図解入門ビジネス 最新外国人留学生・雇用の実際がよくわかる本

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えつこま@e2coma2026年1月12日読み終わった図書館で見つけて、何気なく借りてみたのだが、非常に興味深かった。我々日本人が外国人移民を語るとき、たいがいの人はその在留の仕組みを知らないまま語っていることが多いのでは。ここでは外国人留学生の在留資格などの仕組みや流れについて知ることができた。 外国人留学生(多くはアジア人)はまずは母国の日本語センターで一年ほど学んで日本語検定試験の初級資格を取り来日、さらに国内の日本語学校で2年ほど学んでから大学や専門学校へ進学、そして就職を目指す。なかなかの長丁場であり、お金もかかる。バイトもしながらの留学生活。最近では、新聞奨学生の制度を使う留学生もいるのだとか。 また、日本政府はやはり、外国人留学生を増やしたいとの思惑があり、いろいろと制度を整えているらしい。 著者は留学生を受け入れている大学の教員らしく、在校生や卒業生のインタビューもたくさん載ってて、非常に盛りだくさんの内容だった。