哲学は資本主義を変えられるか ヘーゲル哲学再考

哲学は資本主義を変えられるか ヘーゲル哲学再考
哲学は資本主義を変えられるか ヘーゲル哲学再考
竹田青嗣
KADOKAWA
2016年5月25日
1件の記録
  • 2020年前後に買って、1/3くらい読んで放置してたものを再読。昔のメモ書きがところどころ残っていて興味深かった。 大学生の頃、たとえばこういう本に書いてある「自由」とか「社会」とか「公共性」とかみたいなものに、自分なりのイデアみたいなものがあり、実感を伴った読書体験があったように思う。今となっては、これ誰の話やねん…と思いながらどこか他人事として読んでいる。 結局これも読んでるうちになんの話だっけ?となってしまい(当時もそうなって挫折した記憶があるのだが)、ぼんやりした読後感ではあるんだけど、あーなんかこういう原理みたいなものから、自分なりの解釈をみつけて行動していこうってこと?くらいに思った。 あとやっぱり(こういう哲学とかの話に限らずだけど)きちんとその語られた社会的背景や当時の技術様相などを深く理解しないと、本質には辿り着けないよなとしみじみ。たくさん時間があればいいんだけどねっていう言い訳。ともかく積読がひとつ減ったので、また本買っちゃうぞ!
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