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モクドク
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@akizora60s
積読、乱読、遅読、本選びに節操がない でも、黙って読んでます 暫くすると、読んだ本のこと忘れてしまうので
  • 2025年10月10日
    幸福について
    幸福について
    いらん興味に惑わされないよう、自分の本でも図書館に行って読むことはある。 閉館時刻に近かったので、今日は10頁。 丁度、切りよく終章になったので、後は記録時間とする。 この手の本は、複雑な言い回しや難しい単語が多くとにかく長いので、主語がなんだったのか分からなくなる。 4/6章が終わったとこで、ちょうど半分。 で、結局何が言いたかったのか分からず、本の始めに戻ったよ、えーえー。 かのアリストテレスが唱えた「人生の三つの財宝」について、その根本にあるものは何なのかを論述していることがわかった! これが、出だし第一行に書いてあるのよ(ガッカリ)。 忘れんな!
  • 2025年10月8日
    幸福について
    幸福について
    前回と同じ喫茶店にて 1時間半で30ページしか読めない。 自分の読解力のなさに愕然とする。
  • 2025年10月6日
    幸福について
    幸福について
    喫茶店にて 丁度、幸福の条件の1つ「名誉」に関する記述の部分。 中世西欧の刑事訴訟法では、裁判官が判断できない時は即座に神に判決を委ねる            →決闘(マジか!?) 即ち、これが西欧騎士道における決闘の起源だとか。
  • 2025年10月6日
    哲学者たちが考えた100の仮説
    これは失敗した。読みものではない。 ただ、過去の偉人達の仮説が100個並んでいるだけだ。 著者は別誌などで考察・解答してるかもしれないが、この本では、何のヒントもなく紹介してるだけだ。 とりあえず、思考訓練のつもりで、とっかかれそうな所から手を付けようか。 生きてる間に、終われそうもない。
  • 2025年10月2日
    ザ・ロイヤルファミリー
    そうそう、お知らせです。 10月5日の夜(23時頃)、仏国最高峰G1凱旋門賞が行われます。 世界の競馬に日本馬が通用するようになり、海外G1勝馬も多数誕生していますが、この凱旋門賞はまだ勝てていません。 ところが今回、日本馬の参戦はなんと3頭! 「ロイヤルファミリー」の偉業を現実化してくれるかもしれません。 本を読んだ方は、そんな追体験も味わえますね。
  • 2025年10月1日
    ザ・ロイヤルファミリー(新潮文庫)
    米国ケンタッキーダービーを勝ったおそらく唯一の日本人馬主 関口房朗 氏を彷彿とさせる(いやよく似てる)カバーイラストも魅力
  • 2025年10月1日
    幸福について
    幸福について
    「孤独とは、自分の心に降る雨である」の言葉に惹かれて手にとりました。 やっぱこういうの(哲学書?)難しい。
  • 2025年10月1日
    ザ・ロイヤルファミリー(新潮文庫)
    今日、読み終えた。 競馬仲間から、もうすぐTVでドラマ放映されると聞いて読んでみた。 当初、今はなき冠名「フサイチ」でお馴染みの関口オーナーの話かと思ったが、モデルなのかさえ僕には分からない。 ちょこちょこ気になる部分(文章的に)もあったけど、競馬好きの人には少しもの足りないかもしれないけど、鼻がフンフンするような嗚咽感に耐えねばならない興奮を、ところどころで味わえた。 競馬界に全く縁のない人にも楽しめるのか?とずっと思っていたが、「あとがき」でその不安は払拭された。 オーナーさん、誰か僕に、持ち馬相続してくれんかなぁ…。
  • 1900年1月1日
    NHK3か月でマスターする アインシュタイン
    相対性理論は、一度はかじっておかなきゃな!なんて思って何年たったのよ。 「人類が到達した最高の教養を知らなくていいんですか?」の名ゼリフにほだされて、このテキストも買ってTV見ました。 100年前に見いだしたこの世界の真理が(当時は証明する方法がなかった)、時がたち技術革新が進むことにより、一つずつ証明されてきた事実に驚かざるを得ない。
  • 1900年1月1日
    日ソ戦争
    日ソ戦争
    1945年8月15日終戦、その後もまだ、懸命に闘っている人達がいた。 学校じゃ教えてくれない本当の歴史を、僕は知りたいだけだし、知らなくちゃいけない。
  • 1900年1月1日
    舟を編む
    舟を編む
    映画は良かった、ドラマは更に良かった 本は最高! もともと、辞書は読みものだと思っていたので
  • 1900年1月1日
    君はリンゴで世界を驚かせるだろう 現代アートの巨匠たちに学ぶビジネスの黄金法則
    悩める会社員として読んでみようか のっけからの、〜突然目の前に現れたサルバドール・ダリの生まれ変わりという男、その名も「ダレ」〜というダジャレだけで最後まで読み通せるのか
  • 1900年1月1日
    真・保守論 國體の神髄とは何か
    保守とかリベラルて、それ美味しいの?
  • 1900年1月1日
    戦 TELL-ALL BOOK
    戦 TELL-ALL BOOK
    「暴露本」と銘打っていますが、歯に衣着せぬ自民党青山参議院議員の孤軍奮闘ぶりをご覧じろ!
  • 1900年1月1日
    無敵の読解力 (文春新書)
    この2人が、何を読み、どう理解するのか興味があった。 出てきた本で、自分も読んだことがあるのは「課長 島耕作」(マンガ)だけだった。 これが出てくるのも凄いんだが(笑)
  • 1900年1月1日
    ないもの、あります
    ないもの、あります
    軽くサラッと読めるものと思って 2025年本屋大賞超発掘本てこれ、16年前の本じゃないですか!?
  • 1900年1月1日
    「100年インタビュー」保存版 時は待ってくれない
    時は待ってくれないけど、本当に頑張っている人には、きっと待ってくれている。 そう信じたい。
  • 1900年1月1日
    犬神家の一族 金田一耕助ファイル 5
    令和3年11月 38版 カバーは、映画で有名な、湖面から両足が突き出ているヤツ
  • 1900年1月1日
    悪魔が来りて笛を吹く 金田一耕助ファイル 4
    令和7年7月 48版 カバー違い
  • 1900年1月1日
    獄門島 金田一耕助ファイル 3
    八つ墓村より前に、こっちを最初に購入 付いてたオリジナルしおりを失くした(泣)
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