土中環境 忘れられた共生のまなざし、蘇る古の技

土中環境 忘れられた共生のまなざし、蘇る古の技
土中環境 忘れられた共生のまなざし、蘇る古の技
高田宏臣
建築資料研究社
2020年6月19日
5件の記録
  • ジクロロ
    ジクロロ
    @jirowcrew
    2026年2月25日
    「根」、「脈」、「糸」。 これらの文字が概念を構成し、それらが土の中に広がることで、水と空気が浸透していく。 読んでいるだけで、自身の身体にやどる「根」、「脈」、「糸」を通して浄化されていく気がする。 一番驚かされたのは、土の中に「空気」を通すことの大切さ、その技術。 地中を通気するということは、土も人間と同じ生物であるからこそ。 「空気が足りてない」 ドストエフスキーの『罪と罰』で、スヴィトリガイロフが主人公のラスコーリニコフのことをそう描写していたのを思い出す。 空気が足りないと、土も人間も悪くなるということ。
  • miki
    miki
    @mikis
    2025年11月24日
    先日、地元に帰り、左官のお手伝いをした。 もちろん初めて。 土を混ぜて壁に塗り、乾くのを待つ。 「そこは山の水の抜け道やから埋めたらあかん」 「今日の朝焼けきれいだったなぁ」 「うちの農園で採れたいちごジャム持って帰りー」 「今度魚持ってきますね」 「明日霧が晴れる頃に迎え行くわ」 そんなみんなの会話がとても心地良かった。 そんな心地良さの中、大阪に帰ってきて都会の生活に忙殺される前にと手に取った一冊。 無理矢理押さえ込むという現代土木の発想に対し、古来の土木の考え方は、自然の力を助け、自律させ、安定させる。 自然の中で暮らす人間は自然に勝とうなんて思わない。 「生かし合う」暮らし方の中にいる。 その心地良さだったんだ。
    土中環境 忘れられた共生のまなざし、蘇る古の技
  • matthew
    @epiphragm
    2025年5月24日
  • book_i
    @ki
    2025年3月12日
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