フランス歳時記: 生活風景12か月 (中公新書 1634)

2件の記録
ゆり@nabi82026年1月11日読んでる今日は5月を読みました。5月1日はメーデーでもあり、スズランの日でもあるそうです。スズランの開花は春の訪れを意味するらしくて、それは日本における桜のような存在なのかなと...。5月1日は、メーデーの参加者も働いている人も皆胸元にスズランを飾っているそうです。素敵ですね。
ゆり@nabi82026年1月2日読んでるエイプリルフールはフランスではポワソンダブリル (poisson d’avril) という。この由来は、かつては聖母マリアの受胎告知の3月25日を新年のはじまりとし、1週間の春の行事の後4月1日に贈り物交換をしていたフランスだが、1月1日からを新年とするように改められたことでいつ贈り物交換をするか国民は戸惑い、新たなきまりに順応できた若者がいまだ4月に贈り物交換をする旧習慣に留まっている人々を嘲笑していた。なぜポワソン(魚)が名前に入っているのかというと、4月1日は魚座ではなくとっくに牡羊座になっているということ、つまり時代から遅れ、取り残されていることを小馬鹿にして表現しているためである。 まだ4月しか読んでないけどおもしろい!