北斎のデザイン 冨嶽三十六景から北斎漫画までデザイン視点で読み解く北斎の至宝

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どんぐりころすけ@dongrik2026年8月16日読み終わった葛飾北斎のダイナミックな構図が3分割法で説明されており、いわれてみればと。 対角線をうまく全体に配置することで躍動感が生まれている。 富士山の位置を全体の少し低めに位置させることで、景色を見下ろしている雰囲気を感じる。 写真も同じだなと思った。 言及はされていなかったが、どこかかわいげのあるテイストの一因として、マクロ的には透視投影(奥のものほど小さい)で、手前の建物は平行投影で描いているという特徴もある気がする。

アレカ@alekaz12292026年1月4日読み終わったまたいつか☆内容 北斎の作品を、現代のデザイン視点から読み解くというコンセプトで、構図や色、カメラアイ、模様など7つの視点から解説した本。 専門的な用語や、江戸時代の文化の解説、当時の海外の作品との共通点や影響まで細かく書かれており、読み物としてボリュームがある。 ☆感想 パラパラと見出しと作品を見るだけでもかなり面白い。 逆に、細かい部分まで咀嚼しながら読むと時間がかかる本。また歳を重ねたあとに精読したい。