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ゆかこ
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@crosscounter_ubk
自分に読書スイッチを入れるためのアカウント 過去に読んだ本もたまに登録しつつ記録します。
  • 2026年10月9日
    本が読めない33歳が国語の教科書を読む
    みくのしんさんの本が読めないシリーズ2作目。こちらも購入。 走れメロスを読了したが、「本が読めるようになった」わけではなく…山月記の読書挫折、そこから国語の教科書を読んで少しずつ自信を取り戻していく様子、最終的に山月記は読めたのか?という、みくのしんさんの成長過程も見れて面白い。 相変わらず風景と心情への感度が高くてびっくりする。文章って一つ一つイメージしたらこんなに映画的で豊かになるんだと2冊目も新鮮に感じる。イメージと言葉を補完しながら読む古文と相性が良いというのも発見。 かまどさんの後書きで、そういえば私も国語苦手だったのは、作者の気持ちなんてわからないしそれをなぜ正誤で決められているのか?と思っていたからだったなあとぼんやり思った。その時にこんな本があれば、もっと早く読書が趣味になっていたかもしれない。
  • 2026年10月7日
    産婦人科の質問箱
    ネットを検索すれば大抵のことはわかるが、正確性を求める情報、特に医療情報については専門家の話が1番である。 妊娠にあたって、本著者のやっきー先生の発信される情報には大変助けられた。SNSに止めどなく流れてくる嘘か本当かわからない妊娠・不妊治療の情報にあまり惑わされずに済んだので、精神衛生的をある程度保つことができた。(ちなみにSNSで流れている医療情報の8割はデマらしい) 本書は産婦人科医であるやっきー先生が、ブログやSNS等で来た質問に答えたり、蔓延っているデマについてツッコミを入れながらわかりやすく知識を解説している本。 昔ながらの俗説であったり、なんとなーく信じられているものや、インフルエンサーや悪意ある者に捻じ曲げられてる情報などを一刀両断しつつ、膨大な論文などの参照を元にし、専門的知識に明るくない一般人にもわかる内容で話してくれるのがありがたい。 本も100%完璧なものではないと思うが(技術の進歩などで新しい見解が出てくることもあるので)きっとその時は改訂版を出してくれるし、それを加味してもSNSで謎情報を無尽蔵に接種するよりは断然いい。 情報を得る時は出所のしっかりしているものを調べて得つつ、身近なかかりつけの先生に相談、が1番安全なんだよな。というのを痛感。
  • 2026年10月4日
    宇宙の果てには売店がある
    本ツイで何度か紹介されて気になってた本。 偶然本屋で見つけてぱらっと立ち読みしてみたら、なんとも生活感に溢れる短い文とシンプルでスタイリッシュな装丁に興味を惹かれて買ってみた。 作者のせきしろさんは作家・俳人らしく、そういえば又吉さんとの共著「カキフライが無いなら来なかった」を昔図書館で借りて読んだことがあったのを思い出した。 自由律俳句、というのだろうか。俳句方面に明るくなく、専門的なことはわからないが、小さな1ページに短い文が淡々と並んでいく。その中で絶妙な生活感と宇宙感を行ったり来たりしている。 SFと聞くと身構えてしまうのだが、地域密着型SFというか。本当に生活の隣に宇宙がある感じ。 ロケットの発射台に洗濯物が干されていたり、銀河鉄道の終点で酔っ払いが寝ていたり。 実は今も宇宙への扉って、そこのお店の扉なんじゃないかってふと思ってしまうような、そんな作品。 表現が合っているかわからないが、なぜかすごく癒された。SFを見て癒されたのは初めてだった。 後半何作品かは、ごく短い短編のような作品だった。これも面白い。好きな話はテレパシー。 ふとした時に読み返せる気軽さと、可愛い装丁、買ってよかった本。
  • 2026年10月2日
    文体のひみつ なぜあの人の文章はつい読んでしまうのか?
    三宅香帆さんの本2冊目。 文章にはリズムがあって、自分にとって合う合わないはこの辺りの相性だよなーと思っているのだが、三宅さんの本曰くそれは「文体」であると。なるほど。 作家の個性の一部である「文体」を、各作家の例を用いてひたすら三宅さんが解説していく本だった。 文章を書く方(に関わらず文章を生業としている方かな、)ってこんなに考えてリズム、見た目の印象的、呼吸までも使いこなしているのか…無意識的な人もいるだろうが。 単純に書き癖とかじゃなくて、なにをどう表現したら効果的に読者に伝わるのか、を考えている。すごい仕事だ。 ピックアップされている作家さんは文豪から星野源さんまで、いろいろなラインナップ。読むハードルが下がってさっくり読めるのが良き。 文章を書くなら購入して持ってたら参考になるかも?
  • 2026年9月25日
    ずっと幸せなら本なんて読まなかった
    最近作家の方の出ているyoutubeなどをよく見るのだが、かなりの高確率で出てくる人名「三宅香帆さん」 書評家の方、語り口にどことなく近い属性を感じ、youtubeを見て、気になって目に入った本を借りてみた。 本書の発行は2024年だが、2019年に出したものを加筆編集したもののとこと。極力加筆修正していないとのことで、確かに、文体になんとなく若さを感じる。 面白いブログを見ているような、そこで20代の三宅さんがお茶を飲みながら盛り上がって話してるような。 内容は、仕事に行きたくない時、失恋した時などの場面に合わせた本の「処方」 そういう本勧めちゃう??みたいな本もありつつ、面白そうな本もたくさん紹介されていて、いくつかメモをした。細雪とか、るきさんとかはきっと読むと思う。
  • 2026年8月31日
    本を読んだことがない32歳がはじめて本を読む
    久しぶりに、この本は買わねばならぬ、と思い買った本。 webメディアオモコロ発信の企画で、偶然、学研の図鑑LIVEの「聞く図鑑」で紹介されていたのが耳に留まり、記事を読み始めたのだが、あまりに面白くあまりの感性にびっくりしてしまい、購入を決意。 読書経験のないみくのしんさんが、ただただ読書するだけなのだが、こんなに豊かな読書体験があるのかと。 一行ごとに声を出しながら読み、行間からカメラワークが自動的に頭の中に浮かび、時にはホワイトボードやティッシュ(?)も駆使しながら五感で本を味わい尽くす。 読書は静かなところで、声を出さずに一人でやるもの、という常識から真反対に飛んでいってしまうテーマパークみたいな読書。 本を読むって、もっと自由でいいんだと心から思った。本に苦手意識がある人にこそ読んでほしい。 自分の子供に読んでほしい気持ちもあり。購入して良かった。 あと、かまどさんの存在も欠かせない。自由に読むみくのしんさんを急かさず、感情を丁寧に聞き出し、時につっこむ。この読書を肯定する人がいてやっと、安心して読書体験ができたのだ思う。 静かに一人で読む読書も否定しているわけではないところがまた素敵。読書に正解はないのだ。一人一人に合う読書がきっとある。今年のベストバイ本。
  • 2026年8月19日
    ふつうの家族
    ふつうの家族
    ある嵐の日、偶然久しぶりに家に集ったふつうの家族の家に、誰が招き入れたかわからない謎の男がずぶ濡れになって玄関に倒れている、というあらすじからなんとも気になる導入。 てっきりがっつりミステリーかと思ったら、意外に怖くはなく意外と人間ドラマという感じの本だった。 昭和、平成、令和の時代だけでなく、人、環境、生い立ちで価値観は絶えず変わっていく。そんな中ふつうってなんだ?と。 誰かにとって羨ましいことも、渦中の人間にとっては悩み苦しんでることだったり、実は同じ人の中でも角度を変えてみると見方が変わったり。 これが正しいと、正解なんだと断定することがよしとされることが多い世の中で、ちょっと一歩考えてみるきっかけになるかもしれない。 500ページ近くあったが、読みやすくてさっくり読めた。ミステリー前提で読んでしまったので後半あれっ感はあったがこれはこれで良いと思える。
  • 2026年4月17日
    好きな食べ物がみつからない
    あまり食に興味のない方のエッセイかなと思ったけど、とんでもない。食に興味がありすぎる著者のエッセイだった。 よく自己紹介などで聞かれる「好きな食べ物は何ですか?」 私はどこまで考えて答えられていただろうか… 著者の食べ物に対してのリスペクトの濃度がすごい。 いろんな切り口で、これは私の好きな食べ物なのでは?と考察していく。 一旦決まりかけたものを反証し、再考し、一つに集約していく様は一種の論文を読んでいるようだった。 好きな食べ物を見つけるため、あちらこちらへ、いつかは食べようと思っていた食べ物を食べにいく行動の源には、「好きな食べ物」の持つパワーを感じる。 この本をきっかけに改めて自分の好きな食べ物に向き合うのも楽しいと思う。
  • 2026年4月11日
    東京ロンダリング
    昔積読にした本を読もう企画第三弾。10年ほど前に気になってた本を借りてきた。 訳あって離婚し都内の事故物件を転々とする生活を送っている主人公りさ子。転居先での人との関わり合いがりさ子の人生を変えていく物語。 事故物件に住み物件をロンダリング(浄化)していくという設定が面白いなと思い気になっていた。 分量は200ページほどで、一気読み。 人間関係で人を傷つけ、傷つけられたりさ子は、人に癒され居場所を見つけていく。居場所って結局、場所ではなく人なんだなと思った。 関係を築くには、時にはぶつかることも必要で、齢を重ねてしまうとそれすら億劫になってしまうのだけど、それを正面から吐き出せた時、何か変わるのかもしれない。 (にしても真鍋夫人のセリフにはカチンときたが。時代性かな?それを受け止められるりさ子の器の大きさを感じた) もう一つ、いいなと思ったのは、東京という街を悪い面にも良い面にも書いていること。 得てして、東京は特殊で、悪い方に描かれがちだが、東京には東京の良さがあって、そこに営まれる生活もあり、そこで生き抜こうと決めた人たちもいる。タワーマンションのシーンでは、そのような人たちにリスペクトも感じて、良いなと思った。
  • 2026年4月7日
    この会社は実在しません
    怖い話は苦手なのにたまにホラー小説を読んでしまう矛盾。 モキュメンタリー形式のホラー小説は近畿地方のある地方について以来。 あるお菓子メーカーの新卒社員の瑞穂が、開封厳禁の段ボールを見つけ、中身を見てしまうところから始まる。 多少ご都合主義なところも否めないが、話としては面白かったと思う。 じりじりとした怖さは、個人的には近畿地方の〜の方に軍配があがるが、よくわからない気味悪さみたいなものは全編通してあった。 (と、言いつつ影響を受けやすいたちのため、読んだ日しっかり悪夢を見た) 登場人物がどんどん増えるので、そこは途中混乱してしまったが、話の内容自体はシンプルで分かりやすい。 ホラー小説ビギナーがもうちょっと怖い小説読んでみたいな、というときにちょうど良さそう。あと、映像化しやすそう。
  • 2026年4月3日
    ねえ、ろうそく多すぎて誕生日ケーキ燃えてるんだけど
    タイトルにツボって即借り。英語の「Your birthday cake is now a fire hazard(あなたの誕生日ケーキは、もはや発火の恐れがある)」も秀逸。 ジェーンスーさんの本は、オーディブルで一度読んだことがあるかな、くらい。それは途中で断念してしまったのだが、この本はさくさく読めた。 アラフィフの著者が、日々の美容・ライフスタイルを綴っている本。齢を重ねたからこその軽やかさを感じる。 10代20代のギラギラしたあの頃。流行にはそんなに興味はなかったが人並みに(と思ってた)若さ故の勢いと、暴挙と、見栄とか自己顕示欲とかがぐちゃぐちゃに混ざってみなぎっていたあの頃。 もうあの頃のようなエネルギーの暴力性はどこへやらだが、それでもいいかなと思えるのは、歳を重ねた自分を認めて多少でも愛せるようになったからだ。 大人になってくると、メンテナンスという人生の重大項目がいつの間にか追加されてて、誰もそれとの付き合い方なんて教えてくれないし、自分で考えていかねばならんのよね。この本を読んで改めて思った。 変わることにも変わらないことにも、いい距離感でいてくれるこの本が心地よかった。 「失敗しても、失敗作にならない」という言葉も素敵。心に残っている。
  • 2026年3月30日
    試写室25時
    試写室25時
    赤川次郎作品を久しぶりに読んだが、やはり面白い。 軽い書き口に、お、これから何が起こるんだ?という話の絶妙なフック。 気になって読み進めてしまう感じ。 小学生の頃本はほとんど読まなかったが、赤川作品だけは何作品か読んでた。あの時の感じのまま。 タイトルは試写室25時となっているが、試写室が舞台となっているわけではなく、話が繋がっている短編7作にそれぞれ、モチーフとなっている映画があるそう。映画好きならもっと楽しめるのかも。 何でもやる課の4人が、珍妙な依頼に奮闘し、その背景に迫ったり迫らなかったり。 そうくるか、という話もあったりする。 2002年刊行なので、約四半世紀前の時代感は多少あるが、今見ても面白い作品だった。
  • 2026年3月21日
    スワイプ厳禁 変死した大学生のスマホ
    スマホサイズの文庫本。30分程度でサクッと読めた。 ホラー×スマホは今時というか、読書体験としてはなるほどな〜という感じ。 ある大学生がやむを得ず「ドウメキの街」という都市伝説を調べることになり、怪異に巻き込まれていく。 ホラーとしてはもうちょっとジリジリした怖さが欲しかったかな… あと地味にスマホの画面の人物が絵画タッチだったのも残念。リアルな写真だったらもっと怖かったかも。 ライトな若者向けホラー小説というイメージだった。
  • 2026年3月20日
    殺人事件に巻き込まれて走っている場合ではないメロス
    ジャケで気になり図書館で借りた本。 二度見必須のミステリとあったが、サラッと読めるフィジカル系コメディだった。個人的には一度でいいかな… 走れメロスをベースに各所で起きる事件をメロスが解決しながらシクラスへの帰還を目指す。 ネタバレを避けるため内容はあまり言及しないが、ミステリ的にはうーん、そんな感じかぁ…という感じ。テンポ的に漫画にしたらウケが良さそうな気がする。 原作の走れメロスがうろ覚えなので、そちらは再読したいなと思う。
  • 2026年3月16日
    君たちはなぜ、そんなことしてるのか? 東大准教授のひそやかな動物行動学講義
    好きな動物系イラストレーターさんが紹介してて気になっていた本。この手の本は好きでたまに読む。 動物行動学とはなんぞやということを、わかりやすく書かれた本。 表紙から、動物の行動の例ばかりたくさんあるのかなと思ったが、そもそも動物行動学とは?ひいては、研究するとは?等科学の基本的なことが丁寧に説明されている本だった。 知らない動物の話が多く、正直なかなか頭に入ってこない箇所も多く全て理解できたわけではないが面白かった。理系って暗記科目…と学生時代思っていた人に読んでみてほしい。 学生時代少し研究をかじったことがある人間として心に残った文は「科学者は科学に誠実であればあるほど、絶対とは言わない」 断言することに価値が置かれがちな今、惑わされないために心に留めておきたい言葉。
  • 2026年3月6日
    行先は未定です
    行先は未定です
    そんなに詩に詳しいわけではないのだが、何となくずっと好きなのが谷川俊太郎さんの詩だ。 小学校の国語の授業で習った懐かしい詩。ふと、詩集やエッセイでひょっこり出くわすと、あ、あの時の詩だ!とすぐに思い出すことができる。不思議。 声に出したくなる弾む感じとか、滑らかな感じがすると思っていたのだけど、この本で谷川さんは「僕は言葉の深みよりも 言葉の連なりが生みだす美しさを大事にしたい」とあって、何となく腑に落ちた。 長く人生をこさえてきたからの、曖昧さをそのままにしておける懐の広さのようなものを感じる。 たまにドキッとするような詩もあるけど、それがまた人間らしい。谷川さんも人間なんだと思う。 ちなみにこの本で1番好きなのはおならうた。子供がいたら、一緒に声に出して読みたい。
  • 2026年3月3日
    クリムゾンの迷宮
    10年ほど前から気になっていた小説をやっと読了。 久しぶりの小説で400ページは読み切れるか不安だったが、続きが気になり思ったよりさくさく読むことができた。 最初のイメージはホラーというよりSFミステリー系か…?と思ったけど、しっかりホラーだった。 幽霊などではなくサバイバルホラーという感じ。 火星のような見知らぬ場所で目覚めた主人公、突然始まったゼロサムゲーム、誰が何のためにこんなことをしているのか。 生き延びなければならない状況にある人間の行動、心理の怖さ、極限の選択をしなければいけない緊張感が、ページを読む速度を早くした。 結論は自分が想像していたよりあっさりした感じだったが、全体的には面白かった。
  • 2026年2月25日
    HAPPY NEWS
    HAPPY NEWS
    暗い辛い息苦しいニュースが多い中で、たまにこんな話を摂取したくなる。 嫌なことは何もしなくても耳に飛び込んできて心を蝕むけど、良いことは自分で目を凝らして噛み締め味を確かめなければならない。 大人になるほどそう思う。
  • 2026年2月25日
    まにまに
    まにまに
    少し前に借りていた本だが、先日偶然読んだ光浦さんの本に西加奈子さんが出てきて、なんだかそういう、引き寄せではないけど、読むタイミングの本だったんだなあと思う。 西さんは小説サラバ!が本当に面白くて、でもエッセイは初。15年ほど前の本らしい。 1つ2ページほどの分量で、リズムもよくさくさく読める。西さんの文章はなんだか単語がキャッチーで、頭に残る。今回特に心に残っているのは、「いつか肴に」だ。「失敗しても、いつかそれを肴に酒を飲もう」。まさしく最近、そんな経験をしたからかもしれない。 後半第2、第3章は音楽と本の話。洋楽洋書が意外に多く、わからないことも多かったが、ある意味これが出会いの場だと思って色々調べながら読み進めた。 全部に共感することはできなくても、なんだがいい距離感にいる女友達の話、のような感じで読み終えた。
  • 2026年2月19日
    イシナガキクエを探しています
    イシナガキクエを探しています
    TXQ FICTIONのフェイクドキュメンタリー番組の書籍版。 TXQ FICTIONは面白い企画たくさん出していて、他過去作も考察を色々読んでいて、これも気になっていた。 (テレビ番組としては見てない…映像だと怖くて見れない) イシナガキクエという、55年前に失踪した女性を追う捜索番組と、その調査考察を行っている。 昔はたまにこう言う捜索番組があったな。なんとなく見てしまうのような、そんな懐かしさとつい見てしまう好奇心が湧いてしまう。 しかし、写真から出てくる情報から全てが不気味。なぜ依頼者はイシナガキクエを探しているのか?そもそも彼女は何者なのか? 視聴者から集まった情報を調査していくと、少しずつ物語の輪郭がはっきりしていく。 QRコードを読み込むことで資料動画も見れるようになっていて、没入感というかテレビを見ていなくても見ているような、見てはいけないものを見たような気分になる。 オチは明確にあるわけではないが、それがまた気持ち悪さを醸し出してて逆によいのかも? 考察も色々読み漁りたいところ。
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