路上のボールペン

2件の記録
- それこれ@gwec2026年1月4日読み終わった昭和の著名な脚本家、山田太一の本と知らずに読み始めた。この年末年始に60代の方々と話す機会があったので、訊ねてみれば、皆一様にドラマの名前を挙げ出すくらいには著名だった。 著名かどうかなどさておいても皮肉も効いている面白いエッセイだったので、一気に読んだ。TVプロデューサーのあとがきに、エッセイは読む方も疲れるという記載のあと、「一つ読むたびに自分の中で、自分自身のエッセイを何篇かこしらえてしまう。」と続いていた。なるほどたしかに。 自分だったらどうかな、今の時代にはそぐわないかも、これはいつの時代もそうなんだろう、とかなんとか色々浮かべながら読める、実に面白いエッセイ本。
