不在の騎士

不在の騎士
不在の騎士
イタロ・カルヴィーノ
米川良夫
白水社
2017年3月17日
6件の記録
  • maco marets
    maco marets
    @macomarets
    2026年10月22日
    "「(…)わしらだって、自分たちがこの世の中に生きているってことが分からなかった……。存在するということだって、学びとるものなんですよ……」"(p.187) 不在からの脱却。それを近代的な自我の萌芽をうつす物語として読んでよいのか、時代背景や思想史的なつながりはわからないけれど……
  • maco marets
    maco marets
    @macomarets
    2026年10月9日
    荒川洋治『夜のある町で』から。概要だけ聞いて、ハガレンのアルを思い出すなどしつつ
  • 隅から隅まで白銀に輝く甲冑の中身は空洞。空っぽ。アジルールフォは存在しない騎士だった。
  • タイトルがかっこいいし白水社から出ているので一昨年あたりに読んだ本。我慢しながらこれ読んでダメだったのでファンタジーに絶望します。 元が古い物語とはいえ下ネタ(性的描写)が多すぎてびっくり。海底単独横断をはじめ、中身がない(くせに食事マナーとかにめちゃくちゃうるさい細かい性格だから厄介払いで追い出された)鎧という主人公の設定はワクワクするし面白いのに、主人公以外の致命的噛み合わなさがしんどかった。生きた人間なのに存在価値のない青年従者とか、手のひら返しをするブラダマンテで筆者の言いたいことは分かるんですけどね。 解説含め翻訳はとても気合が入っていて素晴らしい。せめてブラダマンテが初恋貫くオチなら……最強の女騎士って美味しい設定がもったいない〜
  • おm
    おm
    @yprppaaa
    1900年1月1日
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