ばいばい、アースI 理由の少女

ばいばい、アースI 理由の少女
ばいばい、アースI 理由の少女
冲方丁
KADOKAWA
2007年9月22日
3件の記録
  • うに
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    @uni21
    2026年4月4日
    1巻を読み終わり。 ばいばい、アースは、設定がSFとファンタジーを混ぜたような独特なもので、動物中心社会や月文明の示唆などから、自分の読書歴の中では、猫の地球儀に似たものを感じた。 しかし、その中身は剣と魔法の王道のファンタジーと言えるもので、とっつきにくい設定にも関わらず、読み始めたら止まらない展開は流石だ。 特に、やはり文章は秀逸で、冲方丁の書く文章は、短文を連ねて束にしているような感覚を憶える。 その一言一言がキラキラと光り輝くようで、特に戦闘シーンなどの疾走感のある場面ではそれが際立つ。 隣で子供が騒がしくしているなかで読むことも多いのだが、そんな状況でも複雑で難しい動きなどがスッと頭に入ってくるところなどは、正に職人芸を感じさせ、読みながら感嘆を憶える。 先述した通り、展開としては王道的なもので、しっかりとキャラを立たせながら、世界観への伏線、謎などが張り巡らされており、続きが楽しみである。
  • うに
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    @uni21
    2026年3月30日
    Kindleで合本版を購入。 冲方丁は天地明察とマルドゥック・スクランブルが既読。 主人公ベルと一緒に歩む、これからしばらくの旅路に期待。
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