情報なき国家の悲劇 大本営参謀の情報戦記

情報なき国家の悲劇 大本営参謀の情報戦記
情報なき国家の悲劇 大本営参謀の情報戦記
堀栄三
文藝春秋
1996年5月10日
3件の記録
  • 対米戦争が始まってから陸大直送で大本営第二部にぶち込まれ、戦後も自衛隊の情報部署で働いた生粋の情報参謀 その文面は極めて謙虚で好感。情勢を多面的に分析しつつ、不確実な中で断定しなければならない業務の難しさが表れていた 印象に残っているのは、フィリピンの第14軍情報参謀として、他の参謀に散々批判されるも最終的に米軍の上陸場所・規模・時期を正確に見積もった様や、ある時期から特異なB-29の動きを見つけるもそれが最終的に原爆投下の任務に当たっているとまでは見極められず悔恨の念を隠していないところ
  • もじん
    もじん
    @genshimojin
    2026年1月12日
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