
ちょこ
@chocorate
- 2026年6月29日
- 2026年6月27日
自炊の風景山口祐加読み終わった🍚 「自炊する人を増やす」をテーマに活動している自炊料理家山口祐加さんの本! おいしい・おいしくないだけではジャッジできない、素人料理の素晴らしさ。 自炊に関する考え方とか、文章がすごくよかった! 途中まどろみつつ台風の家の中、1日でするする〜っと読めた😌 山口さんが働いてたのらぼういったことあるかど、美味しかったなあ。 📝 ---私たちは、季節や天気、その日の気分、食材の鮮度、一緒に食べる人、体調、気力と体力など、さまじまな条件や事情に大いに影響を受けて日々食べるものを選んでいる。 ---それであれば、日々変わってしまう諸条件やな身を任せ、冷蔵庫に残っていた食材の家にあったいくつかの調味料を組み合わせて、"名もなき料理"を作るほうが私には合理的に感じられる。 "コツ"についての部分がよかった!! ---何かのコツは、きっと最初からコツとして存在していたわけではなく、実践する人の身体的な経験の思考を通じてしか生まれないものなのかもしれない。繰り返し実践する中で、こうしたほうがうまくできそうだなと無意識のうちに考え始めていて、その指令を手が実行する。これを繰り返していくことで生まれるコツが「本当に使えるコツ」だと思う。 ---知っただけではあまり意味がなく、コツを頭に入れて何度も実践し、身体に馴染ませていくことでしか、できるようにならない。それが身体にピタッと馴染んだ時を「コツをつかんだ」というのだろう。 P029にでてきた、 🐟焼き焼きグリル🥬欲しい! 魚焼きグリル、トースターや直火でも使える鉄板。 ---どうやってうまく作るかに気を揉むよりも、失敗や不器用さを愛したほうが、気が楽になる場合も多々あると感じる。料理の仕上がりに納得がいくとも、いかずとも、何かしら作って食べて、今日が無事に終えられたらそれで十分だ。 P054のトーチバーナーもいいなぁ🔥 1000-2000円くらいらしい🔥 献立に なる という考え方もよい ---買った食材をテトリスのように組み合わせ、なんとなくの方向性だけを決めて、料理を生み出す。その様子は、献立を「立てる」というよらるは、結果的に献立に「なる」と表現したほうがしっくりくる。 ---献立を「立てる」から、献立に「なる」に移行したほうが性が合う人はきっとたくさんいる。 - 2026年6月27日
人生フルーツサンド大平一枝読み終わった本を楽しむ教科書にのってた。 🍎 フルーツサンドのような人生を 🥭 暮らしや家事、住まい、仕事、家族。 著者が28年間各誌紙に綴ってきたエッセイを一冊に編んだもの 複雑な毎日のなかでなんとか自分をなだめる方法を探りながらつくろいながら、やっていく🍌 イラスト、装丁かわいい🍐 自分のきげんのつくろいかた、という副題めっちゃひかれた 繕っていきたい、自分のきげん...!! いつでもほがらかにときに楽観的に生きていきたい...!!! どんな人なのかどんなライフスタイルの変化があったのかギュッっと伝わってくる😊🍋いっきに大平さんの本よみまくってるからしりあいのような気持ちになってくる(°▽°) - 2026年6月23日
読み終わった虹を見たかったら、雨をがまんしなきゃね🌈☔️ 大きな目標の達成のためには さまざまな困難や誘惑を乗り越える必要がある 自分を律し、未来を信じ、目標に向かう人の姿は尊い 目標のために自分をコントロールする力は 頭の良さ とは違ったタイプの能力 頭の良さとは、どれだけ知識を持っているのか、どれだけ速く問題を解けるのか、与えられた情報からどれだけ推測することができるのか、などを指す。これらは認知的スキル 自分をコントロールする力は非認知スキル。社会情緒的スキルともいう。忍耐力、自信、真面目さ、社交性なども含まれる。 目標達成のために、自分の欲求や考えをコントロールする能力を 実行機能 と呼ぶ。エグゼクティブ・ファンクション。自制心という言葉の意味に近い。 自制心 自分をコントロールすることに主眼を置く 実行機能 目標を達成することに主眼を置く 子どもの実行機能、たいせつ!! 子どもの時に高いほど学力や社会性が高くなり、経済的成功や健康状態も良い可能性が高いことが示されている。 そして、IQよりも良くも悪くも家庭環境や教育の影響を受けやすい。 ⭐️第1章 実行機能とは? ・目標を達成するために、自分の行いを抑えたり、切り替えたりする能力 ・わたしたちの社会生活に欠かせないもの ・高い人は仕事ができたり、健康な生活を送れたりする可能性が高い ・人間を特徴づける能力のひとつ! ⭐️第2章 自分をコントロールすることの重要性 IQだけでその人の能力を推し量ることはできない。 非認知スキルは言うならば自分や他人とうまくつきあっていく能力のこと。会社や学校のなかで、自分を大事にしつつ他者ともうまくやっていかないといけない社会生活の中ではIQのみならず非認知スキルが要求される場面が多い。 非認知スキルは教育や子育てによって変化する可能性がある。 非認知スキルとは具体的に... ・他者とうまくつきあう能力 思いやりや社交的スキル ・自分の感情を管理する能力 自尊心をほどよくもつこと ・目標を達成する能力←とくに大事! 実行機能は子どもの発達に重要。後の学力や人間関係に影響及ぼす。 2章まとめ ・子ども期の実行機能は大人になった時の経済状態や健康状態を予測する →ニュージーランドやイギリスなどの長期縦断研究で示されている ・有名なマシュマロテストは疑問視されている ・日本は実行機能への関心は低い ⭐️第3章 実行機能の育ち方 マシュマロテストは実行機能を調べるための1つの方法ではあるものの、マシュマロテスト=実行機能、ではない。 実行機能には感情の側面と思考の側面がある。 ・感情の実行機能 目標のために欲求や衝動を制御する能力、アクセルとブレーキ ・思考の実行機能 目標のために習慣やくせを制御する能力、ハンドル 両方、幼児期に著しく発達し、児童期には緩やかに発達する。 ⭐️第4章 自分をコントロールする仕組み ・感情の実行機能の脳内基盤は、アクセルは報酬系回路、ブレーキは外側前頭葉前野 ・思考の実行機能の脳内基盤は、外側前頭前野と頭頂葉をふくむ中央実行系回路 ・前頭葉は青年期から成人期まで長い時間をかけて発達する ・ただ、乳児期から前頭葉は機能しており、幼児期からその活動が強まる ⭐️第5章 岐路となる青年期 ・青年期には思考の実行機能は徐々に発達する ・感情の実行機能は一時的に低下する ・感情の実行機能の低下は、アクセルとブレーキの発達がアンバランスなためである ・青年期の実行機能は仲間に大きな影響を受ける ・青年期は人生の分かれ目である 子ども期に実行機能が高いと、青年期にも実行機能がたかく、違法行為などをする確率が低い。 ⭐️第6章 実行機能の育て方 ・実行機能の発達には、遺伝的要因と環境的要因の両方が関係するが、子どものときは環境的要因がより重要 ・胎内環境は重要で、早産は実行機能の発達のリスク要因 ・支援的な子育ては良い影響が、極端な管理は悪い影響がある ・親の振る舞い、夫婦仲などの家庭の雰囲気も重要 ・睡眠やメディア視聴の方法、生活習慣も影響がある 子育てにおいて大事なこと 1.虐待や体罰などは悪影響! 2.子どものことをしっかりみつめ、関係性を大事にし、安全で安心した生活ができるよう環境整備 3.子どもの力を信じ、親が先回りせず、後ろから支える 4.しっかりとした生活習慣を築かせる ⭐️第7章 ・子どもの実行機能は鍛えられる ・個別のプログラムとしては、ゲーム、運動、音楽、マインドフルネスなど ・幼児教育施設や保育施設に行くこと自体が実行機能を向上させる ・最も注目されているのは 心の道具 プログラム ・大人の実行機能を鍛えるのは簡単ではないのでいざという時にしっかり働くような準備が大切 ⭐️第8章 そうまとめ... だらだらとながーーい時間かけて読了.... - 2026年6月19日
読み終わった1作目、東京の台所は50人の台所をまとめたカタログ的な構成 2作目、男と女の台所は愛がテーマ。 3作目のこちらは、喪失と愛がテーマ。 10年の取材を振り返り、「何も失ったものがない人などいない」と気づいた著者が、さまざまな人の大小の喪失と再出発の物語をかいたもの。 前作まではわりと写真も多めであくまで台所が主軸だったのだけど、今回は、同じ住人の2度目の台所の取材で、過去からのその後、ということもあり写真より変化した生活、物語が主軸。 人ってこんなに変化するんだ、いろいろ抱えてるものなんだ...!!と1人1人の出来事におどろく。経験があるから今の自分がつくられてるんだよな...などと思った。 そして毎回思う、ひろいキッチンあこがれる。 📝はじめにより✏️ 何も失っていない人などいない。 みな何かを喪失し、それでも立ち上がり 今日もごはんを作っている。 10人の台所には10の物語が必ずある。 何かを失ったり、誰かと別れたり。過ぎた日々になんとか折り合いをつけ、心を立て直し、今日もごはんを作るために台所に立つ。 再び歩き出した人の希望の食卓。去りゆく人との舌の記憶。 人はそう簡単にきれいに忘れたり乗り越えたりなどできないものだ。 痛みや寂しさと付き合いながら、けれどもだからこそ日々の一瞬一瞬が愛おしいと知っている、それでも生きていく人の物語をまとめた。 台所というひそやかな命を養う現場から。 📝あとがきより✏️ 人は変わる。価値観もライフスタイルも流れる河のように変遷する。 心も体も環境も思考も変わる。 辛かったあれやこれは、なかったことにはできないし、なかった頃の自分にも戻れない。 「人って不思議だよね。どんなに悲しくて立ち直れそうになくても、台所に立って手を動かしてるとちょっと落ち着くんだよね。で、食欲がなくても作ったからには食べたくなる。」 ひとまず今日はごはんを食べよう。 - 2026年6月14日
東京の台所大平一枝読み終わったキッチンからその人が見える。 とりつくろいきれない日常が溢れる場所。 おしゃべりな台所が人となりと個性を表出す。 わたしももっと自分につかいやすく落ち着くキッチンにした〜い🍳 📝 ○切らしたら困るもの 麺つゆストレートうまくち(フンドーキン)九州の甘めの濃い味、本格十倍出し(こんぶ土居)、井上古式じょうゆ(井上醤油店)、ちちぶ塩麹(武甲酒造)、純粋 黒ごま油(山口ごま本舗)、早煮昆布、オイスターソース(Yuan's)、ジマンめんつゆ(新潟醤油)、三州三河みりん(角谷文治郎商店)、かぼす塩ポン酢(安永醸造)(大分のメーカー)、特級 みのり醤油、万能つゆ(大地を守る会)、千鳥酢(村山造酢) - 2026年6月12日
これがそうなのか永井玲衣読み終わったドラマの主人公が読んでたり なにかでみかけたりで気になってた著書の...! 哲学。 言葉を深く考える、問いをたてること。 結構ぶあつい、延長不可、2週間でかならず読み切らねば! 読み切れるかな、むずかしい本なのかなとおもいきや結構読みやすかった 面白い部分と、いやめんどうだな?!な部分と、考えさせられる部分と。 なんか独特の言い回しが、なんかよかった。 「○○なのだ。」みたいな。 「なんか」ってついつかっちゃうなぁ これがそうなのか。という気づきいいな。 あとがきの、 すべてを「わかる」必要はなかった。 たった一言、たった一行、身体をつらぬく言葉に出会えれば、それだけで十分だった。 という部分、よい〜と思った ふんわり。 言葉にするって難しい、なあ〜 - 2026年6月8日
男と女の台所大平一枝読み終わった気にいるとずっと同じ人の本読むマン。 「朝日新聞デジタル」大人気連載の書籍化第2弾。 19人の家の台所を通してあぶりだす、 夫婦、カップルなど、男女の関係の本質。 愛をテーマに台所を描いた本。 元気がある日もらない日も、ご飯をつくる。 🔪 第一弾の東京の台所、もいま読んでるんだけど こっち先に読み終わっちゃった! 台所からみえてくるさまざまな人生! どんな台所にも、ほんの少しの哀切やせつなさが入り交じる。 意味わからんと思うのだけど一部泣きそうになるエピソードあった。 あと、この方を元にした漫画ある..?!というくらいの人生もあった。 台所整えたくなる〜 ⭐️ P136 仕事を続ける限り、 "子どもを生むのは今が絶好のタイミングだ!" なんて思うときはこないよ。 仕事はおもしろいし、いつだって私たちは何かに追われているんだから。 ああ今だ、なんてない。あるとすればそれが今なんだよ。 だから授かったことを受け入れて、腹を決めて感謝しよう。 今が、そのとき。 - 2026年6月7日
もう、ビニール傘は買わない。大平一枝読み終わった帯/生活も心の内側も、そろそろきちんとしたいあなたに。 この前読んだ、「ただしい暮らしなんてなかった」の前の本! これもよかったあ〜 暮らしを整えていきたい〜 ⭐️買うのをやめてみた (台所編、日々の生活編、衣服編) ⭐️コンセントを抜いてみた ⭐️自分の定数を知ろう ⭐️ものに頼らずに心を通わせよう いそがしい現代で、便利さだけを追い求めないで、 快適な暮らしをさぐっていこう... おいしそうメモ📝 ○頭をとった煮干し8-10尾と、昆布数枚か鰹節一握りを一晩水につけて、簡易だし。醤油を足したらめんつゆに。 ○千枚漬け カブ(聖護院大根がおおすめ)を薄く切り、塩を振っておいておき、しんなりしたら梅酢と甘酢を半々に割った漬け汁に浸す。切り昆布と赤唐辛子を入れて2時間。 甘酢は酢300ml砂糖大8塩少々を煮切る。orすし酢。唐辛子のかわりに細切り柚子でも。 ○胡瓜の生姜和え 袋に胡瓜、生姜、しそ、ごま、めんつゆを入れて揉み、冷蔵庫で30分。 ○塩昆布和え 胡瓜や大根の細切り、カブのスライス、手でちぎったキャベツなどタンパクな野菜を塩昆布で和えて、冷蔵庫で2時間ほど寝かすだけ。 ○味噌漬け 味噌床は、味噌カップ1みりん大1砂糖大3酒大1を混ぜ合わせておくだけ。細長く切ったセロリやにんじん、大根を埋めておくと2日目くらいから食べられる。 ○プチトマトのおひたし 湯むきしてひと晩だし汁に漬けて冷やすだけ 洋風 ポン酢とオリーブオイル 和風 ポン酢とごま油 しそを散らすと華やか ○曲げわっぱのお弁当箱はいいことづくめ 冷めてもおいしい、軽い、汚れも落ちやすい ○ココナッツぜんざい タピオカを透き通るまで茹でる。白玉粉に湯を足しながら耳たぶ程度の柔らかさになるまでこね、白玉団子に。団子のなかには小豆を入れる。熱湯で茹で、浮いてきたら冷水にとる。ココナッツミルクに好みの甘さの砂糖を加えて煮溶かし、冷やしておく。白玉団子とタピオカにかけて食べる。おいしそう! ○瓶に薄切り生姜とはちみつをいれて1週間漬ければ生姜シロップに ○生姜のみじんぎりと少量の水、好みの量の砂糖で数分煮ればジンジャーエールの素に ○茗荷と水菜としそをポン酢+だし汁+ごま油であえる ○醤油せんべいにクリームチーズをひとぬり ○まりーびすけにクリームチーズをぬってママレードをちょこん ○ブレークアップという洗剤は強力 ○蒸篭は味噌汁のために沸かす湯の上でも蒸せる、いっきに2品つくれちゃう - 2026年6月7日
子どもという哲学者ピエーロ・フェルッチ,Piero Ferrucci,泉典子読み終わったずいぶん前から図書館で借りては延長、返却しては再度借りてを繰り返してやっと読了! ながーーい時間かけてじっくり読んだ! 内容めっちゃよくて、ただ翻訳ものだから?なんなのか読み進めるの時間かかったけど、子育てにおいての視点や解釈、よい!!手元におきておきたい本!! 目次だけでもうんうんうん!! 子どもって哲学者、ほんとに〜!! 人間界というルールでがんじがらめの世界ににひきこんでしまい、すまぬな...!! しかしそちらの無邪気な世界にも連れて行ってもらおう。 おすすめ! ⭐️ ○子育ては自分に出会う旅 ・子どもたちと暮らしていると、ぼくら大人の中身が変わって豊かになるのだ。 ・子どもとの生活は、喜ばしいことかどうかは別にして、さまざまな発見の泉なのだ。 ・親の旅は心の旅で、人生の深い意味を説き明かす、さまざまな体験をたずねる旅なのだ。 ○いま、この瞬間を生きる ・彼らにとって大人というのは、図体はでかいが心ここにあらずの巨人で、たまにその気になったとしても、パンの切れ端くらいしか恵んでくれないやつなのだ。 ・頭のなかがこんがらがっているというだけで、人生がつぶれてたまるものか。 ○自分に正直になる ・親子は、長年いっしょに暮らすうちに、うそのやまをつくってしまい、あげくに気持ちが通じあわなくなるのではないか。 ・大人の世界ってのはうそ製造所で、何でもひっくりかえすことができるわけだ。 ・100%正直で率直だったら、どんなに居心地がいいだろう! ○期待するのをやめて力を抜こう ・たとえば何か野心をもっても、それがほんとにぼくの野心なのか、それともある人の欲求を満たすために動いているだけなのか、よくわからないのだ。 ・期待するのをやめてみると、気分が解放されて軽くなり、子どもたちの気持ちも分かり、毎日が楽しくなった。誰かから期待される重みを感じない人など、おそらくひとりもいないと思う。暗に明示される「こうあってほしい」という要求は、人と人との関係をじわじわと侵食する。 ・他人の期待の重さを知る子は、自分の本能的欲求や、興味や価値や考えは、どけたり隠したりしなければならない。いいことだとも正しいことだとも思えないからだ。気に入られたいと思い、期待にこたえようと懸命になる。自分の判断力は信じられず、自分がだれかもわからない。 ・ぼくはエミリオとモノレール遊びをしている。他人が変な目で見たってかまわない。ぼくも鍛えられてきた。彼が好きなように遊べばそれでいいのだ。こうしろとは言わない。やりたいようにさせておく。それは気持ちがいい。 ・友達も音楽も本もスポーツも、芝居のような文化的なことも、何もかもが恐るべき怪物に変わってしまい、子どもが親の善意に追いかけられて、終生逃げ回ることもある。 監視人、になると自分がつらくなる! ○子どもに何を受けつがせるか ・ぼくら大人は子どもたちに、行動の仕方や習慣や、偏見や癖やコンプレックスまで受けつがせている。 ・伝達はふつう説明抜きだ。明らかな同意のもとにではなく、染み込むように伝わる。ある行動、ある癖、神経性のチックなどが、小包を手渡すようにではなく、伝染病を移すようにして伝えられる。 ○子どもは親の内面を生きる ・ぼくらはふだん、いちばん知られたくない感情は奥にしまったまま外には出さない。なのに子どもはそんなぼくらをあざ笑うように、ぼくらの気持ちを白日のもとにさらしてしまう。 ・つまり、外界で起こっていることは、一部には、ぼくの内面がどうなっているかのあらわれなのだ。 ○夫婦関係がまずければ、親子関係もまずくなる ・畑が雑草だらけだったり害虫に荒らされたりしていれば、どうなる?子どもは全身で親の関係を感じとり、自分のなかでそれを生きる。 ・相手を受け入れること。周囲を自分の考えにしたがって変えようとしてはいけないとか、相手がこっちの思うように行動したくれればいいと本気で考えるのはエネルギーの消費であり大きな失望を生むだけだ。 ・ある人が好きだったら、けっしてその人を軽んじるべきではない。 ・頭の中を意識的にコントロールし、心の幅をひろげ、ものごとを深刻に考えすぎないこと。 ○パパ、たましいってなに? ・エミリオやジョナサンといっしょにいると、哲学者で科学者で芸術家であるふたりと暮らしているみたいだ。 ○世界は不安材料だらけでも ・要するにぼくの子どもたちは、ほとんどぼくの手のとどかない世界に生まれてきたのだ。人生とは、もともと不完全で不公平ではかないものなのだという真理。理想的で完璧なモデルを追うのではなく、最善を尽くせばいいわけだ。 ・ぼくの子どもたちはぼくのものではなくて、彼ら自身のものなのだ。 ・ぼくらは悪が存在する世界に生きている、という事実を受け入れるのだ。ぼくにできる範囲でものごとを処理していけばいい。 ○忍耐力は豊かな世界へのパスポート ・滑り台でぬかされる、こどもたちの喧嘩に戸惑う。 これって人生そのものじゃないか、混乱して騒々しくてきまった方向もなくて。邪魔されないで仕事をするなんて贅沢なのだ。ぼくらはこういう現実を生きているのだから、忍耐力を身につけなければならないのだ。 ・ぼくらはユックリズムを評価しないわけにはいかなくなったのだ。急がなければ、早く結論を出さなければ、というあせりをときには忘れて、ジョナサンとエミリオのリズムに合わせていくうちに、ぼくはいま、忍耐力養成学校にいるのだと気がついた。 ○無邪気さを子どもに学ぶ ・ぼくら大人は、一年の365日がすべて同じに見えるほど毎日きまりきったことを繰り返しているが、子どもにとっての1日は知的冒険の連続だ ・ぼくら大人にとってはなんの変哲もない1日が、子どもにとっては一大叙事詩であるわけだ ・見たこともないものが続々とあらわれて、何なのか考える根拠もなく、名前も知らず、記憶もなく、まったくはじめて対面する。それが子どもの生きている現実だ。 ・ぼくも子どものころは無邪気だった。けれどもそれから、世の人並みに無邪気さを失い、妥協や計算や習慣やステレオタイプといったものからなる人間界に移住した。 ・ぼくら大人は、「もう見た、もう聞いた、もうやった」の世界に住んでいる。 ○生命のリズムにまかせる ・人生をぼくらの欲求に合うように懸命に操作するか、あるいは出会った状況に自分を合わせ、力まないで乗っていくか。 ・子どもには、むだな時間などというのがそもそも理解できないのだ。どんな時間も、現在で、何もかもがおもしろい。世界中が遊園地なのだ。 ○筋を通す ○愛にはじまり、愛に終わる - 2026年6月6日
読み終わった先月からはまってる大平さんの本🎶 図書館で検索してたらおうちづくりのこちらをみつけたので借りてきた〜! 26年前くらいにちょーど大平さんが今の私くらいの年齢のときに、コーポラティブハウスで自由設計で家をつくった話。 た、たのしそうすぎる〜!! 相場より安く、自由につくれるってめちゃいい... しかも住民とコミュニティつくれるのも楽しそう (そこは住民と気があうかのガチャ要素もつよいなと思ってしまうけど) 下北沢徒歩5分てのも最高やん... 自分のすきな空間でのびのび暮らしたい... 狭い家に物が溢れている現状になみだ😭 冒頭の、自由でのびのびとした個性的な子どもになってほしいと願うあなたが住んでいる家はどんな家?という投げかけにぐさり。 同じ壁紙、同じ床材、同じ間取り。そんなのやだー! 羊羹薄切りハウスもやだー!という著者の気持ちに完全同意。 家ができるまでの経過を赤裸々にかいてくれててとても良い〜。紆余曲折の経過! 2000年ごろから一時コーポラティブハウス流行ってたのかな?いまはどうなんだろ...良質なコミュニティ、自由設計、安さ。素敵やん。 大平さん常に日記とか現状を発信しているから、この本だけでなくその後のブログなどで、住み替えたり戻ったり、最終的にはコーポラティブハウスは売って別の戸建てをリノベして住んでたりと経過をしれたのも面白かった。購入=終の住処ではないんだな〜。年齢とか状況でそのときの最適な住まいって変わるもんねえ。あと管理費が数十年後膨れ上がってたとかも興味深〜。でも経年したら管理費ないと修繕できないもんね... コーポラティブハウスの利点の、住民みんなの人となりを知れるっていうのもいいな〜。みんなと仲良し!というのは無理だろうけど気の合うひと同士で日常的に交流あったらたのしいし、そうでなくてもすれ違い挨拶できる関係性あったほうがなにかとよいよねえ。この本では喧嘩とか人間関係のもつれは、間のコーディネーターがサポートしてくれるからほぼなかったとかいてた。 でも、コーポラティブハウスは、たちあげ時メンバーは仲を深められそうだけど数年後、何十年後に住民変わったらどんどん軽薄になっていきそうな気も?ケースバイケースかなあ。 お家の中もだけど、周りの環境(人含め)も大事だよね。人との共生... 家にいると楽しい、くつろげる、安心する。そんな家、よいな〜 あ〜、あこがれのお家という夢や条件ばかりふくらむ...価格がさがることはもうないよねえ。じゃあ給料爆あがりしてくれえ...。。 - 2026年6月3日
読み終わったタイトルにひかれて(🤣)かりたけど中身は思ったのと違った〜!! 認知行動療法とかスキーマとか、他の本でたくさんでてきてるからすんなりよめた🙂↕️すぐ読み終わる。 自動思考やスキーマ、気をつけないと!! 嫌なことやつらいことあったときは、物事の捉え方で生きづらくなってないか、冷静にかんがえてみよ そして、自分にはどうにもできないことと、自分がどうにかできることをわけてかんがえよ☁️🎶 ってことですな。 なんかタイトル誇大だな〜 なかみの事例がけっこうそんなに、傷ついてないきがする(?) んでも考え方をわかりやすく得るにはライトでいい本な気もする〜 おしごと本だと、予約してる別の、感情労働なんちゃら〜の本はやくよみたいナ〜 - 2026年5月31日
ウニヒピリイハレアカラ・ヒューレン,KR女史,平良アイリーン読み終わったこの前読んだウニヒピリ関係の本から、もう少し深掘りしてみようと読んでみたけども、みたけども、、、!!!!! わからなすぎる、わからなすぎる!!! ウニヒピリ=インナーチャイルド、って概念ならわかる、、と思いきや、やっぱりよくわからない、クリーニングってなに!!クリーニングってなに!! 今はまだ理解できないのかな、いつか理解できるのか..??? なんていうか翻訳ほんとにちゃんとできてる??(いいすぎ) ウニヒピリの概念わかろうとするより、 吉本ばななさんの小説よも、、、 よく投げ出さずよめた👏(ほんとひどい言いようですみません - 2026年5月30日
「違うこと」をしないこと吉本ばなな読み終わった🍌 東急プラザ表参道の上にいいかんじの森スペース🌳あった!! 風きもちい、はっぱの影もよい!自然、よい✌️ ばななさんのウニヒピリのやつよんで気になった本。 けっこうスピよりの本じゃった📕 違うことをしないこと、というタイトル。なんかよい。 わたしに足りないことな気がしている! 〜自分の人生は自分のもの〜 そんなあたりまえのことに気づいてない人けっこういるんじゃないかな!! ばななさんの小説読みたいな〜 いくつか対談もはいってるんだけど、1章のプリミ恥部さんのところかなり難解だった。でもあとがきにも、その部分が1番むずかしいと思うけど大事なことだから何度でも読んで、的なことがかいてあったので2回読んだ。すこしだけ"きづき"があった。🪐🚀👽❤️でもやっぱ理解むずかち...宇宙マッサージってなに、,、 📝めも📝 自分に正直に。 自分を納得させようとする時って、たいてい、本来の自分を見失っている。ごまかし続けていると、どんどん苦しくなるし、何かが立ち行かなくなったりする。 生活にはノイズが多いから、つい違うことをしようとしてしまう。けど、違うことをしていると、どんどんズレていく。ズレていくから、どんどん苦しくなる。苦しいのに無理してやり続けていると、まとめて寝込んだり、病気になったりしてしまう。 いろんな声に流されちゃうと、自分も疲れちゃう。ノイズに押しつぶされそうになった時は、自分の欲求をちゃんときいてあげる。 体はとっくに悲鳴をあげてるのに、頭でおさえつけちゃって、ある時バーンと爆発しちゃう。もうこれ以上は無理。がまんできない。違うことをしているというサインを感じたときこそ、それまでの悪いサイクルから抜け出すチャンスかもしれない。 ただ、そうなる時はかなり消耗しているので、そこまで追い込まれる前に、違うことから生じたひずみをちょっとずつ修正していった方がラク。 人は根本からは決して変わらないから、本来の自分を生きることが大切。 生まれ持ったものが、どんな人にもある。 自然にのびのびできる環境にいる、することが大事と思う!!!! 違うことをしないとは? したいことをする、とはちょっと違う。 ヘンに力が入ったり、ちょっとでも圧がある感じがあったら、それに気づくこと。 なんとなく気が進まないな、という感覚をスルーしない。 まあいいかって安易に人に合わせない。 そうすることで、流れが変わる! 妬みっていうのは人のノイズになる。 人から見たら違うこと、が自分にとって違うとは限らない。 適切な環境、適切な距離はある。 自分そのものを生きるための居場所をつくるというのは、時間も手間もかかるし並大抵のことじゃないけど、あきらめずに軌道修正しながらそれをやり続けていくことが、生きていくということ。 🍌 どういう生き方をしたいか! 自分の気持ちにウソをつかない! ノイズなくしてこ🎶 🍌 - 2026年5月30日
それ、すべて過緊張です。奥田弘美読み終わった❤️🩹 緊張がほどけない、リラックスできない状態になっていないか??!それ、過緊張です!!精神科医・産業医による本で信頼できる〜〜 なんかでみかけて読みたくて、図書館予約待ちしてたのがやっときた!去年読みたかったけど、まあ元気なときでも読むべき🎶 過緊張とはストレスにより交感神経系の緊張が過度に続いている状態。ほっておくと心や身体に不調が起こる。 誰しも仕事の負荷や心労、人間関係で容易に過緊張になる。早めに自然に解消されれば問題ないが、継続すると危険⚠️ 過緊張は心と身体からのイエローサイン!自律神経バランスの乱れとなる。過緊張をケアしていこう! 長い人生、安定したパフォーマンスを着実に積み重ねていくこと、が大事!無理はよくないのだ、、!!自分で自分の心身のケアを🎶 ❤️🩹 ケアの正しい順番 ①Rest レスト 休息・休養 ②Relaxation リラクゼーション 心や身体の緊張を緩める活動 ③Recreation レクリエーション 楽しみや気晴らし、趣味 ❤️🩹 なりやすい性格5タイプ、どのタイプにもわりと当てはまって、生きづらい人間んん〜!!日本人の特性も、あるけど... 1.完璧主義タイプ 2.真面目がんこタイプ 3.NOと言えない自己犠牲タイプ 4.せっかち負けず嫌いタイプ 5.心配性気疲れタイプ まじでどれも当てはまるけど、とくに1.3.5が強いかな〜🥺 楽観的になりたーい とにかく睡眠だいじ🎶 - 2026年5月28日
片づけたいジェーン・スー,佐野洋子,内澤旬子,松浦弥太郎,柴田元幸,沢野ひとし読み終わった - 2026年5月26日
台所が教えてくれたこと大平一枝読み終わった - 2026年5月23日
読み終わった図書館で順番待ちしててやっと手にした本 古賀さんの日記はもう何冊目だろう、 やはり日常の中のきらめきを捉える力が、良すぎる。 息子さんと娘さんの感性がきらめきまくっている!! 良い良いいうわりには、 次の予約者もいるから延長はできない、2週間でかならず読み切らねば次いつ借りれるかわからない...!というプレッシャーをいだきつつ、夜な夜な読むもすぐに眠気にいざなわれて結局返却日(今日)ギリギリで読み終えた!!!読みたいしたのしいものなのに、半ば無理矢理よんでいるという矛盾...!! 人の日記というものは、1日に1日分読むくらいがちょうどよくて、まとめて読むものではないような、気がしている わたしも家族や友人のなにげない一言をわすれないようにかきとめていきたい...人間、スグ、ワスレル🤖 それぞれの日記の一節であるタイトルがまた、よいのだよな〜 書くために無理に何かを思おうとすると、既存の物語に現実のユニークさが侵される、うん、うん。🙂↕️ - 2026年5月18日
- 2026年5月14日
ただしい暮らし、なんてなかった。大平一枝読み終わったモヤ対談で岩田徹さんが花田さんにおすすめしてた。 筆者は、大量生産、大量消費の社会からこぼれ落ちるもの・こと・価値観をテーマに執筆する作家さんらしい。 価値観は変わる。 変わることを変えない。 人は多様で多面的。 人付き合いはそんなに頑張らなくて良い。 人がいいといったものが自分の暮らしにフィットするとは限らない。正しい暮らしなんてない。 2011年上梓の"もうビニール傘は買わない"という本の10年後になにが変わり、変わらなかったかを書いた本らしい。そっちも気になる。10年あれば時間の捉え方、モノの持ちかた、人付き合い、自分の養生のしかた、働き方、さまざまなものに変化がある。価値観も変わる。 筆者のトライアンドエラーの末につかんだ暮らしのヒント。 みんな生きている途中。自分のフィットする暮らしのありようを求めて石のようにどんどん転がっていけばいい🪨 いろんなエピソードの、 「かつて」「いま」の変化がかかれてて、おもしろかった! ○待つほうが案外うまくいく ○買う、選ぶ、手放す。モノと付き合う ○人付き合いの快適な距離と温度 ○自分を養生する ○育ちゆく日課表、住まいクロニクル マンダラチャートわたしもやろうかな、大谷翔平もやってるやつ。
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