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ちょこ
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@chocorate
  • 2026年3月5日
    世界は贈与でできているーー資本主義の「すきま」を埋める倫理学
    ポちゃんがすすめてたから読んでみたけどなかなか難解だった なんとか投げ出せず読めたが... ペイフォワードの失敗理論とかこじつけではと思ってしまった クルミドコーヒーの話はちと面白かった☕️🐿️
  • 2026年3月4日
    「心のクセ」に気づくには
    自分では気づきにくい、ある場面でついうっかりやってしまう、ものの考え方や行動、つまり心のクセ、に気づけるようになるための本 置かれた状況によって、私たちの好み、判断、行動は変わる。  面白かった! 🤍自分メモ📝めちゃ長い ○公正世界信念 良い行いには良い結果が、悪い行いには悪い結果が伴うという因果応報のルールのもと、世界は秩序だって構成されていて、人はその人にふさわしいものを手にしていると信じること —内在的公正世界信念 他者に起こった悪い結果に対して、その人物の日頃の行いがそのような結果を招いたのだ、と推論すること —究極的公正世界信念 特に悪い結果に対して、将来的になにかの形で埋め合わされるだろう、きっとそのうちいいことがあるに違いない、と予想したり期待したりすること ○公正推論 公正世界信念の世界観に一致するように、他者に起こった出来事の原因を推論したり、現在の状況から将来起こりうることを予想したり期待すること 本来ならば無関係の事象の間に因果関係を想定し、「不運は日頃の行いのせいである」「自業自得だ」と推論する人が多数を占める社会でな、不運な目にあった人がサポートを受けられなくなるかもしれません。 〜各章まとめ〜 1、自分や他者に起こった出来事、行動、反応が生じた原因帰属を考えるとき、原因を理解したつもりになってスッキリしたい、自分が傷つくのを極力避けたい、などの影響があり、都合の良い原因帰属がされる。そもそも、なぜそうなったのかという原因を知りたくなる。 他者に起こった失敗はその人の内的要因(能力や努力の不足)に帰属する傾向があるのに対して、自分に起こった失敗は外的要因(運や課題の難しさ)に帰属しがち。 2、私たちは、シンプルな因果法則に基づく安定して秩序だった世界の存在を信じる傾向がある。その世界観に反する出来事が起こると心が不安定になるため、被害者を非難したり、加害者を非人間化したりして自分のもつ世界観をまもろうとする。 良い行いには良い結果が、悪い行いには悪い結果がもたらされるというシンプルな因果ルールは、幼少期からの経験を通して学習する。これを信じることで、心の安定や未来のためにコツコツ努力することが促される。 3、私たちが公正世界の因果ルールに沿ったストーリー展開を期待し、他者に起こった不運を理解しようとする傾向がある。日本人は道徳的価値の低い人物に対して内在的公正推論をしやすい。 社会は複雑で、変化するもの。 悪い人、がいつでもどこでも悪い人であるわけではない。何か一時例を観察しただけで、あの人は良い人だ、悪い人だ、のようなレッテルを容易に貼ってしまわないように気をつける必要がある。 4、自分と同じ属性を共有する人は「私たち」、共有しない人は「あの人たち」とし、ウチとソトの関係性を容易に作り出してしまう。 日常生活において効率的に情報を処理しようとする結果、ステレオタイプ的な理解がなされやすく、それが偏見や差別といった社会問題に発展しうる。時代にあってないように思われるルールや制度をいつまでたっても変えない傾向もある。 5、「私たち」「あの人たち」と社会集団レベルで物事を考えた時に格差という問題が生じる。格差を含めて、現状の社会を受け入れられやすい理由についてシステム正当化理論で説明できる。 🤍 私たちの判断や行動、他者とのコミュニケーションの特徴や問題は、それに関わる人の数によって、ゆるやかに個人、集団、社会のレイヤーに分けて考えられる。 人は不確実な状況におかれたら不安を感じやすい。 ではどうしたらいいのか? ○不安の元になる不確実性をできるだけ無くしていくために、記録やデータで不安を見えるようにして、自分の思い込みに気づいたり自分でコントロールできる要素を見つけられる。 記録(日記)は事実や変化、推移の見える化となる。出来事や感情を振り返れて後日より客観的に理解できる場合がある。 ○不確実性を受け入れる、仕方ないと思うことで気持ちが楽になることもある。 ○過去ではなく未来を眺める。長期的な視点をもつ。howばかりでなくwhy ○自分の感情や考えを「ことば」にする。 発言から、評価〜良い悪い、好き嫌い、賛成反対というようなジャッジ〜をされやすいから勇気がいる。人と人の間で生じる揉め事やいさわこざは、意見の相違は課題葛藤、好き嫌いなどの仲違いは関係葛藤と呼べる。前者はより良いアイデアを生み出すきっかけになったり、合意に向けた話し合いの満足度を高める。後者はストレスや緊張感を高める。意見の違いがあることとその人を好きか嫌いかということとは別のものだと理解すること。 心のクセによって生じたミス・コミュニケーションについて考え、要素に紐解いていくことで解決の糸口を見つける。そのプロセスが社会心理学から考えることの強みとなる。
  • 2026年3月3日
    贈り物の本
    贈り物の本
    🎁 あなたの「忘れられない贈り物」はなんですか? 読むと、誰かを思い出す。 うれしさ、心温まる記憶、懐かしい風景、かすかな痛み、複雑な思い。 作家・詩人・ミュージシャン・俳優・漫画家など37人が、大切な記憶を持ち寄る、書き下ろしエッセイ集。 *** 装丁かわいい。 贈り物、悩むんだよねぇ。 で、考えすぎて結局買えないとか、変なものにしちゃうとか。 むかしからサンリオのスモールギフトビックスマイルという理念が好きだった。いま変わっちゃったのかな。 相手のためをおもった贈り物すてきだよね。 モノにかぎらず。 川内有緒さん、斎藤真理子さん、名久井直子さん、武塙麻衣子さん、 西淑さん、頭木弘樹さん、浅生鴨さん、古田徹也さん、近藤聡乃さん、 サンキュータツオさんのプレゼントロイヤルストレートフラッシュ♠️ 和合亮一さん、くどうれいんさんのがよかった。多いな。つまりはいい本だね。 ❤️
  • 2026年3月3日
    フィフティ・ピープル[新版]
    フィフティ・ピープル[新版]
    お、おもしろかった...!!! 主人公のいない小説。 そことそこが繋がるのね、とか 名前でてなくてもこれあの人だ、とか。 「この世が崩れ落ちてしまわないように包んでいてくれるのは、何気なくすれ違う人々をつなぐ、ゆるやかで透明な網」(あとがきより) お互いがお互いの人生と交錯している様子。 最初の構想で考えていた題名は「みんなが踊る」だったそう。 かわいい💃🕺🪩 「隣人に手をさしのべること、心を傾けることは本来、楽しいときに思わず体が動いてしまうのとら同じくらい、自然なことではないだろうか」(訳者より) 自分が語る姿と、他者から語られる姿のギャップや 両方を知ることでその人がどんな人かの輪郭がはっきりしてくるのが面白かった。 で、繋がりがちょっとずつあるお話なのね。みんな人生いろいろあるよね。って読み進めていたら...最後直前で、アレ?これまさか...と思ったら。ラストの「そして、みんなが」そーなるのねぇぇ?!?!!って驚きとすっきりとした充実感!!!!🦎🔥 これは、相関図ほしい... と思ったらネットにたくさんあった。 みんなすごい。 各キャラのイラストがついてるのもイメージしやすくて良い。 いいなと思った話は下記のもの。 わりかし明るいストーリーが今の気分なんだなあ。 あとは、ひどい環境のなかでも自分なりに努力する人が好きなんだな。 イ・ホおじいちゃん好き〜 おなじ年長者でも鼓膜クラッシャーとの対比なのだろうか。 チェ・エソン やさしい義母 ムン・ウナム 気のいいおじさん ハン・スンジョ 犬想いのタトゥアーティスト キム・ヒョッキン シャイな麻酔科医 イ・ホ 運のいいおじいさんの医者 ホン・ウソプ ソゲッティングとタイミング オ・ジョンビン 友達思いの男の子 パク・イサク 要領よく生きてるけど、自分を見つめ直す学生 ナム・セフン 人に好かれる青年 ソ・ヒョンジュ 問題と向き合う誠実な若き医療従事者 何年か後に読んだら 気になる人物も変わってるのかもしれないな。 🎈 作者のチョン・セラン 「入り口の風船みたいな作家でありたい 複雑な思考や苦悩を読書と共にしてくれる作家はたくさんおられるので、私は軽やかな、気安い作家になりたい」 文学に接近するエントランスで読者を迎える存在 🎈 韓国で最も権威ある文学賞の一つ 第五十回韓国日報文学賞受賞 ○きわめて読みやすく、また強い吸引力を持っている ○皆がつながっているという感覚と、連帯への意思を回復させようとする姿勢がある
  • 2026年2月28日
    やりたいことは二度寝だけ
    なかば無理やり読んだ やっぱり淡々としたエッセイを一気読みはきついな ちょっとずつ読むのがいいね サッカーとかスポーツ、自分ってやっぱ全然興味ないんだなぁ..と思う (たくさん出てきたけど興味がそそられず) くよくよマネジメントはすごくよかったから 津村さんのエッセイは日常系より考えを深めるのが好み
  • 2026年2月25日
    子どもの脳によくないこと 赤ちゃん学、脳科学を生かす子育て
    Xの子育て本たくさん読んでる人がおすすめしてた。ぼんさいさん。 著者は赤ちゃん学・教育学の第一人者。早期教育の危険、睡眠・食事・愛着、おもちゃ・五感・言葉・感情、子育てのヒントがたくさん。 - 子育てについてはみんな、悩んでる。 そのままの姿を受け入れて、安心して子育てできるように。 結構口語調で、よみやすい。 世間で謳われてるこうでなくちゃ、にとらわれなくてよい、柔軟にいこうよってメッセージを受け取った。 自分にも子どもにも、"こうあるべき"を押し付けすぎないように! こうならない、ああならない、と嘆く前に 日々の生活の中から子どもを見る楽しみを増やしていくこと。 ちいさなことに気づくくらい、観察してあげれたら。 子どもの安全地帯を確保してあげることを第一に考えること。 自分で考えることができる子ども、を目指して。 人間には無駄と思えるようなゆったりとした時間が必要。 自分で考えられる時間の余裕が必要。 ↑このふたつ、すごく刺さった。 まっすぐに伸びる楽しみ、と 横に広がる楽しみ、を見つけられるように。 子どもが幸せに育っているかをどう判断するか? それは子どもの姿がいきいきとしているか、に尽きる。 いろんなタイプの子がいて当たり前。 どんなに恵まれた環境にあったとしても、その幸せを感じられなくてはいつまで経っても幸せにはなれない。 だとすると、幸せたわも感じられる感性を養ってやらなければならないのではないか。 ↑めちゃめちゃ素敵な考え。 そうだよね、人生は心の持ちよう。 本人が幸せだと感じられるように、手助けできたらいいな。 子どもにしてはいけないことは過干渉と過保護。 先回りや後追いは、子供の考える能力や自立心などが育つせっかくのチャンスを摘み取ってしまう。
  • 2026年2月25日
    回復する人間
    回復する人間
    雨の日は読書がはかどる ☔️ 痛みがあってこそ回復がある 大切な人の死や自らの病、家族との不和など、痛みを抱え絶望の淵でうずくまる人間が一筋の光を見出し、ふたたび静かに歩みだす姿を描く。 ❤️‍🩹 装丁すてき。 気力つかいそうだなと借りてから 結構な時間置いてしまったけど、 読み始めたら思ったより読みやすかった 時間あくとむしろ読めなくなりそうだったから わりといっきに読み終えた 時間のいったりきたりで頭の体操になったような 「明るくなる前に」で印象的だった一節 --医師の診断を聞いた直後、私の人間関係は、ずっとつきあえる人と、無理をしてまで会いたくはない人たちに分けられた。 「回復する人間」 痛みがあってこそ回復がある、この本を貫く大きなテーマ。 感覚がない状態からふと、痛む時が治るということ。なるほど...。 なんかわかる気がする。 「エウロパ」 関係性なんかいいな。なんか綺麗だな。 と思いつつ途中からよくわからなくなる。 「フンザ」苦しい現実にどう立ち向かえばいいのか。どこに逃避すればいいのか。 先が気になってどうなっちゃうの〜!となったのは「左手」 左手、ヤメロ〜!!!っと止めたくなる。 やるせなさに引き込まれたのは「火とかげ」 過去の美しさ、でもそれって記憶の中で美化されたものなのかも。 --改善すべき私の癖とは、ときにバランスを失うほどの意欲で無我夢中になってしまうこと。一つの課題が与えられたら三つ成しとげてようやく安心する優等生気質。迷惑をかけることを必要以上に嫌う潔癖性。 --一瞬一瞬が驚きなのよ。おなかがすいてない限りはずっと笑ってるんだもの。ひっきりなしにいらずらの種を見つけ出して、それで幸せで、活気に溢れてる。いちばん自然な状態のとき、人間ってこういう存在なんだろうね。 --私の中の死んだ部分を蘇らそうとしてもだめなのだと。その部分は永遠に死んだのだから。まるごと、新たに、もう一度、それを生まれさせるべきなのだ。
  • 2026年2月25日
    あざらしのひと
    🦆🦭 図書館でいつもは見ない随筆・エッセイの文庫本コーナーにたまたま出会い、ジャケ借りした。 著者さんも知らない人だったのだけど、さまざまな業界職種を転々としたのちに作家をしているとのこと。紹介にたいていのことは苦手。とかいていて、謎の好感をもつ。 GINZAで連載されてたものをまとめたものらしい。 すごく読みやすくて、読み進めてからやっと あ、これ「○○なひと」をテーマにした連載だったんだ、と気づく。 タイトルにもなってる あざらしのひと、は声出して笑った。🦭🏪 元気出る。めずらしく誰にでもすすめたい!!と思える本かも♡ 薄くて手軽だし、クスッとできる。 いろんな場面で、 この人は○○な人だなあ って自然に面白がれたら楽しいかも〜 🦆🦭 日常生活の中で見かける、ちょっとおかしな行動をとる人たちを、独自の視点でゆるく優しくとりあげた軽妙コラム集
  • 2026年2月24日
    続・紅茶の時間
    読の市で目についた詩集、 買うか迷ってあとで...って一旦おいたら その後もどったらもうなくなってた 忘れられずにメルカリで購入 続編もあったからいっしょに🫖 読の市でみたのはサイズも色もちがったんだけど なかみは同じはず やさしい詩集だった 続、は恋する気持ちが多めかな 男性でこんなやさしい詩をかく人って どんな人なんだろう〜 40代という若さで亡くなってた 1990年代にサンリオからでてた本なんだけど、 その頃のサンリオの本、他にも読みたくなった〜 両方、アトガキがすき♡
  • 2026年2月24日
    自由に、気軽に! 本と仲良くなれる  本を楽しむ教科書
    いろんな本が紹介されてたので 読みたい本がまた増えた 時間がいくらあっても足りないよう 読書から離れてた20代の自分に読ませた〜い
  • 2026年2月24日
    紅茶の時間
    読の市で目についた詩集、 買うか迷ってあとで...って一旦おいたら その後もどったらもうなくなってた 忘れられずにメルカリで購入 続編もあったからいっしょに🫖 読の市でみたのはサイズも色もちがったんだけど なかみは同じはず やさしい詩集だった 続、は恋する気持ちが多めかな 男性でこんなやさしい詩をかく人って どんな人なんだろう〜 40代という若さで亡くなってた 1990年代にサンリオからでてた本なんだけど、 その頃のサンリオの本、他にも読みたくなった〜 両方、アトガキがすき!
  • 2026年2月24日
    乱読のセレンディピティ
    セレンディピティ(英語: serendipity)とは、素敵な偶然に出会ったり、予想外のものを発見したりすること。また、何かを探しているときに、探しているものとは別の価値があるものを偶然見つける - 一般に、乱読は速読である。それを粗雑な読みのように考えるのは偏見である。ゆっくり読んだのではとり逃すものを、風のように速く読むものが、案外、得るところが大きいということもあろう。乱読の効用である。本の数が少なく、貴重で手に入りにくかった時代に、精読が称揚されるのは自然で妥当である。しかし、いまは違う。本はあふれるように多いのに、読む時間が少ない。そういう状況においてこそ、乱読の価値を見出さなくてはならない。本が読まれなくなった、本ばなれがすすんでいるといわれる近年、乱読のよさに気づくこと自体が、セレンディピティであると言ってもよい。積極的な乱読は、従来の読書ではまれにしか見られなかったセレンディピティがかなり多くおこるのではないか。それが、この本の考えである。乱読によって思いがけないものを発見する能力〈セレンディピティ〉が起こることを教えてくれる。 「本は身ゼニを切って買うべし」「知識と思考」など、「知の巨人」が思考を養い人生が変わる読み方を伝授 ! 📘 本は買って読むべきとか図書館はよくないとか、読ませたかったら本を禁止しろとか、ちょっと偏っているような同意できない部分も沢山あるけど、やっぱり、うんうんなるほどなと思う部分も沢山ある。人生の先輩。 適当メモ📝 -ひとの意見によることもなく、自分の判断で本を選び、自分のカネで買う。 読んでみて、これはいけない、と思ったら、読みかけでもさっさと放り出す。 手当たり次第、本を買って、読む。読めないものは投げ出す。どうしようと、自由である。 -乱読がよろしい。読み捨てても決して本をバカにしてのことではない。かりそめの読者がしばしば大きなものを掴み取る。 -反復読書 一度でわからなくてもあきらめずに再挑戦してみよ 読書百遍、意思自ら通ず。 -本は風のごとく読むのが良い -乱読はジャンルにとらわれない。なんでも面白そうなものに飛びつく。 小さな分野の中にこもらないこと。広く知の世界を、好奇心にみちびかれて放浪する。 -読書の化学反応 セレンディピティ 発見のチャンス 知識を増やすのとは別のこと。 -2045年問題 コンピュータの進化で人智を凌駕するのがこの頃と言われてる(本書は2014年発行) -おしゃべり 乱談 それこそコンピュータにはできない、人間ができること。 おしゃべりの知的創造性。 夢中になって、しゃべりまくっているうちに、他のことばが、自分の心にあるものを触発して新しいことを考えつくということがおこる。 話の端々が、こちらの心の中で小さなセレンディピティをおこすらしい。 畑違いの人を数人あつめるのがよい。 おしゃべりの活力については著者の他の本でも読んだな。人との対話が人間には大事なんだと、おもう! -知的メタボになってないか?忘却のススメ 睡眠中の忘却で頭がスッキリするのは、頭のゴミ出しがすんでいるから。スポーツに打ち込む人がかえって学力が高いのも同じ理由。 -散歩開眼 ものを考えるのに、歩くことがいかに大切か。 知識を得るには本を読むのがもっとも有効であるが、残念ながら思考力をつけてくれる本は少ない。ものごとを考える思考力を育んでくれるのは3歩である。体にも頭のはたらきにもいいのが散歩。 -朝飯前の仕事 朝は人間の頭も体もたいへんよくはたらく。 最高の状態にあるのは朝の頭。 忘却には快眠。 💡 乱読、散歩、睡眠による忘却、早起き、おしゃべり。 どれもこれも、うなづける!!!!
  • 2026年2月20日
    おくれ毛で風を切れ
    日記エッセイ、というもの 日記ってこうかけばいいんだな〜と思う 何気ない会話や行動が面白いものだよね。 なんかわかる...を言葉にすることの尊さ〜 見たことも会ったこともないのに息子さん娘さんが好きになる〜 んで、古賀さんみたいなお母さん、いいな〜 にしても読むのに時間かかってしまった 雪の週末の時点でだらだらよんでた... エッセイは期限付き(図書館)で読むのに向いてないな というか今の気分が淡々としたエッセイに気が乗らなかっただけかな〜
  • 2026年2月19日
    ユートロニカのこちら側
    ユートロニカのこちら側
    小川哲さんのデビュー作。 面白いんだけど、難しいのよ。 理解しかけて...いるつもり、ではあるんだけど全部を掴みきれないのよッッッ ちょっともっかい最初から通しで読もう... 小川哲さんの小説って繰り返し読まないと咀嚼しきれない... 嘘と正典の時もそうだったわ... 全体的に、翻訳された外国の小説みたいなのは狙いだよね。きっと。 巻末にコンテスト時の選評が載ってるんだけど、大賞でもこんな厳しいことかかれんのね。辛辣だと思った 🏙️🏝️ ○追記○ 返却前に再読した。 2回目だから文章の意味がわからず立ち止まる、ということがなく1回目よりもスムーズに読めた。 AIが全て、自分に適切な行動・進路を示してくれて、それに従えば少ない努力で大きな成果を得ることができるとしたら。それは快適かもしれないが、幸せと言えるのだろうか?ということがこの話の命題。 最近AIっぽい回答をみると嫌だな..というのかなんかモヤっとするようになってきた。 一方で、何か迷ったり調べたい時にチャッピーに相談して便利だなとも思う。思考整理の言語化にも。 でも、頼りすぎちゃいけないなと思う。 正しくなさや曖昧さ、があるからこその人間で、だからこそ人生は面白い。 めちゃ長いけど気になったところ引用を忘れないように書いておく。順番ばらばらでツギハギした。 *マイン社が情報の価値を決める4C 完全性、一貫性、継続性、閉鎖性。 *ある哲学者が反論する人間が人間であるための3C 偶然性、好奇心、複雑さ。 幸福のために私的領域を切り捨てるというのは、 目的と手段を履き違えているようなもの。 犯罪と宝くじほど割に合わないギャンブルは存在しない 人間は完全に理性的な存在ではない。意味がないとわかっていることに夢中になってしまうし、価値がないとわかっていることに時間を費やす。頭ではわかっていても、欲求に負けて割に合わないことをしてしまうのが人間だ。人間が人間である限り、犯罪も宝くじもなくなることはない。 〜 各章の登場人物まとめ スティーヴィンソンがキーマン🔑 - 第1章 ジェシカとジョンの"移住" 第2章 リードと"ユアーズ" 第3章 市外で勤めるスティーヴィンソン警部、オリビアとリサ 第4章 BAPを作った天才ドーフマンと"予備殺人者"のジェンキンス 第5章 "テロリスト"ユキとララ、ABMの刑事となったスティーヴィンソン 第6章 ロバート元牧師とスティーヴィンソン元警部 - マイン社のロメオ・アーベントロートCEO その息子のロバート・アーベントロート その息子ピーター。科学的思考の持ち主。"アガスティア・プロジェクト"の著者。多くの人を怒らせた。 の、息子ティム。 スティーヴィンソンの部下リード。 〜 3章が結構すき サーヴァントはあまりにも無神経で、スティーヴィンソンやリサは至極人間的。 リサの言葉「あなたといると、自分がどんどん嫌な人間になっていくようで、それが我慢できなかった。言わないって決めてたワガママを言っちゃうし、嫌味や皮肉も口にするようになった」 今まで自分が受けてきたすべての理不尽を足し合わせても、きっと彼女の落胆には届かないだろう。 4章はストーリーとしてはかなり面白いのにわざとなのか?下品な描写が嫌だった〜 罪を犯した人間と、罪を犯そうとしている人間は切り分けて考えるべき。 1-6章はどんどん時間が経過していて、最初は1つの特別区だったリゾートが、段々と世の中に大きな影響をもつものになっていく。いろんな出来事の化学反応と、人間の集団心理で事態は急激に変わり、それは1人の人間で変えることはできない...どちらが正しいとしても...いまある道徳や倫理、価値観やものの考え方が、180度違う世界もあるのかもしれない。 人間の想像力への介入は、思いもよらない変化を引き起こすー...ドーフマン曰く、それが良いか悪いかは判断できない。 犯罪を起こさないように生活することは良き市民の義務だが、犯罪を起こしそうにぬらないように生活するというのは、古典的な人間の概念から逸脱していないか? しかし、もはや激しい川の流れに逆らうことのできる人間はいなかった。 人間はどれだけ注意深く生きていても、怒り、悲しみ、嘆き、憤る。そのことは避けられない。もっとも大事なのは、殺意を持たないことではなく、殺意を持ってしまったことを神に悔い改め、律法の真意を見直すこと。殺意そのものを人間が裁くというのは、あまりにも傲慢な考え方。 便利、効率、安全が全てなのだろうか? マイン社は大きな誤りの一部に、何か絶対的な正解を含んでいる。 偽物の自由と、本物の不自由。 何が正しくて何が間違っているのかは、実際にエンドロールを観るまではわからない。 自由の解釈をめぐる戦い。 「意識のない静寂な世界=ユートロニカ」 自由のちょうど反対側 でも、みんなは自由を手放すことを喜んでいる。 自由がすっかりなくなって、頭を使わずに生きることを願っている。 人間は次第に無意識状態に回帰していて、なおかつそれは進化論的に正常なことだ。 いくらかの割合の人間がほぼ完全に無意識になったとき、ユートロニカ(永遠の静寂)が訪れる。 意識が希薄になっている というのは... 脳に一定の負荷がかからなくなっている状態。 人々は絶望的に選択が苦手だ。 大事なところでいつも誤ってしまう。 きっと、神は人間に、正しい選択をする才能を授けなかったのだ。 神が授けたのは自由だ。 どんな決断を下したとしても、そしてそれがいかに厳しい選択だったとしても、五年後や十年後に、自分の選択が誤りではなかったと確信できるように今を過ごす自由だ。それこそが、イエス様の伝えたかったことに違いない。 この物語を寓話にすると... 【ロメオが街をつくった。人々の幸福と安全を願って、完璧な街を。 街はいくつかの問題を抱えて、危ない橋を渡りながらも発展した。 息子のロバートは父親も、街もその街のルールも大嫌いだった。 街は大きな流れを生んだ。 激しい川の流れに逆らうことのできる人間はいなかった。 ロバートは逃げ出し神に対してそのことを問いかけた。より大きな存在に答えを求めたのだ。 ロメオは街が発展していく途中で亡くなったが、その後も街は勝手に成長した。 人間から仕事をなくし、悩みをなくし、幸福だけを残そうとした。 ロバートにピーターという息子ができた。 ピーターも父親のロバートが嫌いになり、街を作り亡くなった祖父ロメオのことを調べはじめた。 研究の集大成として本を出版した。 過激な内容は反響を呼び、彼の人生はめちゃくちゃになった。 最後の息子は多くの人に喧嘩を売った。彼らはずっと、怒りを誰にぶつければいいかわからずにいた。 ピーターはその後、命を狙われながらもまだ生きている。お話はここまで。】
  • 2026年2月19日
    リンゴも人生もキズがあるほど甘くなる
    🍎 名言集(?)+エッセイみたいな。 なんとなくいくつかの言葉をノートにかきとめておく。 全部を鵜呑みにせず、自分にひっかかるものを自分の人生のヒントにする。
  • 2026年2月17日
    むしろ、考える家事
    むしろ、考える家事
    この前よんだ、「母ではなくて、親になる」よりもこっちの方が断然すきだった!なんだろ、エッセイ、1ページ半くらいのライトなのが好きなのかも。これも雑誌の連載をまとめたものらしく。だから読みやすいのかな〜。 ちえちひろさんのイラストもかわいい〜。 ルーティンの家事しながら、意味あることを考える。ってイイね! あと、👶🏻と過ごす謎の時間をたのしもう!効率ばっか求めないでさ。 家事、イヤイヤしないで楽しめたら豊かだよね〜。
  • 2026年2月16日
    親切人間論
    親切人間論
    これも一緒に借りてたから読んだ 今日めっちゃ読書はかどった〜 正直個性論よりこっちの方が先に出版されてた こっちの方が読みやすかったかな〜 でもよくわかんないのもたくさんあった 本は全部読まなくてもOKって冒頭にあるんだけど 律儀に全部読んじゃったわよ〜 とりあえず、思考は自由!!!!!という感想 装丁に遊び心あっておもしろい🎶
  • 2026年2月16日
    正直個性論
    正直個性論
    ポちゃんがおすすめしてたから気になって。 これ明日までなの返却。 数日かけて...頑張って読んだ。 頑張らないと読めなかった🫠 途中で止めようかと思ったけど なんか一応読んどいた方がいいような気がして読んだ。 ここまで持論を持って、なにかを断言できる人ってすげ〜なぁ、と思う。つよい。 - 心の負債をかかえず、心の大富豪となって生きていくこと。 バズり、賞賛を気にせず誰にも見られていないところで勝手に心を充実させる能力のことを私は"実力"と呼んでいます。 - ってところ、イイと思った。🦀。 個性、ね。確かに、この言葉にいろんな意味が含まれているね。 自分の心に意味のあること、をやっていくこと! 🎸矢沢大原則🎸 1.その行動は外的な要請(流行り、流行)が基準になっていませんか? 2.自分にとってどうでもいいことではありませんか? 3.体裁を整えるためにやろうとしていませんか? この3つコンプリートする行為には手を出すな🎶
  • 2026年2月16日
    ことばの発達の謎を解く
    この前よんだ、ことば力と思考力、をより詳しくまとめられてる1冊! 他にもこれまで読んだ著者の本で読んだ内容もたくさん出てきて反復により記憶が定着しているような気がするぞ。 単語も文法と知らない赤ちゃんが、なぜ母語を使いこなせるようになるのか。 ことばの意味とは何か、思考の道具としてどのように身につけていくのか。 面白いな〜。こどもってすごい、あたりまえって思ってることでもよく考えるとすごい。 ちくまプリマー新書、いろんなテーマの入門書としてすごくいいね〜。他も読んでみよ〜! ちくまプリマー新書の説明💡 「プリマー=入門書」の名にふさわしく、これまでの新書よりもベーシックで普遍的なテーマを、より若い読者にもわかりやすい表現で伝えていきます。彼らの知的好奇心を刺激し、それに応えられるものを目指します。学校でも家庭でも学べない大事なことを、わかりやすく、まっすぐに伝えていきます。 そして、若い読者にもちゃんと伝わるような本は、他の年代の読者にとっても有意義なものになるはずです。
  • 2026年2月15日
    母ではなくて、親になる
    こどもが生まれてから育児系のエッセイ、手にとることが増えた 山崎ナオコーラさんの本は初めて。人のセックスを笑うな、は映画はみたことがあるけど小説読んだことないや... なんかちょっと捻くれたものの見方する人なんだなというかんじがして、あんまり自分にとって好ましいかんじではないけど、ここまであけすけにありのままの考えをかいていいんだって思う しつこいくらいに収入、大黒柱の話が出てきてどんだけこだわってるんだと思う...ま、お金は大事だよね... 育児よりも仕事のことでしっかり悩んでるってのがなんか良いなと思った "今、私の頭の上に載っている大きなものは、仕事だと思う。赤ん坊は、最近は泣くことが減っていつもにこにこしているから、あまり悩みの対象にならないし、むしろ私の気持ちを軽くしてくれる。私はほとんどの時間を仕事に悩みながら過ごしていて、仕事がとても大事だ。私はこういう人間なのだ。こういう人間として赤ん坊と対峙していくしかない。" いいね。なんか〜私も仕事好きなんだよな〜 赤ちゃんってとにかく可愛いよな〜 こどもが欲しい理由、の寂しい、暇、っていうのは実はかなり共感できた。とにかく暇だったんだよ。あんまり大きな声では言えないけどさ。今思えば本読んでなかった期間もいっぱい本読んでればよかったな〜、今異常に読んでるが... 返却に追われてる本がまだまだ...でも無理して読んでるわけじゃあないんだよ、楽しいよ〜
読み込み中...