せんそうがおわるまで、あと2分
3件の記録
はな@hana-hitsuji052026年5月15日読み終わった図書館本図書館で借りた同じ日に生まれたふしぎなふたり組の物語。 あぁ〜………。 「ペリリュー 楽園のゲルニカ』観た時のことを思い出した。絵のタッチが優しいことでなんとか直視出来る場面が何度か訪れる。人間が吹っ飛ばされている。 「ジュールとジムは、戦争が思いえがいていたものと まったく ちがっていたことを思い知らされました」 「戦争は、まるで人間を飲みこむ大きな なべでした」 戦争で何が起きたのか知れば知るほど、その時に所属する集団の基準で褒められたり貶されたりすることで自分やヒトの価値を決めたり信じるのは間違っている気がする。 戦争をやめることになったのに、やめる時間が来るまでは戦い続ける。すぐすぐやめればいいのに、この時間に合わせましょうって発想が、その間で生死が決まる人たちがいることを考えていない。 ガザで停戦が宣言される直前に死んだ子どもや、停戦と言った後も攻撃されて死んでいるパレスチナ人の今のことを考えた。 訳者の後書きが最後まで良かった。





みの村@rcxwj2026年4月1日読み終わったペリリュー楽園のゲルニカは第二次世界大戦の日本の戦争の話ですが、こちらは第一次世界大戦1914年から1918年の物語。 戦争の犠牲になった青年達。どこの誰が、ではない。どの世界の人も気持ちはまったく同じである。しかし悲劇は今も存在している。