DV・モラハラ加害者たちの体験談: 〜加害更生プログラムで自分と向き合う〜

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- ねめ@chali2026年1月18日読み終わった子どもができて夫婦の関係が崩れるという家庭が多くあり、子育てを通して家族を編み直すことがうまくできないと、綻びが浮き彫りになるのだと改めて感じる。 何度もDVの兆しはあっても、一線を越えて家庭が崩壊して、初めて更生プログラムへたどり着く方が多いのが印象的だった。危機感を持たないと、人は自分を変えようとは思わない。 反省は一人でもできるけど、更生は一人ではできない。坂上香さんの『プリズン・サークル』とも通ずる、DV加害者を「罰する」のではなく、「変わる」ことを応援するたんとすまいるのプログラムに感銘を受けた。タイトルのインパクトが強いが、全ての人にとって学びになるとても良い本。

