NHKにようこそ!
8件の記録
- k@NEK0CAT2026年8月26日読み終わった鬱作品として名高い作品 大学を中退し、ひきこもっている統合失調気味の22歳が主人公 著者である滝本氏の半自伝的作品なのだという NHKというのは日本引きこもり協会のことであり、主人公はこの団体のせいで引きこもりになっているのだと思い込んでいる なにか悪役がいて、身の回りで起きる悪いことをその悪役のせいにできれば幸せだ、といったような発言があったがまさにその通りで、信仰心のある人が精神を病みにくいのは、信じるものがあるから その信仰対象が運命を決めるから自分はただそれに従うだけ、という構図が出来上がるためである 最終的に問題が解決するということはなく、ただ日常が続くだけであり、バッドエンドなのかなと思った


ぐもめ@gumome2026年5月21日読んでる大学中退で1日16時間寝てる無職の主人公にシンパシーを感じ始めていたけれど、山崎とのロリコンエロゲ作りが始まってからは引き気味になってる けれど、はたから見たら同じゴミだろう ハサミ男でリタリンが抗鬱薬として出てきたのが気になっていたけれど、この作品でも出てきた しかも乱用されてるのまで一緒 時代を感じる
ぐもめ@gumome2026年5月21日読み終わった最後の方の、山崎が完成させたゲームに登場する悪の組織というのは、実は己の頭の中にあり、倒すには頭を爆発するしかない けれど爆発させることをあえて選ばない というのに感動した 私はその選択が出来ずに悪をいつまでも憎み、倒そうとして未だに苦しんでいる
霧笛@foghorn2025年5月23日読み終わったコメディタッチだけど、ひきこもりの辛さ、心情吐露は本物だと思いました。新版はポリコレに配慮して令和の時代に即した表現になっているのかな。そちらも読んでみたい。 本書を読んで宗教を抜けられた人がいるらしい。善哉。
バチリカ@karatachi_572025年3月11日読み終わった面白すぎて3時間くらいで読み終えてしまった。 テーマ自体は今の視点だと少し陳腐で古臭いように思えるが、話としての完成度が高く様々な作品に影響を与えていることが感じられた。まさにゼロ年代の雰囲気が詰まった小説だった。 岬ちゃん、早く俺を救いに来てくれ。