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モクドク
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@akizora60s
積読、乱読、遅読、本選びに節操がない でも、黙って読んでます 暫くすると、読んだ本のこと忘れてしまうので
  • 2026年2月5日
    「環境の科学」が一冊でまるごとわかる
    前に会社がSDG'Sに取り組めというので、まずは勉強のつもりで。 SDG'S→環境=自然、なんて短絡的な! 自然の営みは大昔から何も変わってないのに、時代時代の環境を変えてきたのは人間だった。そして今や「環境問題」と騒いでオロオロしている。 人間が何が企むとき、「自然」から入るのは間違ってなかった。w 原子レベルから人体、宇宙レベルまで全ては環境なくして語れない。薄本だけど、やさしい表現で網羅されている。 0.5ミリのシャーペンで直径13センチの円を描きそれを地球だとすると、人間の活動範囲はその線の幅に収まるくらいに過ぎないらしい。頭から離れない。
  • 2026年1月31日
    逸話、余話で知る福井とゆかりの人々 書きたい話は星の数ほどあるけれど
    全国各地にご当地推しの有名人がたいてい1人はいて、出身もしくは滞在していた人がメイン。それを「ゆかり」縁があった人にまで範囲を拡げると、ホントに沢山の有名無名な人がいるんだなと分かる。こういう人達が世間や界隈を面白くしてきたんだなと感心しながら、そして今に繋がっていると思うとなんだが沸々と沸いてくるものがある。 偉業をはじめ、個人の人柄やエピソードのほか、ご当地グルメまで網羅しており楽しい、自分も地元のことが気になってきた。
  • 2026年1月28日
    富山市議はなぜ14人も辞めたのか
    富山市議はなぜ14人も辞めたのか
    関心がなかったわけじゃないが、殆ど情報もなく所属や支援政党とか地元とかで何となく投票してきたなぁ。最近思うのは、候補者個人を見極めるべきなのか、政党で決めるべきなのかということ。そのために、小選挙区制や比例があるんだろうけど、政策論争はポピュリズムに陥りやすくて気をつけなきゃいけないし、何気に主張の言葉遣いは慎重に聞き分けなきゃいけない。 まぁ、候補者が少なくて、入れたいとこがないてことの方が多いんだが。
  • 2026年1月28日
    人間の価値
    李登輝さんは、初めて直接選挙で選ばれた第9代台湾総統。台湾があれほど親日なのは、統治時代に生まれ日本教育で成長し日本人として学徒出陣した彼の影響が大きい(日本人として納得している)。 本は過去に出版された自身の言論集で、人はどう生きるべきか、リーダーとはどうあるべきかに関するものを収録している。 丁度、解散衆院選が告示されたタイミングなので、候補者の皆さんに読んでもらいたいな。李さんの言う「私を捨て公のために生きること」は、政治家の方々にまず模範を示してもらいましょう。
  • 2026年1月16日
    Numbers Don't Lie
    Numbers Don't Lie
    様々な数字(データ)は大いなる謎解きだ。ミステリーとは違って、そこには何のトリックも仕掛けもない。自分の知見と想像力を駆使すれば、きっと何かが見えてくる。それは間違いなく実体であり本質がある。世の中の氾濫するエセ情報に振り回されずに済む。
  • 2026年1月14日
    蔦屋重三郎
    蔦屋重三郎
    昨年大河の「べらぼう」開始に合わせて手にした。時代サスペンスというエンタメ本だ。 僕は名シーンとか名ゼリフが一つでもあれば何でも名作だ!と言っちゃう輩なので、そういう意味でこれは名作になった。 特に蔦重の偉業や功績を讃えるものではない。サスペンスらしく、そういう場面では緊張感、迫真性に引き込まれる筆致。それはいいとして、最後の最期で、蔦重は何に怯え何故そこまで人を信じられずに生きてきたのか!?ある種共感めいた疑念に染められる。
  • 2026年1月14日
    SDGsとトイレ
    SDGsとトイレ
    蛇口を捻れば、いつでも安全で安心な水が飲める。それが当たり前という国は、この21世紀であっても世界で僅か10ヶ国程度。水がなければトイレなんて夢のまた夢。水洗どころかまともなトイレ(隔離、衛生的)さえ使えていない人達が世界人口の7割いて、そのうち3割が野外排泄という。そのせいで学校にも行けない、女性や児童が身の危険に晒される。予想もつかなかった現実がここにある。 SDG's絡みで手にしたが、生活や社会についていろんな事を考えさせる掘り出し本だった。 一般書じゃないのでちょっと高いのが残念。
  • 2026年1月10日
    小泉八雲
    小泉八雲
    「日本の心」では八雲自身には迫れない、ということで必然的にこれを読むことにした。 「ばけばけ」も観るようになってしまったw ドラマはフィクションだけど、八雲の人生をモチーフにしている以上2人の人間ドラマのほかに、太古から育まれた日本の精神性も随所に描いてけれ。
  • 2026年1月1日
    小泉八雲 日本の心
    小泉八雲 日本の心
    この本で年越し、明けて2026年、最初に読み終えた本。 読み始めの頃を思うと、ある意味期待ハズレ! 実は、この本は八雲が海外に向けて発刊した作品集であり、八雲の解説というか説明は、巻末最後の10頁ほどに年譜があるだけ。 でも、その名の通り、書かれていたのは「日本の心」でした。 僕には信心とか霊験とか全くないのに、読んで「日本人だなぁ」と肚落ちできるのはDNAのなせる技なのか? 古典や言伝えなどから日本人をよく示すものを抜粋して海外に紹介し、挙句、日本人の精神性が失われていく将来さえ警告した彼は慧眼という他ない。 ※これを書きながら、NHKで因幡の白兎、出雲大社の特番をやっているのは偶然だろうか?w
  • 2025年12月24日
    大河への道
    大河への道
    何の予備知識もなく、映画館で題名だけで選んで観た映画。「大河」と言えば、どれだけ壮大な世界観!?て思うじゃない。 始まってすぐ、幻滅する。 ある地方都市が、町おこしのために大河ドラマを目指す話。テーマは、ご当地ゆかりの伊能忠敬。いやぁ〜、笑いました、泣きました〜。これぞ日本のエンタメ映画でした!(幻滅してたくせに)滲むエンドロールを見ながら、原作立川志の輔、制作中井貴一オフィスの文字をみてビックリ!正しく落語のような作品で、後日、原作に感動した中井(主演)が映画化をかって出たことを知り納得。2回観て同じとこで泣けました。 きっと、この映像には文章でかなわないだろうと、未だに原作を読むを躊躇してる。 因みに、この年の映画No.1は「トップガン マーヴェリクス」だったそう。これも観たけど、個人的には「大河〜」がマイベスト!
  • 2025年12月24日
    小泉八雲 日本の心
    小泉八雲 日本の心
    まだ前半の怪談パート。2.3編ずつ読んでる。 「怪談」てこわい話だと思ってたのは全くの誤解でした。「怪しい」話より「妖しい」話ばかりではないか! 更に面白いのは、ミステリー、文学、SF(科学的ではないが)などのジャンルがあること。 短編と言うよりも短いのに、一つ一つが感心しきり。 日本人に近い感受性と才能が八雲にあったとしても、まともに言葉が通じない相手にどうやったらこんな話が伝わるのか。ますます良きママさんの言い聞かせに興味が湧くのだが、今は驚きの方が絶大!
  • 2025年12月17日
    「ない仕事」の作り方
    山田五郎氏に注目していれば、どうしても避けて通れないのがこの人だ。一緒に仕事をする仲ではないが、親友とも飲み友達とも公言して憚らない。なのに、ほぼ自叙伝と言える本書に、2人の関係は全く出てこない。ww 本の薄さもあって、こちらを先に読む。 どこにも属せず、よくここまでやってこれたもんだと感心しきり。よくぞこの人生で、タランティーノ監督、ボブ・ディラン、横尾忠則に会い、無名時代から糸井重里を師と仰ぐことになったのか、ちょいちょい出てくる昭和的おやじギャグのせいもあり、声を出して笑いながら読んだ。 本編の最後には、仏像道を提唱してたら「この世は空である」ことに気づく。正しくこれが自身の真髄であったことを確信することに、僕も納得だった。彼の仕事ぶりは、もうほとんど修行みたいなもんだな。 みうら氏を知らない人には、思いがけない事実をしることになるだろう。 本書は10年前のものなのでその後の活動も気になるが、相変わらずアングラなのは変わらないので気にしないことにする。 ※「一人電通」が氏の仕事のやり方なので、営業職やフリーランスの人には参考になる部分もあります。
  • 2025年12月17日
    kotoba (コトバ) 2026年 1月号
    こんな雑誌があるんですね。 普段から「ことば」と聴くとこめかみ辺りがピクッとなるので、誌名に引っ張られちゃいました。 しかも、何やら競馬特集じゃないですか!? 誌名がアルファベットであることと何の関係か分からないデジタルぽいイラストに違和感を覚えつつも買ってみました。 (イラストは、ウマ娘だった)
  • 2025年12月16日
    「山田五郎 オトナの教養講座」 世界一やばい西洋絵画の見方入門
    タイトルにもなっている「オトナのための教養講座」のユーチューブch愛聴者です。 絵画そっちのけの話(絵画から派生した教養話)がとにかく面白く、その知見の深さに圧倒されまくり! 普段は行かない芸術コーナーで見つけてしまった。
  • 2025年12月15日
    小泉八雲 日本の心
    小泉八雲 日本の心
    前半パート怪談集のところ。怪談ではなく不思議系(奇談)の話もチラホラ。一つひとつ読んでるけど、朝ドラが気になっちゃって😅 NHKを見てると、ちょくちょく番宣が流れる。小泉夫妻と言えば進次郎とクリスか?みたいなレベルなのに、キャストの2人が妙にイメージにピッタリで、僕にはどハマりの感があった。 本よりドラマを覗き見してます。
  • 2025年12月15日
    目の見えない精神科医が、見えなくなって分かったこと
    読み終えて、もう一度表紙を眺める。著者らしき自身のイラスト。その顔が、目は閉じているけどとびっきりの笑顔。ドヤ顔にすら見える。 医師でありながら、視覚障がいをカミングアウトするまでの時間を思うと、やはり苦悩や葛藤、悲しみの大きさが伺えるが、漸くのりこえた笑顔なんだろう。 それは、最終章の「もう一度目が見えるようになったら〜」に現れる。 半分は、もう一度見たいもの。 次は、もう一度やりたいこと。 最後は、見えない今の自分を失わないこと だった。 どんどん視力が落ち始めて「もう時間がない!」ことを意識した著者は、やりたいと思うことを次々と実践していき後悔はないらしい。 そして、運命はかえられないけど人生は変えられる、生き方は自分で決められる、とありきたりなことを言う。 これを意識して実行してる人はどれだけいる? 人は皆、いつか死ぬことが確定していることとおんなじなのに。 僕は、なんて自分の人生に不誠実なんだ!とハッキリ言われた気がする。 ※この本は、何かを失っても新しい何かが見つかって、人生を変えていけるんだという応援本です。だから、いつでも浮き沈みはあるし、悄気るときは悄気ていいという寛容さで迎えてくれます。 心が病んでしまう前に読んでほしい、病んでしまった人は福場先生に会いに行こう。(遠いけど)
  • 2025年12月13日
    1・2の三四郎(1) (週刊少年マガジンコミックス)
    我が青春のバイブル (漢は真剣なところを人に見られたくないんです)
  • 2025年12月12日
    目の見えない精神科医が、見えなくなって分かったこと
    第一部「見えなくなったからこそ、見えないもの。見えなくなったからこそ、見えるもの。」を読んだ。本は全体で250頁ほどなんだけど、行間がスカスカで字数も少ない。しかも、平文で書かれているのでスイスイ頁は進む。 本当は、もっと色々書きたいこと(苦悩とかジレンマとか)があったんじゃなかろうか?と思うのに、それらについては控え目で現状、著者は至って爽やかでポジティブ! 貴方にも、苦手なことやできないことがあって、そのことに悩んだり落ち込んだりすることあるでしょ?それとそんなに違わないんだよ。 と、言ってる気がする。 ※もっと書きたいのだが、本より長くなりそう。
  • 2025年12月12日
    砂の城 1 (りぼんマスコットコミックスDIGITAL)
    本屋で「私の履歴書(一条ゆかり)」を見つけて、このマンガを思い出した。デジタル版もあって、今でも読めるんですね。 これまで読んだものの中で、これほど主人公に怒りを感じながら読んだものは他にない。それでも、これも愛なのか!?と悶えるように楽しんだなぁ。 「私の履歴書」にこの作品の誕生秘話があって、まんまと乗せられていたことがわかりました。 流石、プロ!
  • 2025年12月11日
    24人のビリー・ミリガン(上)新版
    24人のビリー・ミリガン(上)新版
    「アルジャーノン〜」て今でも人気あるんだなぁと眺めていたら、はた!とよみがえる記憶。そうだ、アルジャーノンを読んだあと、続けてキイスのこれを読んだんだった。 二重人格は知っていたけど、二人や三人では収まらない多重人格障害があることを初めて知る。しかもその人格は男女だけでなく、子供さらには幼児までと幅広い。それぞれの人格に個性があり、人格同士で支え合ったり忌み嫌ったり、関係性があるのも興味深い。 ビリーは、人格障害を理由に無罪になったレイプ犯(実話)。 客観的に話しができる人格の出現をきっかけに、突然入れ替わったりなどとままならない人格達を少しずつ統合していこうとする精神科医(?)との奮闘記とも言える。 精神や意識の形成・不思議、自覚・自意識とは何なのかを考えさせられた。 結末とビリーの本当の人格がどうだったのかを憶えていないところがイタい😅
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