俳句という遊び: 句会の空間 (岩波新書 新赤版 169)

俳句という遊び: 句会の空間 (岩波新書 新赤版 169)
俳句という遊び: 句会の空間 (岩波新書 新赤版 169)
小林恭二
岩波書店
1991年4月19日
1件の記録
  • 何回読んだかわからないほど何度も読んでいる。 以下の説明に考えさせられた。普段意識していないが、私たちが普段接しているいろいろな文芸は、活字化によりそれ以前のものとは大きく違っているのだな 「活字化により不特定多数の、作者には見えにくい読者に提供されるようになったことで、俳句が変質した。活字化前は限られた読み手に対する限りない信頼感が軸にあった」 限られた読み手というのは、SNSの不特定多数の読み手とは正反対の存在だ。信頼できる読み手に読んでもらえることは幸せなことだろうなあ。というか信頼できない読み手のことを常に考慮しなければいけないことの不幸を思う
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