蔦屋重三郎
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モクドク@akizora60s2026年1月14日かつて読んだ昨年大河の「べらぼう」開始に合わせて手にした。時代サスペンスというエンタメ本だ。 僕は名シーンとか名ゼリフが一つでもあれば何でも名作だ!と言っちゃう輩なので、そういう意味でこれは名作になった。 特に蔦重の偉業や功績を讃えるものではない。サスペンスらしく、そういう場面では緊張感、迫真性に引き込まれる筆致。それはいいとして、最後の最期で、蔦重は何に怯え何故そこまで人を信じられずに生きてきたのか!?ある種共感めいた疑念に染められる。

