試写室25時

2件の記録
  • 赤川次郎作品を久しぶりに読んだが、やはり面白い。 軽い書き口に、お、これから何が起こるんだ?という話の絶妙なフック。 気になって読み進めてしまう感じ。 小学生の頃本はほとんど読まなかったが、赤川作品だけは何作品か読んでた。あの時の感じのまま。 タイトルは試写室25時となっているが、試写室が舞台となっているわけではなく、話が繋がっている短編7作にそれぞれ、モチーフとなっている映画があるそう。映画好きならもっと楽しめるのかも。 何でもやる課の4人が、珍妙な依頼に奮闘し、その背景に迫ったり迫らなかったり。 そうくるか、という話もあったりする。 2002年刊行なので、約四半世紀前の時代感は多少あるが、今見ても面白い作品だった。
  • ぬん
    ぬん
    @p-35-t
    1900年1月1日
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