

はな
@hana-hitsuji05
2024年11月〜
生きてる間にあと何冊、気になってる本が読めるのかなとちょっと焦りを感じている。
興味のあるテーマや作家から手当たり次第に芋づる式に攻める。お薦めされた本を手に取ってみる。2026年は月に1冊積読を読む。
真実は、逆さまにしても真実。
読書休暇が欲しい。
- 2026年7月19日
道端葉のいる世界(1) (FEEL COMICS swing)文川和海,村野真朱気になる「ノンバイナリーって幽霊なんです 社会の中では」 哲学科の学生の物語。 「バラバラな世界で共に生きる」著者の朱喜哲さんが読んでたから気になる。 - 2026年7月19日
- 2026年7月19日
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ナチュラルボーンチキン金原ひとみ読み終わった図書館で借りた図書館本油断した。最後の最後で泣いた。 涙なんて自分キモいなと思いながら、森永のキャラメルの箱に書いてある「滋養豊富、風味絶佳」という言葉を謎に思い浮かべた。 金原ひとみ、好きかもしれん。 どうして誰にも言ったことのないその気持ちを知ってるのか、問いただしたい。p130越えた辺りからもう。 古い本に挟まっていた自分宛の昔の手紙を見つけたような、ずっと心にわだかまっていたものの答えがたまたま見つかったような気持ちで胸がいっぱいになった。くそー。 私は今のところ異性愛者なんだけど、関係性に段差を感じるようになると、本当にこの属性の生き物が好きか?と自問する瞬間がある。最初は対等だと感じられていたものが、何だか変化していく時のあのジワジワとした違和感。恋愛とか結婚も、私の中から湧き上がる純粋な欲求とか衝動なのか疑わしい。刷り込みじゃないのか。 多分ニンゲン同士というより、イヌとネコが一緒いるみたいな感覚でお互いの訳わからなさを認識していた方が、余計な緊張や価値観の相違についてのストレスを生まないのかもしれないと思う。 執着するほどではなかったはずの願望が暴れて怪物になるのは、なんかプログラムでもされてるんかと本当に驚く。 そしておじさんと子どもの共通点、わかる気がする。浜野さんみたいに、誰かのことを傷つけたくなくて言えないあるある。 まさかさんと浜野さんが終始敬語でやり取りするのにすごく好感を持った。多分敬語を崩さないことで守れるバウンダリーがあるから。 平木さんがこれだけ個性爆発してるのに、ちゃんと浜野さんの人生の脇役として存在していてスゴイ。浜野さんの人生は浜野さんが思うほどモブじゃない。地味で単調に見えるよう擬態しているけど、狂気を癒すにはこの年月が必要だったのかも。蝉スパン。 こういう生き物同士で、毎日一緒にいなくていいから歳をとっていけたらいいのになー! ちょっと自分の理想の人間関係を見てしまった。 - 2026年7月18日
- 2026年7月18日
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ユリイカ 2026年7月号 特集名=『天幕のジャードゥーガル』の世界 -トマトスープが描く歴史マンガの新地平ートマトスープ,Abel Gongora,Abel Góngora,山田尚子,幸村誠買った本編揃える前に買ってしまった。 - 2026年7月18日
孤独の愉しみ方ヘンリー・ディヴィッド・ソロー,Henry David Thoreau,服部千佳子気になる - 2026年7月18日
ナチュラルボーンチキン金原ひとみ読んでる図書館で借りた図書館本先日ボコボコにくらったYABUNONAKAがあまりの衝撃で(褒めてる)とんとん拍子に追い金原ひとみしている。 ハッキリ言ってパッと見た時の表紙の絵が全く好みじゃなくて、YABUNONAKA読んでなかったら金原ひとみにもこの本にも興味を持つことはなかったと思う。 でも、はからずも今期の個人的テーマである「これまでの自分から遠く離れた世界を知るための本を手繰り寄せて読む」に合致し過ぎていて、この流れにワクワクしている。装画担当のojiyuさんを調べたところ(un)curedの創刊号表紙描いてる人やん!!となって息をのむ。この、後から既に出会っていたことに気づくやつ、邂逅ってやつ。あ〜楽しい。 物語は身につまされる部分が多くて共感しきり。個人的な理由からあまり料理とか調理を楽しいと思ったことがなく、義務とかルーティン扱いしている部分が自分にもあって、主人公の45歳事務職・浜野さんが、大体のメニューの流れを決めてる感じもすごくよくわかる。 そういう日常を破天荒な年下編集者・平木さんとの出会いでどんどん破壊されていくのが、どんなにこちらが平穏に単調な世界を構築しようとしても必ず思いもよらない乱入者がいて、積み上げてきたものが音を立てて崩れていくんだけど、それを受けて違うフェーズに入っていく自分を感じるのも面白いんだよな。 オタオタしてしまうし、不慣れな領域に足を突っ込むことにビックリするのは確実。 でも、自分が極力避けて通っていた界隈に間違って足を踏み入れてしまった時の疲弊とは全く違う。 p33 小さな子どもがいる人や、未来のある若者、まだ生きたいと望む人、そういう人の変わりに死ねたらどれだけ有意義だろう。 これとかめちゃ共感しかない。 自分も無駄に長生きして年金や健康保険を使って下の世代やガチでピンチの人を圧迫したり苦しめるくらいなら、年金受給権が発生する前に死ねたらいいのにとか思っていた。 なので今、健康保険料を支払っているうちに定期通院して、可能な限り防げる範囲の重篤な病に罹らないよう気をつけて生きてる。 だから、死ぬまでのタイムリミットが知りたかった。あと10年なら10年、来月、何でもいいから残り時間が知りたい。それがわかれば優先順位はより明確になるから。どの本から読むとか。 p95 白と黒という区分けに対して、どちらともいえないグレーがあるという提言でもあり、重大な言葉ではあるのだろうが、そもそもその白黒を定めているのって誰なの? 先日めっちゃ気になった本のテーマともつながりそう。(「サバルタンは語ることができるか」 当事者じゃなくて、名づける権利を持っていると思ってる、宣言できる人から目線の世界の掟を根本から疑う流れ、すごく興味深い。 白人、男性、健常者、その他のこの世界で優位とされているカテゴリーに対して、それが優位だと決めたのは誰なんだろう。 数の力?力の力? - 2026年7月17日
- 2026年7月17日
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けんぐゎい朝倉かすみ気になる - 2026年7月17日
- 2026年7月17日
世界の納豆をめぐる探検スケラッコ,高野秀行読み終わった図書館で借りた図書館本イラク水滸伝とか辺境メシ、酒がなんちゃらの本を書いた人じゃん!!読んでから知るパターンまた来た。 納豆が好き過ぎて、たくさんのふしぎ傑作集に選ばれるくらいだから絶対面白いやろと期待して読んだら本当に面白かった。 今読んでる「ダンピアのおいしい冒険」と同じく、その土地の食べ物について調理法の記載が丁寧で、加えて各国各村のレシピのレパートリーや歴史も書かれていてとても興味深い。 こういう、とるに足りないもの扱いされている文化こそブルーオーシャンだな。 世界中の当たり前が集まったら全然当たり前に見えなくて本当に面白い。 納豆って大豆で作られたものだけのことを言わないとか知らなかった。納豆を求めて世界を旅する人、各国の人もビックリしただろうな。好きな物事を突き詰めるというのは、視点が研ぎ澄まされるということでもあるんだろう。 傑作集は本当に裏切らない。 納豆は挽き割り派です。 - 2026年7月17日
ぼくのトイレ鈴木のりたけ読み終わった図書館で借りた図書館本大ピンチ図鑑の作者の「ぼくの」シリーズ。 トイレがここまで広がることある? トイレでの排泄やトイトレに苦戦している子と一緒に読んで面白がりたい。 親から本を読んでるとは思われてない子が、細部をしっかり説明しながら一緒に読んでくれたのが最高に楽しい時間だった。 - 2026年7月17日
あ・さ・ご・は・ん!武田美穂読み終わった図書館で借りた図書館本朝食の段取り。 みそ汁の準備しながらご飯が炊けたり、シャケを焼く。 夏休みに、子どもたちの調理経験としてやってみたら面白そう。 中高生シリーズの本が好きなのと少し共通点を感じる部分で、調理も知ったかぶりしてスルーしていた基礎の基礎、シンプルなものを敢えてめちゃめちゃ味わって取り組んでみたさ、ある。 - 2026年7月17日
ダンピアのおいしい冒険(2)トマトスープ読み終わったKindleKindle Unlimited生きるために働くのか、働くために生きているのか。 大学に行きたいという願いは、今日、明日のご飯になるのかと言われれば。 自分の持っているもので生きていけなければ、願いは後回しにせざるを得ない感じ、シンプルに悲しくなる。 結局勉強するためにお金を使うくらいなら海に行くのはOKなの?食いぶちは減るのか。 名乗ったら職業になる感じとか、働く?って誘われてYESだったらもう決まりなのちょっと羨ましく感じてしまった。それ以外がイージーではないけれど。 人間は土から離れては生きられないと、天空の城ラピュタのシータも言っていた。 航海に出てその先に見える陸地には辿り着かないといけない。というか、上陸して支配した国を訪れる時、他県に出張みたいなノリに感じた。この時代の移動は絶対大変で時間がかかるからこそ、みんな世界の広さをめちゃめちゃ感じていただろうな。 ふと津田梅子がアメリカに行った時の航海環境とかどんなだったのか気になり始めてる。 - 2026年7月17日
神様の質問 ─ きくことは、ぼうけんだ ─: 子どもたちが抱えている素朴な疑問に、大人のスペシャリスト40人が全力で回答!大久保洋一,クエスチョナリー編集部気になる - 2026年7月16日
サバルタンは語ることができるかガヤトリ・チャクラヴォルティ・スピヴァッ,G.C.スピヴァク,上村忠男気になる自らの苦境を社会的に意味のある形で発言したり、外部の知識人に代弁してもらおうとしたりしても、権力や既存の言説システムに阻まれて「聞き入れてもらえない(語ることができない)」という構造的な絶望。 「考えすぎ」って言われるととんでもなく悲しくなる理由はこれに繋がるのではないか。 先日読んだ「生きるためのブックガイド」で、32歳で亡くなった歴史学者の人が大切にしていたことともリンクするのではないか。 相手が語ったことを、自分の物差しで当てはめて語り直さない、みたいなこと。 確かめたい。 - 2026年7月16日
ダンピアのおいしい冒険(2)トマトスープKindleKindle Unlimited読んでる海がずっと穏やかなので、隣町に行くみたいに他の島へ辿り着いてるように感じる。 嵐の時もあったんだろうか。 どこに行っても白人がいる。島の人たちが、やってきた人たちがスペイン人なのかそうじゃないのかで疑心暗鬼になってる最中に、海賊たちも彼らのことは信用出来ない。ほんと銃って道具は卑怯。相手の人生の思い出も学びも家族も1発か。 ドローンとAIで戦争してる現代みたいに、飛び道具の発明って相手の命がどんなものかどんどん見えなくなっていくみたいだ。
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