abさんご・感受体のおどり (文春文庫 く 38-1)

abさんご・感受体のおどり (文春文庫 く 38-1)
abさんご・感受体のおどり (文春文庫 く 38-1)
黒田夏子
文藝春秋
2015年7月10日
7件の記録
  • 霧笛
    霧笛
    @foghorn
    2025年6月29日
    地図に灯りをともす機能を使ってみたくて、場所の記憶と紐付いている作品を登録。 芥川賞発表時に文藝春秋誌で読みました。家族旅行で行った海辺のホテル、眠れずにテーブルを窓際に持って行き、波の音を聴きながら読んだことだけ覚えています。
  • 恍惚の時間でした 暗唱しようと思います
  • ゆふぃ
    ゆふぃ
    @yui-sakura
    2025年6月11日
  • 珪乃冬
    珪乃冬
    @keinofuyu
    2025年5月9日
  • Prtta
    Prtta
    @prtta
    2025年4月16日
  • 日本古典を読むような、仮名文字が緩やかな川を流れるような文体のabさんご。緩やかなのに、読者は気づけばどこか遠くへ流されてしまうような実感のない素朴なものがそこにある。
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