遺伝と子育て: 人は「生まれ」か「そだち」か

遺伝と子育て: 人は「生まれ」か「そだち」か
遺伝と子育て: 人は「生まれ」か「そだち」か
ピーター・ヌーバウアー
アレクサンダー・ヌーバウアー
阪急コミュニケーションズ
1995年4月14日
1件の記録
  • ちょこ
    ちょこ
    @chocorate
    2026年2月15日
    多分、child code遺伝が9割🧬の参考文献にあって借りたんだったと思う、多分。1995年の本なので、生まれか育ちかの研究はかなり昔から議論研究されていたとよくわかる... 文章が難しくて中々読みづらかったけど、とても興味深く知りたい欲をそそられる内容で、ちょっとずつ喫茶店行ったり公園で読んだり家にこもったりしてなんとか読めた! 意味を理解しきれず全部を咀嚼しきれたわけではないけど、child codeで読んでたこともあり、遺伝子の持つ素養の強さ(?)がどれほど大きいか改めて知ることができた。一方で、環境や人との関わりも複雑に相互作用され、人は育っていく...。 それにしても!! childcodeを読む前から、双子研究については知ってて興味深いなと思っており...前にネトフリで観た『同じ遺伝子の3人の他人』も、驚きや研究自体の倫理観などについても考えさせられてたんだけど、なんとそのドキュメンタリーで取り上げられた三つ子研究が、今回読んだ「遺伝と子育て」の著者ピーターヌーバウアーが行っていたものだった...思わぬところで繋がって驚き。 ドキュメンタリーでは倫理的側面、また結果的に1人が命をたったことからこの研究をかなり批判的に扱っていた。研究によってわかったことや事例は、その分野の発展においては意義あるものもあったと思うけど、研究の為に人生を犠牲にさせられた人がいたとしたら...それは本人の手で拒否できるものでなかったとしたら...。(ドキュメンタリーでの3つ子以外にもたくさんの双子を研究対象として扱っていた)人が人の人生に介入することがどこまで、誰にゆるされるのか。 ○○じゃなかったら、、は全てたらればなので、養子先がどうだったら、は結果論にしかならないけど。。。 (話飛躍するとネズミならいいのか??とか) で、その研究の実態は全てが公になっておらず、ほぼ謎に包まれているとのこと。ヌーバウアーはもうなくなっているが、研究関係者が全て亡くなるであろう時期2066年まではイエール大学に結果は封印されたままらしい。これ、ドキュメンタリーみた後も調べたんだけどすごく気になるよね...。自分が双子だってことすら知らないまま、かつて研究対象となってたことも知らないまま生きてる人がいるの。(3つ子は偶然、自分達でお互いを発見したってのもすごすぎる...) なにがかきたいのかよくわからなくなってきたが... とにかく!子育てにおいて、自分の理想やこうであってほしい、を押しつけず、その子がどんな性質を持った子なのかよく観察して、適切な関わり方ができたらイイな〜〜それが難しいんだろうけど、意識するだけでも違うよね🙂‍↕️‼️遺伝「と」環境🧬🏠‼️
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