

ぼぺにゃん
@bopenijan_1106
Readsを使っていると以前に読んだ本を思い出してまた読みたくなることが多い。時間は限られているし、新しい本も読みたいのでちょっと困る。
小説、ノンフィクション、詩、まんが、料理本、エッセイなど乱読
- 2026年5月28日
- 2026年5月27日
灰色の輝ける贈り物 (Shinchosha CREST BOOKS)アリステア・マクラウド読みたい - 2026年5月27日
彼方なる歌に耳を澄ませよアリステア・マクラウド,中野恵津子読みたい豊崎由美というライターさんの評 この小説には愛する主人たちを乗せた小舟のあとを追って、どこまでもどこまでも泳ぎつづける犬がいる。情が深すぎて、がんばりすぎる茶色い犬たちがいる。そして、そんな犬とそっくりな人々がいる。彼らはうたう、ケルトの昔から伝わる自分たちの歌を。その歌声は、父祖の時間や土地から遠く離れ、新しい生活を選ぶ途上にあって、いつかどこかで歌を見失ってしまったわたしたちにも、不思議に優しく懐かしい。 - 2026年5月27日
冬の犬 (新潮クレスト・ブックス)アリステア・マクラウド,中野恵津子読みたい池澤夏樹の評 アリステア・マクラウドの小説の中では、人生の素材が違う。今のぼくたちの日々はアルミとプラスチックだが、彼の世界では人は鉄と針葉樹と岩に囲まれて生きている。風が騒ぎ、死とセックスと労働は強い匂いを放ち、家畜の吐息が耳にかかる。氷雪に閉ざされた冬の、ゆっくりと過ぎる時間。 すべての話に、今はいなくなった気丈な人々への哀惜がつきまとっている。 つい20年前まで、人はこんな風に生きることができたのだ。 - 2026年5月27日
- 2026年5月26日
- 2026年5月26日
エバ・ルーナイサベル・アジェンデ,新谷美紀子,木村榮一読み終わっただいぶ前に読み終わってまた読んでる。 こんな↓モチーフが好みで楽しい。 独裁政権下の多民族国家ベネズエラ。ヨーロッパ各国からの老若男女の移民、密林のカソリック伝道所、尼僧、女の心と男の体を持つシチリア出身のキャバレー歌手、人間の剥製作りに没頭する頭おかしい英国博士、インディオ、独裁者、料理女(黒人白人の混血)、アラブ世界(パレスチナ?)からの移民の商人、後に革命家になる浮浪児。 サルサ、クンビア、ランチェラ、ボレロ、ロックなどの音楽が豊かな混血文化を持つ国の革命の背景として路上に響いているのもいい - 2026年5月26日
- 2026年5月26日
言葉と歩く日記多和田葉子買った - 2026年5月26日
エクソフォニー多和田葉子買った - 2026年5月26日
名前のないカフェ (新潮クレスト・ブックス)ローベルト・ゼーターラー,浅井晶子買った - 2026年5月26日
- 2026年5月26日
黄金仮面の王マルセル・シュオッブ,垂野創一郎,多田智満子,大濱甫,西崎憲買った - 2026年5月15日
- 2026年5月6日
- 2026年5月3日
ゴットハルト鉄道多和田葉子,室井光広読み終わった「隅田川の皺男」も読了。 木母寺、女に体を売る少年たちがたむろする「都鳥」という店、「ウメワカ」と言う少年などが謡曲の「隅田川」由来のモチーフ。主人公のマユコも何かこの謡曲に関係あるのかな。 ぜんぜん読み解けた気はしないけれど、わからなさも含めて味わえた。 「皺男」と聞くと能面の痩男を連想したが、検索したら皺尉(しわじょう、皺の深い老人)という面もあるそうだ。 p183/213 人の親の 心は闇にあらねども(子を思ふ道にまどひぬるかな)、藤原兼輔、古今和歌集、が引用される。ウメワカと親の関係を表している? p174 ちょっと離れたところに見えている目標物に向かって歩いているつもりが全く違うところにたどり着いてしまう、でたらめに曲がったり枝分かれしている墨田区の路地の様子がリアル - 2026年4月26日
ゴットハルト鉄道多和田葉子,室井光広まだ読んでる「無精卵」読了。強烈な後味の悪さ、救いのなさ、暗澹としたこの読後感は富岡多恵子の「芻狗」以来という感じ。 多和田葉子は「犬婿入り」と「献灯使」から入ってHirukoシリーズやエッセイに進み、仄暗さとユーモアの不思議なバランスを楽しんでいたけれど、こういう作品もあったのか。ユーモアありの作品の方が好みだけど、この筆力すごい - 2026年4月26日
- 2026年4月20日
南洋人民共和国備忘録(サイノフォン2)及川茜,松浦恆雄,濱田麻矢,王徳威,福家道信,高嘉謙,黄英哲,黄錦樹気になる - 2026年3月14日
寡黙なる巨人多田富雄かつて読んだ
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