 いろいろ面白い。
おはなし
@0874on
2025年3月15日
買った
りょ
@ryo_tak
2025年3月10日
買った
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