

えつこま
@e2coma
関西生まれサブカル育ち。子育てもひと段落しつつある今日この頃、読書習慣を取り戻したい!
本の趣味は偏っておりますが、実生活は健康マニアでピラティス、筋トレ等。
Xも始めました。
- 2026年2月23日
みんなの「わがまま」入門富永京子ちょっと開いた - 2026年2月23日
いちばんやさしいアロマンティックやアセクシュアルのこと三宅大二郎,中村健,今徳はる香,神林麻衣ちょっと開いた - 2026年2月20日
ファンたちの市民社会渡部宏樹読み終わった面白くないわけではないけどいまいちハマれなかったのは、自分が推し活しない側だからか?そもそもが自分が想定していた推し活とは対象が違ったかも。天皇制がアイドルシステムという指摘はなるほど🤔となった。 - 2026年2月20日
「右派市民」と日本政治松谷満気になる - 2026年2月15日
学校するからだ矢野利裕読み終わったカルチャー系の批評家活動と並行して、都内の中高一貫校で国語教員として勤務する著者の、学校現場でのあれこれを描いた軽妙なエッセイ。なかなかこういった立場で書かれた学校現場の本がないので、興味深く読めた。今の学校って(というか東京の私立校って)こんな感じなんだなーていう一例がわかる。 - 2026年2月13日
- 2026年2月13日
人はどう死ぬのか久坂部羊読み終わった一般的な病院での勤務や、外務省の医務官として海外各国での勤務を経て、どのように人は死と向き合ってべきかを真摯に考えた結果、終末期の在宅医療の道に進んだ著者。その経験から導かれる死生観。 日本人はやたらと家族の死に目に会いたがったり、本人の意思を無視して延命治療させたがったり…死を忌避しすぎて普段考えないようにしているため、ここぞという場面で慌てふためいて悲惨な状況に陥ってしまう様がよく描かれていた。著者いわく、ACP(アドバンスケアプランニング)=死に方計画が大事と。 私は病死の人が死んでいく過程など知らなかったし、今後の心構えとして、非常に勉強になった。 - 2026年2月8日
- 2026年2月8日
- 2026年2月4日
コンビニ人間村田沙耶香読み終わったここのところ、去年出版されたアセクシュアル&アロマンティックの本をいくつか読んでみたが、それとは別にKindle Unlimitedにあった本作を読んでみるか、と読んでみたら、まさにこの主人公がアセクシュアル&アロマンティックな設定だったのでびっくりした。10年も前に芥川賞を受賞した作品なのに時代先取りすぎだろ!と。 冒頭に、主人公が発達障害っぽいことが描かれるからそちらの方に目がいきがちだが、個人的に主題はアセクシュアル。それとコンビニ的な社会の回り方を絡めて文学に仕上げているのはうまい、うますぎるなと唸った。 普段は人文書方面しか読まず、小説はこれぐらい評価が定まったものしか読まないのだが、よい読書体験だったなー。 - 2026年2月2日
- 2026年1月31日
「国語」と出会いなおす矢野利裕借りてきたちょっと開いた学校の国語授業で文学をいかに扱うかというテーマの本。ちなみに高校国語は今、論理国語と文学国語に別れているらしい。聞いたような知らんような。 第一章、20年前によく名前きいたけど今いずこな批評家や作家の人々がいっぱい出てきて懐かしかった…。そのへんは男性ばかりで文学における男性主義をひしひしと感じた。 第二章は「こころ」の国語授業での扱い方。アカデミックな文芸批評との違いに言及されており、興味深かった。 それ以降は読んでない…。 「国語」と「文学」に乖離があるのはそもそも、日本の学校では教科書優先すぎるからかなーと思っている。大学みたいに、教員ごとに教材の取り扱いが違えばもっと文学を多角的に伝えられるんではと思うけどまあ難しいな。 - 2026年1月31日
- 2026年1月30日
- 2026年1月29日
- 2026年1月29日
- 2026年1月28日
ナラティヴの被害学阿部幸大借りてきたさすが、もとは論文だけあって難しく😢さらに文学批評であるので、元の本読んでないとキツく、私が読んだことあるのはねじまき鳥クロニクルだけだったので、それとイントロダクションだけをパラパラと。ねじまき鳥は読んだの昔すぎるが、村上作品に実際の戦争が出てきた!って驚きと、生きたまま皮を剥がれる、ってシーンが強烈だったのをよく覚えている。本書を読むといまさらながら、昔の批評界で村上作品が不遇だったのがよくわかるな〜。柄谷行人を師と仰ぐ某批評家の文学講義を昔受けたら、村上作品をコテンパに言ってたのよく覚えてる〜。 イントロダクションでは玉音放送における、昭和天皇の被害妄想ぶりを分析してて、興味深かった。思わず玉音放送の現代語訳をチェックしてしまった。 - 2026年1月28日
- 2026年1月28日
- 2026年1月25日
まんが パレスチナ問題山井教雄普段ニュースに接していると、どうにもパレスチナ寄りの報道が多く、そんなにイスラエルは悪魔なのか?と常々疑問に思っていたのでその背景を知りたく読んだ。各宗教と国々の数千年にわたる歴史が複雑に絡み合い、一読しただけではなかなか理解が追いつかなかったが、ざっくりと流れを掴むことはできた。根本的には国家と宗教に対する執着が、このような悲劇を生むのだとよくわかった。 パレスチナ寄りの報道が目立つのは1988年前後のインティファーダ(パレスチナ人による民衆蜂起)→PLOアラファト議長による国連スピーチ→ノーベル平和賞受賞あたりからの流れか?しかしアラファトが実はクズ人間すぎて(世界からの援助金で私腹を肥やし、後継者をわざと作らず)、驚いた。 本書は20年前のものだが状況はたいして変わっていないような。続編も借りたので読む。
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