ゆり "フランス歳時記: 生活風景1..." 2026年1月2日

ゆり
ゆり
@nabi8
2026年1月2日
フランス歳時記: 生活風景12か月 (中公新書 1634)
エイプリルフールはフランスではポワソンダブリル (poisson d’avril) という。この由来は、かつては聖母マリアの受胎告知の3月25日を新年のはじまりとし、1週間の春の行事の後4月1日に贈り物交換をしていたフランスだが、1月1日からを新年とするように改められたことでいつ贈り物交換をするか国民は戸惑い、新たなきまりに順応できた若者がいまだ4月に贈り物交換をする旧習慣に留まっている人々を嘲笑していた。なぜポワソン(魚)が名前に入っているのかというと、4月1日は魚座ではなくとっくに牡羊座になっているということ、つまり時代から遅れ、取り残されていることを小馬鹿にして表現しているためである。 まだ4月しか読んでないけどおもしろい!
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