こんなはずじゃなかった: 自分探しの奮闘記

こんなはずじゃなかった: 自分探しの奮闘記
こんなはずじゃなかった: 自分探しの奮闘記
松原惇子
リヨン社
2003年9月1日
1件の記録
  • 図書館でふと手に取り、一気読み。 「欲しいものはお店に出向いて購入するのではなく、ごほうびのように、ある日いただけるもの。大事なのは、じたばたせず、淡々と足元を見て毎日を送ること、とその方は話した。」p.94 より  この人は、自分らしい生き方を一度も折れずにずうっと模索しつづけたことが、今の生活に納得すること=自分らしく生きるということにつながったのじゃないかと思う。  自分の芯を見つけた人は最強だ。どんな結論でもいいから、まわりの意見や常識など気にしないで、自分はこうだと思ったことを芯にすればいいのだ、と強く感じることができるエッセイだった。宗教に求めるものはあるが、神が出てくるとなんか違う、というパートが興味深かった。  二十代〜四十代以降の私はいまいち想像できないので、またそのときに読み返したいと思った(それまでに廃棄されてなければいいが…)。
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