

はな
@hana-hitsuji05
ここ数年、随分と本から離れていました。
またスイッチ入ってきたので書き留めたいと思います。
興味のあるテーマや作家から芋づる式に攻める。
お薦めされた本を手に取ってみる。
- 2025年7月12日
- 2025年7月12日阿・吽 6おかざき真里,阿吽社読み終わった借りた読書会読書友達から借りた本これまでの中で1番混沌としている。 日本と中国ってなぜかもっと遠いと思ってた。唐の長安がそんなに多種多様な人々の集まる場所だったなんて。 そして今より文字に対しての心構えみたいなものが全く違う。 途中からうしおととらみたいになってきて口が開いた。 それぞれが色んな方法で真理に辿り着こうともがいているように見える。 密教まで気になってきた。
- 2025年7月11日ゴッホの犬と耳とひまわり長野まゆみ気になる読みたい
- 2025年7月11日仕事でも、仕事じゃなくてもよしながふみ気になる読みたい
- 2025年7月11日つむじ風、ここにあります木下龍也,東直子気になる読みたい
- 2025年7月11日私たちに名刺がないだけで仕事してこなかったわけじゃないすんみ,京郷新聞ジェンダー企画チーム,京郷新聞ジェンダー企画班,尹怡景気になる読みたい@ blackbird books名刺の必要ない仕事をしていると、あれこそが仕事をしている人のトレードマークみたいな感じで羨ましかった時期があった。 なぜ羨ましかったんだろう。 別に楽な仕事してるわけではないのに、むしろ苦しくなることもあるのに、何者からなのかわからないけど認められていない感じがしていた。
- 2025年7月11日家父長制はいらない 「仕事文脈」セレクション仕事文脈編集部気になる読みたい@ タバブックス
- 2025年7月11日みんなで見たこどものえ小池アミイゴ,菊池志帆気になる読みたい@ mychairbooksガザの子どもたちが自由に描いた絵、とのこと。 料理のレシピ、子どもたちの絵、私は彼らの確かに存在している日常も知りたい。
- 2025年7月10日
- 2025年7月10日ヘイトをとめるレッスンたなともこ,ホン・ソンス,朴鍾厚,相沙希子気になる@ シスターフッド書店Kanin
- 2025年7月10日阿・吽 5おかざき真里,阿吽社読み終わった借りた読書会読書友達から借りた本どうやったら書物の中でしか掴めない人たちの人物像をこんなふうにアートに表現するんだろう。 作者の頭の中が知りたい。 精神の世界も、海を渡って知らない国に行くことも、想像していたより広大。 色んな国があることは画面の中では知り得るけれどもそういうことじゃない。 もっと広い。
- 2025年7月10日Kindle Unlimited読み始めたこのタイトルの子ども版の本が以前気になっていて女性版を発見。 著者は『あなたのフェミはどこから?』にエッセイを書いていた19人のうちの1人で男性。 冒頭で『じっさい、「私自身が女性に言ってしまったことがあるな……」と思い出す言葉がいくつもあり、執筆期間は私自身の反省期間ともなりました。』とあり誠実な人だなと感じた。 読み進めると、私も誰かにこう思ったことや言われたこともあるなぁとその時の光景を思い出す。 どうしてその発想や言葉が自分の中から生まれてきたのか、それはどんなものに置き換えていけるのか、読んでみよう〜。 (Kindle Unlimitedだから?横書きで少し読みにくい
- 2025年7月10日すべての、白いものたちのハン・ガン,斎藤真理子気になる
- 2025年7月10日中学生から知りたいウクライナのこと小山哲,藤原辰史気になる@ ブックスキューブリック けやき通り店中学生から知りたいシリーズ、まだパレスチナとウクライナしか出てない。 もっと色んな国のことを読みたい。 どちらもミシマ社。
- 2025年7月10日ハックルベリー・フィンの冒険(市川亮平・訳)マーク・トウェイン,市川亮平気になる
- 2025年7月10日ジェイムズパーシヴァル・エヴァレット,パーシヴァル・エヴェレット,木原善彦気になる@ 本屋ロカンタン
- 2025年7月10日あの国の本当の思惑を見抜く 地政学社會部部長気になる
- 2025年7月10日
- 2025年7月9日読み終わったKindle Unlimitedこの本の著者は津田梅子の作った大学を卒業して学長にまでなった人だったと読み終えてから知った。 所々にすごく暖かな眼差しや鋭い視点があり、津田梅子はこのような女性が自分の大学で学び次の世代に向けて本を書いたことを誇りに思うだろうなと思った。 新書だからめちゃ読みやすい。 彼女が生きていたらどれほど肩を落とすのかなというくらい日本のジェンダーギャップ指数は低迷しているが、あの頃から息づいていたシスターフッドや高い志を今を生きる人たちが全く持っていないはずはない。 それぞれの人たちは会ったことも存在さえも知らないはずなのに、世界中で同じ時期、同じ時代に色んな場所から同質の疑問や声が上がることは果たして偶然なのかな?と思う。 女は出来ない、女はする必要がないと制限される事が当たり前の世界では違和感さえ異端扱いされていたし、今もそういうとこある。 自分がその最後の世代になれたらいいな。 だからこういうものだ、それで仕方ないものなんだと思わないために、もっと多くのことを知りたい。 後から気づいたり知ってしまった苦しさも確かに沢山あるんだけれど、それでもそれを次の世代に持ち越したくないなと本当に心から思う。
- 2025年7月9日アンチレイシストであるためにはイブラム・X・ケンディ,児島修気になる@ 蟹ブックス
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